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簡単だけど大切なこと

意識するのは簡単だけど、やると効果が大きいことを列挙。今日から早速実践します。

①人と会う場合は、必ず、持参するもの等、事前の準備事項を確認する。(何を用意するか、いつまでに動いておく必要があるのか)
例)打ち合わせ、報告、届出

②人に話をする場合は、ロジカルシンキングを使う。
 テーマ(課題)・相手の期待する反応・答え(結論・根拠・方法)

③人から話を聞く場合は、しっかりと時間をとって、その場で疑問点、課題、矛盾点を全て解消する。


④情報に接した場合は、なぜそうなのかロジカルに落とし込む。

⑤やるべきポイントをおさえるときは、フレームワークを使う。
 例)5W2H

⑥そこピンポイントの検討にとどまらず、つねに「他にはないか」と水平展開して考える。

⑦常に全体から考える。

⑧間違いが起こりやすい作業の際は集中力をあげる。
例)繰り返しの作業、数値を使う作業、パソコンでデータを編集する作業

⑨自分の考え、言ったことにこだわる その前提で、熟考することを厭わない。

そして、これらのことを面倒がらずに常に実践する。
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イメージで物と事を掴むアバウトな人

「イメージで物事を掴む人、物事を最後まで詰めない人は判断ミスが多い」

「ビジネス勝負脳」に書かれていて自分なりに引っかかった一文です。

これを自分に当てはめてもう少し掘り下げてみようと思います。

仕事上で「詰めが足りない」という言い方をされることがあります。

確認しておくべきこと、決めておかなければならないことをあやふやにしたままにしてしまって、後からその影響で、期限に間に合わなかったり、関係者の間でお見合いが起きてしまって漏れが生じた場合などに上司が部下に対して使ったりします。

僕も少なからずこの手の失敗があります。(だから引っかかったのですが)

こうした失敗は、往々にして、同じが繰り返され、後から、他の人から指摘されて「詰めの足りなさ」に気づくというパターンです。

どうすればこの手の失敗をせずに上手く対処できるようになるのか。

まずは、打ち合わせの際に、時間をきちんととることですね。

慌ただしく、腰を浮かしたまま打ち合わせをしたのでは、とても「詰め切る」ことはできません。

単純なことですがとても重要なポイントです。

次に、5W2Hを明確にするということ。

これも極めて基本的なことですが、欠かせない要素です。

そして、その上で、つじつまがあわなかったり、矛盾していたり、疑問に感じたりしたことには遠慮なく突っ込むこと。これが大切です。

あやふやのまま放置することが一番よくありません。

「まあいいか」で済ませないということです。

全てが突っ込む必要があることではないかもしれませんが、それはあくまでも結果論です。

とにかく、引っかかることはすべて網に引っかけて、問い合わせをして検証すること。

マインドマップで次々に肢を伸ばして、突き詰めていく感じを常に持つ感じですかね。

基本的なことばかりで、面白くないかもしれませんが、やはりこういう地道なことを意識するしかないような気がします。

「ブライアン・トレーシーの 話し方入門 」を読んでいます。

「ブライアン・トレーシーの 話し方入門 」を読んでいます。
(フォトリーディング3回)

著名な講演家で、「成功」系の著作もある方です。

読む目的は、社内でちょっとしたプレゼンをする予定があるため、この機会に、きちんとしたノウハウを習得することです。

「キラープレゼンテーション」にも書かれていましたが、とにかく、入念、綿密な事前準備、練習が、プレゼンの成否を決定するということが最大のポイントとして強調されています。

そして、パワーポイントの内容ではなく、話をする本人が主役にならなければ成功しないという点も同様に指摘されています。

プレゼンが上手い人を見ると、「何にも努力しなくても、ああやってスムーズに話しができるのだからうらやましいな」などと思っていたのですが、大きな間違いだったということがよく分かります。

元来、あがり症で、プレゼンの場数も少なく、ノウハウも身に付いていない、ないないずくしの人間が、十分な準備をすることなく、その場に立つということがどれほど無謀か思い知りました。

細かなテクニックよりも前に、まず事前準備、練習の質量が全てを決するということを肝に銘じたいと思います。

プレゼンまで、まだ、3時間ほどは時間が使えるので、練習に励むようにします。


ブライアン・トレーシーの 話し方入門 ー人生を劇的に変える言葉の魔力ブライアン・トレーシーの 話し方入門 ー人生を劇的に変える言葉の魔力
(2008/07/17)
ブライアン・トレーシー

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私的失敗学

失敗のはなし。

今日のお題は、「他の人の意見に流される」です。

自分では、「これはまずいかな」と思っていても、他の人(とくに自分が一目置いている人)が、異なる考えを言うのを聞いたりすると、「まあいいか」とほうってしまうことがよくあります。

そのベースには、そもそも煩わしいことはできるだけしたくないという考えがあり、他の人が同調してくれたことをいいことに楽をしたいという目先の欲求に負けてしまっているのだと思います。

仮に、他の人の意見がそうであったとして、自分としてもさらに踏み込んで考えた場合にどうなるかといえば、あ~でもない、こ~でもないと悩み、出した結論の結果が悪ければ後悔するということになるのですが・・・

そういう意味では、悩んで結論を出したにも関らず、後々後悔することを避けたいがために、人が言ったことに簡単にのっかって済ませてしまっているだけなのかもしれません。

大切なことは、それが自分の考えであろうと他人の意見であろうと「ほんとにそう?」と疑ってみることを習慣化することだと思います。

「キラープレゼンテーション」を読みました。

「キラープレゼンテーション」を読みました。

仕事でちょっとしたプレゼンの予定があり、パワーポイントでスライドをつくっています。

今まで、この手の本を読んだことがなかったので、よい機会と考えて、この本も含めて、プレゼンがらみの本を3冊購入しました。

参考にした書評は全て「マインドマップ的読書感想文」です。いずれの本も「スゴ本」とご推薦でした。

さて、内容的には、情報集めからスライドの作成、当日の発表に至るまで、77のステップに分けて、言いたいことをわかりやすく、明確に聴衆の頭の中に印象づけるためのテクニックが紹介されています。

僕的には、スライド作成の参考にしたいと思って読んだのですが、それ以上に、プレゼンをする上で、もっとも大事なことを学ぶことができました。

それは、発表者は、その場のリーダーであることを威厳をもって示し、聴衆の間にそのコンセンサスをつくりあげるということ。

そのためには一挙手一投足にまで気を配り、その場の雰囲気を支配する必要があります。

そして、発表原稿は、よほどアドリブでやる自信がある場合を除いて、紙に書いて用意すべしとのこと。
事前に書き上げた原稿を、抑揚、メリハリをつけて、聴衆とのアイコンタクトを挟みながら読み上げていくスタイルです。

著者は、これらのことをスライドの内容よりも重要視しています。

このあたりのノウハウは、さすがはアメリカ人という気がします。

ちなみにスライド作成のノウハウも満載で、これまで、いかにやってはいけないことをやっていたか思い知らされました。

キラー・プレゼンテーションキラー・プレゼンテーション
(2008/09/04)
M・ゴットリーブ鈴木 智草

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「脳と気持ちの整理術―意欲・実行・解決力を高める 」から得た気づき

「脳と気持ちの整理術―意欲・実行・解決力を高める 」から得た気づきをまとめておきます。

◆出力が大事
 頭の中で考えるだけではなく、とくにか書いてみて「見える化」するということ。その効用は、記憶する際は出力を組み合わせる、予定を書くことで意欲をロスさせない、見えない敵(問題)を見えるようにする等など、様々な局面で発揮されます。
 見える化するまでは何となく不安を感じていた問題を見える化することによって思考系の整理を加えることで、 
 
◆制約があった方が脳は働く
 まったく制約がない状態で脳を上手く使うのは難しく、選択肢が無限になることで思考が混乱してしまいます。「自分のために」ばかりを優先せず、「誰かのために」と制約を設けることで、思考が整理され、アイディアが生まれやすくなります。
 「人間はどこかで誰かに動かされていた方が楽なもの」というのは感覚的にわかるような気がします。

◆脳は怠け者
 脳は省力化指向があり、混乱しやすいし、やる気を失いやすいということを忘れないようにすることが大事です。脳は無限の能力を秘めていると過信しないで、小さなことをコツコツやる習慣をつけ、脳が怠けないように保つことが必要です。

◆ちょっとした工夫が大きな効果を生む
この本に書いてあることはどれもちょっとした工夫です。そしてちょっとしたことの積み重ねがとても大きな違いを生むということ、レバレッジなのだと思います。

脳と気持ちの整理術―意欲・実行・解決力を高める (生活人新書 250)脳と気持ちの整理術―意欲・実行・解決力を高める (生活人新書 250)
(2008/04)
築山 節

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テーマ : 資格・スキルアップ・仕事
ジャンル : ビジネス

「レバレッジ英語勉強法」を読みました。

「レバレッジ英語勉強法」を読みました。
(フォトリーディング3回)

目的は、これから英語を勉強していくにあたって、自分なりの勉強法を検討するためです。

先日、「村上式シンプル英語勉強法」を読んだのですが、ある意味ではこれとは真逆の勉強法が書かれています。

「村上式シンプル英語勉強法」では、とにかく、最初の段階から、中~上級レベルの英語に触れ、しかも量(それも半端ではない量)をこなすことが推奨されていますが、「レバレッジ英語勉強法」では、自分が関心のある分野に絞って、その限定された範囲に関しては短期間で中~上級のレベルまで到達し切ってしまうというものです。

自分の興味のある分野であればなじみがあるため、取り組みやすく、学習速度も加速されるため、この効果を利用して、その分野だけに関しては、短期間で、会話ができるレベルまで登りつめてしまおうという戦略です。

そして、村上式、本田式、どちらにも言えることは、最初から、リーディング、ヒアリング、単語、会話にバランス良く取り組むということ。
そして、どちらも、とにかく実践を重視するということも同じです。

自分としては、まず会話はさておき、聞き取りができるようになればいいかなと考えていたのですが、これについては考え直す必要がありそうです。

会話はなかなか機会がありませんが、リーディングはやってみようと思います。
まずは、「シークレット」あたりから初めてみます。

それと、「レバレッジ英語勉強法」の戦略の取り込みとしては、少し幅は広くなりますが、「成功本」の領域に絞って取り組んでみようと思います。
現在、聞いているテープも「7つの習慣」ですので。

レバレッジ英語勉強法レバレッジ英語勉強法
(2008/04/04)
本田 直之

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村上式シンプル英語勉強法―使える英語を、本気で身につける村上式シンプル英語勉強法―使える英語を、本気で身につける
(2008/08/01)
村上 憲郎

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ジャンル : ビジネス

「クチコミはこうしてつくられる―おもしろさが伝染するバズ・マーケティング」読みました

「クチコミはこうしてつくられる―おもしろさが伝染するバズ・マーケティング」読みました。
(フォトリーディング1回)

マルコムグラッドウエルの「ティッピングポイント」と視点は重なる部分が多いのですが、現象面にスポットをあてている「ティッピングポイント」とは異なり、マーケティングという切り口で整理されています。

印象に残ったのは、内容が伴っていない商品は、逆にクチコミによって淘汰されるということ。商品内容とプロモーションのレベルにギャップがあるとクチコミによってマイナスの効果を発揮するという事例が書かれていて、当たり前のことではありますがなるほどと思いました。

日本での出版は、2002年ですが、ネットを使って仕掛けている人、これから仕掛けようとしている人たちは、皆さん、きっとこの本を参考にしているのでしょうね。

チャネルへの仕掛けとして著者が書店の店員へアプローチするケースが紹介されていたり、本を発表する前に要約版を大量に配布する手法が紹介されていたりと、勝間さんや本田健さんが実践のヒントにしたのかなと思われるような事例が書かれていて、興味深かったです。

クチコミはこうしてつくられる―おもしろさが伝染するバズ・マーケティングクチコミはこうしてつくられる―おもしろさが伝染するバズ・マーケティング
(2002/01)
エマニュエル ローゼン

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ジャンル : ビジネス

勝間さんの「7つのフレームワーク」に触発されて~統計についてのまとめ

統計について、備忘録をまとめてみました。
これで統計がなんたるかの基礎は学べたのではないかと思います。

勝間さんの「7つのフレームワーク」を読んで触発されてから1ヶ月程経過してようやく一区切りです。

参考にした本を次の3冊。
どれも初心者にも分かり易く書かれておりお勧めです。

使える!確率的思考 (ちくま新書)
確率的発想法~数学を日常に活かす
統計学でリスクと向き合う 新版―数字の読み方に自信はありますか?


「偏差」・・・・平均からの乖離幅

「標準偏差」・・偏差の2乗の平均値を平方根で戻した値
          平均的なバラつき具合を表す統計量

 「分散」・・・・標準偏差の2乗

 「偏差値」・・・偏差を標準偏差で除した値×10 + 50

 「回帰」・・・・yの標準的な値がxによって決まるという関係
         例えば、「標準体重=身長―100」

 「線形」・・・・一次式 *グラフにすると線になる

 「非線形」・・・二次式

 「線形(一次)回帰」・・・ax+b

「パラメータ(変定数)」・・・上記式のaとbのこと あるひとつの考え方の場合には一定(定数)であ                  るが考え方が違えば変数になるもの

「非線形(二次)回帰」・・・2乗の式

「回帰関係」・・・例えば、身長と体重の関係をとると身長の高い人ほど体重が重いということは「必           ず」ではなく、「概して」あるいは「平均的に」ということの関係

「大数の法則」・・・同じ条件で前の結果に依存せず次の結果が起きるような同一の確率現象は膨大           な数の試行が繰り返されると確率どおりの頻度で結果が起きるということ

「ランダムウオークモデル」
   ・・・ ある人物が1分に1回、確率1/2で右に1メートル、確率1/2で左に1メー                  トル動くことを繰り返していく様子を描写したモデル
      企業業績を反映した実態的な株価を出発点に見立てて取引者の思惑や推測によってそこ      からランダムウオークと同じ確率現象が引き起こされ取引価格が実態的価格からずれてし      まうというモデルに見立てることができる
       ランダムウオークは「マルチンゲール」という数学的な性質を備えている

「マルチンゲール」・・・その確率現象が過去にたどってきた足取りをどんな風に利用して推測しても未             来に生起する数値の平均値はいま現在の数値そのものであるということ

「動学的不整合性」・・・事前には最適である戦略が実際には時間経過とともに実行段階では必ずし               も最適ではなくなること

「モンテカルロ法」・・・でたらめに発生する乱数を使って何かをテストする方法論、シュミレーション

「移動平均」・・・時系列のデータにおいて連続するいくつかのデータをひとまとめにして平均していくこと

「ボラティリティ」・・・収益率の標準偏差、予想変動率

「オイラー定数」・・・

「幾何分布」・・・非対称な分布図を持った確率現象、特徴は無記憶性

「無記憶性」・・・今起きた結果が今後の確率分布に影響を与えず、同じ分布が常に割り当て続けられ         る確率現象の性質

「ベイズ推定」・・・ものごとの特性をあらわすバロメーターを時々刻々と入手されるデータを証拠として          利用しながら修正していくシステム、逐次合理性を有する

「頻度主義」・・・統計から確立をとらえる方法

「エルスバーグパラドックス」・・・期待効用理論では説明がつかない人間行動、確率がわかている不                  確実性とわかっていない不確実性に対する好みの違いがあらわれる                   現象

「フランクナイト理論」・・・確率計算できる不確実性(リスク)よりもオッズがわからない不確実を嫌う人              間の性向、不確実性回避

「キャパシティー」・・・加法性(確率は足し合わせると1になる)をもたない確率

「マルチプル・プライヤー(複数の信念)」・・・迷う内面性

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フレームワークと司法書士試験雑感について

フレームワークについて。

本を読んでいるといろいろなフレームワークが見つかります。

フレームワークを自分でつくることは当然できなませんので、こういうのを大事にしていかないと。(自分でフレームワークをつくれるレベルに到達するまで、勝間さんでも2年かかったと本に書いています。)

現在、数日かけて、F・コトラーの「マーケティング・マネジマント基本編」を読み進めているところですが、この本はある意味でフレームワークのかたまりですね。

有名な4P、4C、成長/市場シェアマトリックスからはじまって、購買プロセスモデル、消費者の意思決定の流れといった細部のフレームワークまで、様々なフレームワークを入手することができます。

僕自身の仕事とは直接的な関連は薄いのですが、事業戦略を企画・立案するような仕事であれば、とても役に立つのではないかと思います。

それとフレームワーク探索を意識しながら本を読むといろいろな気づきが得られるような気がします。


ところで、今年の司法書士試験の不動産書式の試験問題は、先祖がえりしたような問題だったようですね。

確かに、いきなり別紙を10数枚出されたら焦りますよね。

昨年の試験が終わった後で、合格発表までの間は、本格的な勉強はしなかったのですが、そうはいっても何もやらないのも心配ですし、口述試験の準備のつもりあって、不動産書式の過去問集を購入して、毎日1問づつ解いていました。

実は、平均的な受験生がそうであるように、僕も それまで書式の過去問はきちんとやったことがなく、初めての経験でしたが、平成8年以前は、まさに別紙のオンパレードで、実務性の高い試験だったように記憶しています。

それらを解きながら、「書式の問題が、昔の傾向になってきているとは言っても、さすがにここまではいかないようなあ」などと考えていたものです。

受験生は年々着実に増え続けていますし、毎年、出題傾向にも趣向が凝らされようになってきていていろいろな意味で厳しい試験になってきているなと感じます。

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コーチングセミナー参加

今日はコーチングのセミナーに参加しました。

コーチエイという会社の方が講師のセミナーです。

コーチングについては、岸英光さんのセミナーを受講したり、著書を読んだりした経験があったので、ある程度の知識はあり、すんなり入ることができました。

内容的には、ペーシング、質問の仕方、承認など、岸さんの著書で学んだものと大きな違いはなかったのですが、座学よりも体験実習が多く、ひとつひとつのスキルを身をもって学ぶことができたと思います。

印象に残ったエピソードを自分の気づきとあわせてまとめてみます。

・講師の方の奥様との会話についての失敗談
 もともとコンサルタントだったこともあり、奥様が、つらかったことなどを話すのを聞き、「それであればこうしたらいいのに」と問題解決策を提示していたそうですが、あるとき、奥様は「人の話を聞いてくれない!」と怒って実家に帰ってしまったとのこと。
 奥様にしてみれば、とりあえず自分のつらい気持ちを聞いてしっかり受け止めて欲しかったのに、講師の方は、合理的に解決策を考えてアドバイスをするというすれ違いがあったのです。
 「青いボールを投げられたのに赤いボールを返してもコミュニケーションにならない。ペーシング(相手にあわせること)が大切。」というエピソードです。

 この失敗談はまさに僕にもそのまま100%当てはまる内容です。
 これまで、自分の奥さん、部下などに同じことをやっていましたね。何かアドバイスすることにばかり気をとられて、相手がほんとうに望んでいることが全くできていませんでした。

・相手を観察することが大切
 とにかく相手を観察して、居心地を悪くしていないかなど相手の状態をキャッチし、必要があれば修正をするということです。

 自分自身についていえば「相手を観察する」ということはほとんどできていないと思います。それよりも自分がどう話をするかにばかり気がいってしまってました。

・人の話を聞く
 ジャッジメントしないで人の話を聞くということです。
 
 体験実習でも感じたのですが、「ジャッジメントをしない」というのはとても難しいですね。人の話を聞いていても、ついつい「そうではなくてこうじゃないか。」と言いたくなってしまいます。要は自分の枠の中でしか人の話を聞いていないということですね。

明日は二日目です。

それでは。

「地頭力」(2)

人に電話で問い合わせする際に、最初の電話で全てを聞くことができず、後から追加で気づいたことを聞くために何回か電話し直してしまうことがあります。

相手からは「うざいな~、一度に聞けよ!」と思われているでしょうし、とても不細工で恥ずかしいなあと思います。

これなどは全体思考をしていないことの典型的な顕れですよね。

思考の仕方には、

①ズームイン思考(自己中心)
②虫食い思考(おもいつき)
③全体思考(フレームワーク)

があり、①と②は部分思考です。

上記の「一度に全てを聞くことができない症候群」は、明らかに②の弊害です。

「地頭力」の著者、細谷功氏は、「フレームワーク」の広義の意味は全体から考えるということであり、一般的に「フレームワーク」使われている「4P」、「3C」などはテンプレートであり、狭義の使い方であると書いています。

個人的には、広義の意味の「フレームワーク」が腹に落ちるうような気がします。

それと、「フレームワーク」を意識しすぎて、あるいはフレームワークを押さえることで安心してしまって、「深堀り」することを忘れないように気をつけたいと思います。

「仮説思考」+「フレームワーク思考」+「抽象化思考」+「深堀り」ですね。

それでは。


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「いま、すぐはじめる地頭力」を読みました。

「フェルミ推定」を世に広げた細谷功氏の著作です。

前作はコンサルタント(の卵)向けで、今作は、初心者向けに書いたそうです。

地頭力の仮説思考(結論から)、フレームワーク思考(全体から)、抽象化思考(単純に)についてわかりやすく解説され、その身につけ方についても学べる内容となっています。

おもしろかったのは(というか「やっぱりそうか」という感じですが)、冒頭の「地頭力」自己診断。

「24時間以内に一度も「なぜ?」と思わなかった」
「講義や講演を聞いて質問したことがない」
「ブランド品であれば間違いないと思っている」
「この状態では人に見せられないと考えることが多い」
「思いついたことからはじめる」
「リストアップが終わってから分類方法を考える」
「ものを整理・分類すると「その他」に入れるものが多い」
「追加の指示がきて困ることが多い」

上記質問に「yes」の場合は地頭力が低いそうです。

まずいっすね。

「相手の期待値を掴む」
「仮説を立てて情報を集める(やみくもに集めない)」
「コミュニケーションの基本はいかに伝わっていないかを徹底的に認識すること。短いサイクルで頻度をあげ、相手の理解度をつねに計って軌道修正をかけながら進む。」

など、仕事の基本についても書かれていて、新入社員にも是非読ませたいような内容です。

地頭力を発揮する(「なぜ?」と問い続けるなど)ためには、頭をアイドリング状態にしておかなければ
なりません。逆に頭を自動操縦状態にしておくと非常に楽ですが、地頭力を鍛えることはできません。

もともと脳は楽な状態を好むと脳科学者の池谷裕二氏が本に書いていましたが、「ぼーっ」とするのが好きな僕はよほど意識して、アイドリング状態を保つようにしないと駄目ですね。

ちなみに地頭力は何歳からでも鍛えられるそうです。良かった~。
(最適なのは30代前半とのこと)

いま、すぐはじめる地頭力いま、すぐはじめる地頭力
(2008/06/11)
細谷 功

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「社長になったつもりで」

「上の立場で物事を見る、考えるということ」について

よく「日ごろから社長になったつもりで考えろ」とか「自分が上司になったつもりで仕事をしろ」などと言われます。

また「立場が人をつくる」とも言います。

自分の担当の範囲だけで考えるのではなく、ひとつ上のポジションに自分を置いてみて、何が課題か、どうすべきかを考え、実践することが自分を伸ばすことにつながりますし。
自分がその立場になったときに備えるためのトレーニングにもなります。

人は環境に影響されやすいものです。(意識的にも無意識的にも)

極端な例ですが、山本譲二氏がその著作「獄窓記」の中で刑務所体験に際して、年下の刑務官から呼び捨てにされ、罵倒される状況に晒されることで、生来の自信家の自分を失い身も心も受刑者のメンタリティに陥ったと記していますが、それほどまでに環境というのは人を変えてしまうものなのでしょう。

本質的なことではありませんが、所謂、「窓際」で全体を俯瞰する机位置から、担当と同列の机位置に変わるだけでも視野を狭くするという点で何らかの影響があるかもしれません。
(かつてそういう経験がありましたが、確かにそのときは視野が狭くなってしまったような気がします。)

自分の担当範囲に没頭していると確かに仕事をしている実感がありますし、ひとつひとつのタスクを完了していくことは気分がいいものですが、そのことばかりに気をとられていると、先々のこと、関連する分野の課題に目が届かなくなりがちです。

「自分だったらどうするか」

これを常に忘れないように頭を回転させたいと思います。

それでは。

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「相手の理解度に応じて」

蒸し暑い日が続きますね。

まだ長袖のワイシャツで頑張っていますがそろそろ限界に達しそうです。

早々に、半袖、ネクタイを外して、クールビズに入ろうと思います。

コミュニケーションの基本である「相手の理解度に応じて説明内容を変える」ことについて。

昨日もやってしまったのですが、人とスケジュール調整を行う際に、その人はその用件にまつわる情報を有しているはずだと思い込み、何ら事前の説明なく、いきなり日程調整のお願いを切り出してしまって、調製の前に用件自体についての説明を求められる、といったことがよくあります。

少し考えてみれば、その人がその用件について知らない可能性があることに考えが至るはずなのですが、はなからその可能性を排除して考えてしまうのは何故か。

状況的には、焦ってことを進めようとしているときに多くみられますので、対処策のひとつとしては、焦っているときほど、立ち止まって考えてみること。

そして、これはこういったケースに限らずにですが、短絡的にひとつに決め付けるのではなく「複数の可能性を想定し、各々について検証する」ことを常に意識して習慣付けることが必要ですね。

それでは。

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「先を読む」

「先を読む」について。

意識して習慣化しようと心がけているのですが、なかなか難しいです。

どうしても、当座直面していることに頭をとられていまいがちです。

そもそも「先を読む」というのはどういうことか。

「ある事象をキャッチして、次の展開を予想し、自分の関係する領域で起こるであろう問題、自分が対処しなければならない課題を想定し、あらかじめ手を打っておく。」といったところでしょうか。

当たり前のことですが、ただ単に先の展開を予想しようと力んでみても上手くいく訳はなく、先々に自分が関与しなければならない、(もっと前向きに言えば)関与できることを探すという意識が必要なのかなと思います。

そして、少しでも動き出しを早くすることが後々に大きな効果を生むということ、「先を読む」ことの価値を常日頃から意識、無意識にすり込んでおくことが大切ですね。

心の底から価値があると思っていないと、習慣として定着させるのは難しいと思いますので。

それでは。

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失敗ノート(4)

今日は、失敗の教訓のひとつとして、人から依頼、要請を受けたとき、人に依頼、要請をかけるときに心がけたい点を。

「点ではなく、面」+「オプション思考」

例えば、人から何か依頼された際に、詳細の要求仕様を確認し、これを踏まえて依頼事項に対処することになりますが、

まずは「前提条件の確認」をしておかなければなりません。
当たり前のことにように思えることでも、きちんと相手に確認しておくことが重要です。(自分の思い込みでは駄目。)

そして「要件の網羅性」をチェックして漏れがあれば、その要件を明確にしておくこと。

加えて、ピンポイントで要求に応えられない場合に備えて、どの程度まで条件の変更が許されるのか「条件の幅」を探っておくことも必要です。

さらには、上記と同じような観点ですが、広く「代替可能性の検討」を行っておくことでよりベターな解を提供できることになります。

そして、最後に「水平展開」です。
他の局面で同様な対応をする必要性の有無に目配りをしておくということ。


これらは、何らかの情報をキャッチして、自分の担当領域で対応する必要がある場合についても当てはまることです。

それでは。

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失敗ノート(3)

今日は、「手っ取り早く作業を済ませようと考えて手をつけたにも関わらず、結局は、二度手間を繰り返し、時間の無駄にしてしまう」ケースについて。

これまた、失敗の常連といっていいほど頻繁にやってしまってます。

そして、わかっていても同じことを繰り返してしまうという学習能力のなさを露呈するパターンです。

原因は、事前の見通し、計画が不十分のまま、作業に入ってしまうことです。

計画、事前準備などに価値を置かないパラダイムがあるということは以前にも書きましたが、このケースも根っこにはこれが悪さしていると推測しています。

そしてもうひとつの原因としては、「フレキシブルに動けるように計画はざっとしか決めない」という考え方があると思います。

実際に作業をやりながら気付くこと、思いつくことをその都度、反映しながら、随時進め方を決めた方がやりやすいという感覚があるのです。

これは物事の進め方の好みの問題かもしれません.

ただ、僕の場合は、事前にあまりにもぼんやりとしか決めないため(殆ど何も決めていないに等しい)、途中で方針をつぎはぎしていくことになり、工程を戻って作業をやり直すことを強いられ、とっても非効率になるところが問題です。

さらに副次的な問題として、作業をしながら方針を固めていくやり方だと、せっかくの作業がノウハウとして残りにくく、再現性を確保し難いという面があります。

事前準備に時間をかけ、レバレッジを効かせて、最大の効率を追求する方向へ、自分の意識、無意識を修正する必要がありそうです。

それでは。

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失敗ノート(2)

今日は、失敗ノート(2)です。

今日のお題は、「ためをつくる」。

・とあるアイディアを思いついた場合に、充分に調査(具体的に適用した場合のメリット、デメリットの分析など)せずにそのアイディアに飛びつく。

・物事を実行する際に、関係者に説明する時間をきちんととらずに(簡単な説明で充分に理解してもらえると思い込み)、拙速に事を前に進める。

・人から話を聞いて自分のアクションを計画、実行するにあたって、背景、全体像、周辺知識、展開イメージを得るための踏み込んだ質問をしないで、自分の思い込みも含めて表層的に理解し、確認すべき事を確認しない。

サッカーの解説でよく「攻撃にためをつくる」と言います。

拙攻にならないように、きちんと手数をかけて攻撃を組み立て、優位な体制を築いて相手を崩した上で、フィニッシュまでもっていくといったような意味ですが、上記の自分の失敗を俯瞰してみると、「ためをつくらない」というニュアンスが一番ぴったりくるような気がします。

要は「思いつき」「思い込み」で仕事を進めてしまうという失敗ですが、これも結構頻繁にあり、やっていまった後で、「またか」と悔やむことになります。

何故、しでかしてしまう前に気付かないのか、これまた不思議ですが、原因のひとつは、自分の頭の中だけで考え、結論づける習性にあるような気がします。

自分の考えを、自分の頭から出していろいろなところにぶつけてみるというプロセスを無意識にすっ飛ばしてしまうのではと。
(パス交換がない!)

それでは、何故すっ飛ばしてしまうのか?

自分の考えだけで何とかなるというつまらないプライドが悪さしているような気がします。
(自分のドリブルだけで局面を打開できる!)

今のところ、この問題の良い改善策は思いつきませんが、とにかく「ためをつくる」ことを意識することですね。

それでは。

見習いたい習慣【ビジネススキル】

今日は「見習いたい習慣」について。

数日前から、人の行動でよいと思ったことをノートにつけ始め、少しネタがたまったので、書いてみたいと思います。

全て仕事がらみです。

自分の領域における課題を見出し主体的に対処する。
会議、打ち合わせ等には臨戦態勢で臨み、動き出しを早くする。


常に、自分の領域での課題は何かキャッチすることを念頭において、会議等で論議に参加したり、他の人の報告を聞いたりするということ。
そして、会議の間に、準備計画を立て、次に具体的にやるべき行動を決めて、会議終了後に即動き出すこと。

僕などは、自分の業務と直接的な関連性がなさそうな議題のときに、ボーっとして他のことを考えてしまったりして、その中から自分のやるべきことをキャッチできずないことがあります。

また、自分の課題は具体的に決まっているのに、安易に「まだいいだろう」と考え、具体的な行動にまで落とし込みをせず、動き出しが遅れるということも往々にしてあります。

サービスする相手のクリディカルポイントを先読みして手を回しておく。

卑近な例えでいえば、過密スケジュールに追われている上司に、スケジュールをこじ開けてもらって相談をするような場合に、自分が相談した後の上司のスケジュールを把握して、食事の時間がないようであれば、おにぎり等を手配しておく、電車で移動する予定であれば、電車の時間を調べておくといった気配りをするというイメージのことです。

本その他で習得したアイディアは、即、自分の仕事に応用して取り入れる。

読んだら読みっぱなしにしないで、すぐに自分で、やってみるということです。そしてそのまま取り入れるのではなく自分なりにアレンジするということ。

職位が上のクラスの課題を自分であればどう対応するかシュミレーションしてみる。

上司に課されている課題・問題を自分であればどういう考え方で、どのように段取りして実行するか、検討してみるということ。

一段上のクラスの仕事に対して、具体的にスケジュール設定をしてみて、アイディア出しをして、実行計画を立てるなど一連の活動をやってみて、実際に上司の対応と比べてみるという過程を通して、いろいろなノウハウが得られますし、自分の考え方、仕事のやり方を修正することもできると思います。

今日はこのあたりで。それでは。

テーマ : ビジネス
ジャンル : ビジネス

プロフィール

スーパーEQ

Author:スーパーEQ
現在は、メーカーでサラリーマンをしています。
昭和40年生まれ44才。一児(娘)の父です。
平成19年に司法書士試験に合格しました。週末起業からの開業を目指しています。これからの活動、勉強した内容について、記録していきたいと思います。

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