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オーディオセミナー

神田昌典氏プロデュースの「ダントツ企業実践オーディオセミナー」の本田健氏のCDの前半部分を聞きました。

このシリーズは、神田氏が、様々な分野のトップランナーにインタビューし、その成功の秘訣などを引き出すという内容です。

本田健氏の話の中で、印象に残ったのは、「達成したい姿、目標を明確にして、そこから逆算して、いつ何をやらなければならないのかを決め、あとはそれを淡々とこなしていくだけである。」という部分です。(実際の言い方は少し違いましたが、僕自身は、ニュアンスとしてはこのように捉えました。)

最近同じようなことを考えていたので、とてもすっきり腹におちました。

とりあえず、目標を決め、そこに向けて1年後にどこまで到達するかは決めているので、後は、そのために具体的な行動として何をやるのか、そのリストを充実させ、淡々とこなしていくだけだと思っています。

明日は、後半部分を聞いてみます。

それでは。

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フォトリーディング

本日と昨日の2日間、フォトリーディングのセミナーを受講してきました。

インストラクターは、園善博先生です。

113,000円という大枚をはたいての参加です。

参加してよかったかどうかは、これからの自分の取り組み次第だと思います。

よかったと思えるようにこれから頑張ります。

尚、セミナーの内容は、さすが人気のインストラクターだけあってとてもよかったですし、とても良心的な先生だと思います。

ちなみに、園先生のセミナーは7ヶ月先まで満員状況とのこと。

ぼくは、今年に入って、参加することを決めたのですが、2月のこの時期に受講できたのはとてもラッキーだったと思います。

園先生のホームページから、優先的に空きを連絡してもらえるメールに登録しておいたところ、追加で今回のセミナーが決定し、そのメールを受けてすかさず申し込みしました。

この2日間、合計20時間に及ぶセミナーを受けてやや疲れました。

内容についてはまたあらためて。

それでは。


強みを伸ばす

さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす(日本経済新聞社)を読みました。

週間ダイヤモンドで勝間和代さんの推薦本として紹介されていた本です。

一般的に、自分の弱点を克服することに関心が向かいがちですが、この本では、大きな成功を収めようとすれば、自分の強み、得意なところをさらに伸ばすことが必要であり、そのことなしにいくら弱点の強化に励んでも大きな成功を手に入れることはできないと説きます。

これまで200万人のインタビューを通じて分析した実証データをもとに結論を導き出しており、成功法則でよく言われる、「好きなこと、やりたいことをやれば成功することができる」という法則をある意味で裏付けているといってもいいのではないでしょうか。

また、自分の強みを見つけるための手法も紹介されており、さらには、本の表紙の裏にあるIDを使ってウェブサイトにあるストレングス・ファインダーというテストを受けることで、自分の強みを判定することができます。

強みの定義は、34個あり、そのうち、5つが各々の強みとして判定されることになります。

早速テストをやってみましたが、判定の結果は、「内省」「回帰 」「収集心」「」「」でした。かかった時間は30分程度です。

成功法則では、好きなことを明確にして、やりたいことをやれば成功すると言いますが、自分の好きなこと、やりたいことが明確になっている人はそう多くないと思います。ストレングス・ファインダーはその方向性を見つけるためのヒントになるのではないでしょうか。

それでは。

役に立つビジネススキル(2)

数日前に立ち読みした本の内容でなるほどと思ったことをひとつ。
(本の名前は忘れてしまいました。起業がらみの本だったと思います)

本を読んだり、セミナーに参加したりした際には、書いてあること、聴いた内容を網羅的に記録しようと欲張るのではなく、インスピレーションを感じたこと、ちょっとした気づきをメモし、それを具体的に実践することが大切とのこと。

受動的に情報をインプットするのではなく、行動につなげる聴き方、読み方を心がけるということだと思います。

昨日も書きましたが、ぼくの場合、ふっとした瞬間に、いいアイディアが思い浮かぶことは本当に多く、小さなメモ帳とエンピツ(ゴルフ場の)を常に背広のポケットに入れておき、いつ何時でもすぐに頭に思いついたことをメモしとれるようにしています。

ちなみに、こうしたふっとした瞬間に思いつくことは、ある程度そのことに意識を向けていないとスルーしてしまうことがあるため、最近は、ぼっーとしている時でも、頭に思い浮かんだことをキャッチするように注意しています。

そしてメモしたことは必ず行動に結びつけること。これが本当に大事だと思います。(これが難しいのですが・・

それでは。

役に立つビジネススキル

今日は自分で考えた役に立つビジネススキル(というほど大層なものではありませんが・・)について。

【頭に浮かんだことはメモし、必ず実践!】

仕事とは全く関係ないことをやっているとき、例えば電車に乗ってぼーっとしているとき、本を読んでいるときなどに、ふっとした瞬間に頭に思い浮かぶこと、思いつくことは、対応し忘れていたことで重要なこと、貴重な気づき、アイディア、インスピレーションだったりすることが多いと思います。

にもかかわらず、これまでは、どうしてもやらなければならないことは、なんとしてでも覚えておき、行動に移すものの、「やった方がいいよな~」「やった方が効果的かも」というレベルのことは、結局は忘却の彼方に忘れ去られるケースが多くありました。
こういった事柄は、最低限やらなければならないことではないため、すぐに忘れてしまっていましたし、「まあ覚えていたらやろうかな」程度の気持ちしかなかったのだと思います。

そこで、まずは忘れないための方策として、いつ何時でも、ふっと思いついたことをメモにとれるように、小さなメモ帳とエンピツ(ゴルフ場の)を常に背広のポケットに入れるようにしています。

そしてメモしたことは必ず行動に結びつけることを自分に課すようにしています。

とても単純なことですが、昨年11月にやりはじめてから、仕事に漏れがなくなって、自分自身の精神衛生上もとてもいい状況を維持することができています。

突然、頭に浮かぶことは、潜在意識レベルに保存されたものが、あるとき何かの拍子で記憶として呼び起こされた結果であると考えられ、そうであれば、その気づき、アイディアは、とても高いレベルのアウトプットのはずです。

今後は、こうしたインスピレーションを大事に、効果的に活用していきたいと考えいます。

それでは。

司法書士開業に向けて(2)

今日は2冊の士業開業本について。

1冊目は、資格起業家になる!成功する「超高収益ビジネスモデル」のつくり方

 行政書士の横須賀てるひさ氏の著作です。

 参考になったことは、専門の中の専門を持つ(「会社設立専門の行政書士」など)ことで紹介を受けられやすくなるということ。
 確かに「会社設立業務の依頼者が単なる行政書士と会社設立専門の行政書士のどちらに依頼するかは明白」ですね。
 
 それと、「資格業の仕事はそう簡単には発生しない お客様の都合に100%左右される(例えば相続など)」「資格業は完全に受注型のビジネスで、時間と労力がかかる」「単発の士業ビジネスは、お客様のタイミングに左右される。今月まできていても来月からいつなくなるかわかならい」という点も納得です。
 したがって、「資格業の仕事を獲ることにこだわらず、資格業にとらわれないビジネスを展開し後から資格業の仕事が入ってくる仕組みを構築すべき」「不安定かつ受注型の資格業をビジネスの中心におくべきではない」と説いています。

 その際には、「資格業の仕事を依頼する人が欲しい商品やサービスを提供する」ことが大切で、「超高収益ビジネスモデルはコンサルティング型・コンテンツ型」とのこと。

もう1冊は、士業のための開業3ヶ月で月収100万円にする法

行政書士の長渡恒久氏の著作です。

参考になったのは、

・ニッチトップを目指す戦略
「税務相談・記帳代行・経営計画作成」というのは税理士であれば誰でもやる仕事であり、スーパーが「食料、日用品置いています」というのと変わらない。

・NPO法ができたときにNPOの設立、助成金に特化して稼いだ行政書士(新しい仕事の創造)の事例。

・狩猟採集型と農耕牧畜型(既存顧客の開拓)の2パターンあり。開業当初から成果をあげるには狩猟採集型の営業が不可欠であるが、次に継続して安定的な受注を得るためには農耕牧畜型の営業に移行していくことが必要。
単発の仕事が多い司法書士、行政書士・・狩猟採集型向き
顧問客の多い税理士・・農耕牧畜型  
発想を変えて単発の仕事が多い司法書士が農耕牧畜型の顧客開拓法を身につければ武器になる。

 その他、名刺・チラシ・小冊子の作り方からネットの活用の仕方まで、すぐに使えるノウハウが網羅的に紹介されている。

 昨日の投稿にも書きましたが、今やネットの活用は士業で成功するための必須アイテムのようですが、それだけでは近い将来、限界がくるような気がします。

 そして昨日の丸山学氏も含めて皆さん、士業にコンサルティングを組み合わせ、複数の収入先を確保し、各々の相乗効果もあって現在の成功を手にしていることはとても参考になりました。

それでは、また。



司法書士開業に向けて

司法書士開業準備の一環で、資格で起業 ノーリスクで年収3000万円稼ぐ方法を読みました。

 行政書士として活躍している丸山学氏の著書。

 紹介されているノウハウは、どれもこれも、誰でも、お金をあまりかけずに、ある程度の努力で実践できるもので、士業として独立開業するにあたっての、まさに具体的な手法、ノウハウがぎっしり詰まったとても有益な本だと思います。

 それは、資格を活用して’起業’するためのノウハウであり、単に資格を取得して独立するだけでは継続は難しく、資格を活用して起業する意識を持たないとビジネスを拡大することはできないと説いています。

内容としては、

◆マーケティングの考え方 

 ・見込み客の確保〔氏名・住所・アドレス等の情報収集、有益情報の発信〕
  セミナー等への参加(名刺交換)、ホームベージ、メルマガ、小冊子、事務所ニュース
  *情報は出し惜しみしない

 ・新規顧客獲得
  *相談者に本気で尽くしてあげること

 ・UPセル(依頼量を増やす)
  *顧客にとって利益になるサービスを提案すること

 ・リピーター化(繰り返し買って頂く)
  コニュニティ化(得意顧客向けのセミナー開催、事務所ニユースの配布など)
  資格業務以外との組み合わせで稼ぐ

 著者の場合は、会社設立業務と起業コンサル(セミナー開催、ビデオ販売など)を組み合わせています。当然、資格業務と関連性の強いものでなければ意味がありません。

◆タイミングを捉えて需要開拓
 法改正で資本1円での株式会社設立が可能になった時期に「資本1円で株式会社設立する手続き」に特化して、新規顧客を開拓し大成功。

 とくに印象にのこった点は、資格ビジネスは労働集約型の事業であり(行政書士であれば書類作成業務という労働に対して対価を得るかたち)、それだけでは、業容拡大に限界があるということ。(あくまでも‘事業’としてみた場合ということですが)

 これは登記を生業とする司法書士にも当てはまることだなーと思いました。

 また、お客様が士業に依頼する際のそもそもの目的にまで遡り、お客様の意向を明確に意識してサービスすることが重要という点も非常に印象的でした。
 例えば、お客様が行政書士に会社設立の書類作成の依頼するということは、書類の作成自体が目的なのではないことは当然のこと、会社設立自体が目的なわけでもなく、会社を設立して事業を起こして成功することが本当の意味でのお客様の目的であるということを念頭におくということです。

 丸山氏ご本人も、行政書士の資格に合格後、これといった経験を持たないなかで、開業し、現在、多くのお客様の支持を受けているということで、ある意味で、とても勇気付けられました。(もちろん、そのためには、様々な試行錯誤を繰替えし、努力をされた結果だと思います。)

 ただ、きちんと調べてみたわけではありませんが、現在、ネットを使った顧客開拓の方法を活用している士業の方はたくさんいらっしゃると思いますし、今後増加していくことは間違いないように思います。
 したがって、近い将来、こうした手法が一般的になり、それほどの効果が期待できなくなることも考えられます。
 仮に、この手法で上手く士業を起動にのせることができたとしても、安閑とはしていられないのだと強く感じました。

それでは。


 

司法書士として

初めて司法書士の仕事について書きます。

当面は、今の仕事を続けながら、自宅での開業というスタイルになります。

通常は、補助者として1年くらい実務経験を積んでから開業というのが一般的ですが、諸般の事情からいきなり開業することに踏み切っています。

本当は、特別研修にも参加したいのですが、これも当分無理そうです。

とにかく実務経験がゼロなので、東京司法書士会の研修、成年後見センターリーガルサポートの勉強会には、時間が許す限り積極的に参加し、必要な知識、ノウハウを貪欲に吸収していくつもりです。

それと、セミナーの類に参加して、できるだけ広範囲の方と知り合うことができたらと考えています。

今のところ思いつく「行動」はこれぐらいです。

チラシをつくって配布することもできなくはないですが、仕事を続けながらなので、無責任な営業をするわけにもいかないので。



ないないづくしのスタートで、本当に司法書士として仕事をやっていけるのかどうか不安な一方で、何とかなると思っている自分がいます。

とにかく第一歩は踏み出しました。
これからリアルタイムで活動内容を紹介していきたいと思っていますので宜しくお願いします。

それでは。

本田健さんの本読みました

本田健さんの「ユダヤ人大富豪の教えⅠ・Ⅱ」(文庫本)を読みました。
以前から、何となく気にはなっていたのですが、金持ち礼賛のような気がして、読む気になれませんでした。最近になって、また、成功本に興味がでてきたため、数日前に何の気なしに書店で手にとってパラパラとみて、勝ってみることにしました。

印象の残ったのは、お金には、人それぞれ、様々な感情、思い、記憶が付着しており、時としてそのことがお金を遠ざける原因になっているということです。
そして、日本人の場合とくに多いようですが、お金に対する罪悪感もあり、お金を遠ざける一因といえます。こうしてお金に対して抱いている過剰な思いは捨てて、単なる交換のためのツールに過ぎないと捉えることが重要とのことです。(多少ニュアンスは違うかもしれませんが、ご容赦ください)

自分について考えてみましたが、確かにそういうところはあります。両親のお金に対する考え方から影響を受けていますし、それに自分の経験が加わって、今の自分のお金に対する感じ方ができあがっています。
神田昌典さんの「非常識な成功法則」で成功のダークサイドについて知り、少しショックだったのですが、こうした成功の負の面を恐れることも、お金に付着する恐れの感情なのかもしれません。

もうひとつ印象に残ったことはお金の流れを意識するということ。
「お金持ちにとって、お金は、自分に留まるものではなく、自分を通って流れるものである」ということ。上手く言えませんが、感覚的にとてもよくわかるような気がします。

その他、内容的には、成功ノウハウを網羅しているという印象で、ドラマ仕立ての構成にはやや抵抗感があるものの、とてもためになる良書だと思います。

とにかくお金について深く考えてみたことがなかったので、そのことの重要性を認識したことを含めて、いろいろと考えさせられましたし、きちんとあるべき方向に考え方を修正していきたいと思います。

それでは。

成功本(2)

成功本について(2)

最近、成功本を読みながら考えていることを2つほど。

これまで、いかに、「人から尊敬されたい」「人から信頼されたい」「人から頭がいいと思われたい」などと強く願い、他人の評価に依存しながら生きてきたことかとため息をついています。

人が自分のことをどう思うかは、自分にはどうすることもできないことはわかっているのに、人から高く評価をされると単純に嬉しくなり、悪い評判を聞かされると動揺し、自分は駄目だと思う、この繰り返しだったような気が・・・。

自分の充実感、満足感、達成感は全て他人からどう思われるかその中にのみあったということで、これでは、他人のために他人の望む人生を生きているのと同じです。

今ははっきりと、軸足を自分の考え、価値観に置こうと決心し、そのもとになる自分自身のミッションステートメントをつくりつつあります。

もう1点は自身のパラダイムについて。

自分の中には、「人生の中で、良いことがあれば、それと同程度の良くないことが起きる、人生はバランスするようにできている。」というパラダイムが、何時の頃からか出来上がっていることに気づきました。

お金に対する罪悪感もその一種だと思います。

今は、「そもそも人生は、どんどん良い方向に大きくなりながら転がっていくもので、自分はその方向を選択する。」と考えています。

これまで、人生をもっと良い方向に変革する覚悟があったかと聞かれたら、自信を持って「あった」といえない自分がいます。

「潜在意識の現状維持メカニズム」なのかもしれませんが、たとえ満足していない人生だったとしても、昨日と同じ状態を続けることはある意味で楽なことです。日々の生活に追われるがまま生きるよりも、明確に変わる努力をすることの方が面倒なことかもしれません。

きちんと自分の中で決断を下さないと変われない、ということに気づけたことはとても大きいと思います。

司法書士試験を目指したのも、結局は、人生を良い方向に変革するためだった様な気がします。

このたび、司法書士試験に合格するという、まさにそのチャンスを与えてもらいましたので、このチャンスを逃さず、変革とその結果としての成功を勝ち取りたいと思っています。

今日は少し力が入り過ぎたようです。それではまた。

成功本について

昨年末から、いわゆる‘成功本’を読んでいます。
実はこの分野はかなりベテランで、若い頃から大好きで広範囲に手を出してました。

J・マーフィーの本はほとんど全て読みましたし、ナポレオン・ヒル、ウェイン・ダイアーも当時出版されていたものは完読しました。その少し後では、定番の「7つの習慣」はもちろん読みましたし、その他、忘れてしまいましたが(昨年末の大掃除でブックオフに売却してしまいました)、もろもろあったと思います。

当時は、何となく精神安定剤的に読んで自分を鼓舞して終わりという感じで、書いてあることを実践することはありませんでした。そして実践しないくせに、この手の本を読んでも何も変わらないと諦めて離れていったような気がします。

これからは、とくにかく読みっぱなしにせず、このブログで備忘録的に書きながら、よいと思ったことは実践していきたいと思っています。

今、実践していることは、
・目標を紙に書き、寝起きと就寝前に見る
・後回しにせずすぐ行動に移す。
・「単なる関心事」ではなく「自分の行動により影響を及ぼせること」を拡大することに心を向ける。
・自分の考えと感情をチェックする。(前向きかどうか)
・否定的な言葉は使わない。
・お金についての自分自身の考えを整理する。
・人からどう思われるかではなく、自分がどうしたいのかを基準に行動する。
などです。

これらの実践の結果を、いいかたちで報告できることを楽しみにしています。それでは。

司法書士合格体験記(番外編)

司法書士合格体験記(番外編)

ひとつ書き忘れていたことがありましたので、記事にします。

午後の択一と記述式の時間配分についてです。
午後の時間配分をどうクリアするかは、合格レベル(すなわち2000番以内)に入るための関門だと思います。ここをクリアできれば、後は、精神力の強さ、ケアレスミスなど当日の出来不出来といった僅差の勝負の領域に入ります。

ぼく自身は、合格した年は、記述式から解きましたが、時間配分としては次の通りで、不動産登記法の記述式に予定以上に時間をかけてしまった以外はほぼ当初目論んだとおりに進めることができました。

具体的には、
・不動産登記法記述式 48~50分
・商業登記法記述式 45~47分
・択一70分~73分
・択一の見直し(マークミス及び問題文指示読み取りミスのチェック) 5~7分
・記述式の仕上げ 13分~16分
という感じです。

記述式については、当初から、95分を上限に書けるだけ書き、残りは択一後にまわすことを決めていました。以前も書きましたが、伊藤塾の山村講師の教えから、フレームさえ外さなければ合格点がとれると思っていたため、不動産登記については、最初に登記の目的。原因、申請者、登記事項を書き、添付書面は後回しにし、商業登記についても、社外取締役の責任の制限の規定の設定など文字数が多い登記事項については項目だけ先に書いて具体的な内容は後回しにして、択一後に書くようにしました。結果的には、不動産登記については、添付書面を全部書くことはできませんでしたが、16..5点とることができたので、戦略は間違っていなかったと思います。

平成16年の試験から、記述式の問題文の分量と書かされる分量が増えているため、よほどスピードに自信がある方は別にして、完璧を目指すと痛い目にあうと思います。無論、択一と記述式双方について解くスピードを上げる努力は必要ですし、模擬試験などでシュミレーションを何度も繰り返すことが大切で、その上で、どうしても埋めきれない部分をどう補うかという問題だと思います。

ただ、この問題に苦心するようになったら合格はもうすぐそこにあると思ってよいと思います。

受験生の皆さん、健康に気をつけて頑張ってください。
それでは。

イントロダクション

昨年末から、ブログ開設をはじめいろいろなことにトライしてみようと考えて取り組んでいることは、以前紹介させてもらったとおりです。

具体的に実践してきたことをカテゴライズしてみると、
①起業のための事前学習
②起業のための事前準備
③投資・金融リテラシーの習得
④スキルアップ
⑤自己啓発(④と重なる部分は多いですが、より精神的な部分です。)
といったところです。

各々のアイテムは、

①に関して
・週末起業に関する情報収集
・いわゆる士業起業本での情報収集
・司法書士に関するネットでの情報収集
・ネットに関するトレーニング開始(ブログとオークション)

②に関して
・司法書士登録申請
・成年後見に関する情報収集

③に関して
・勝間和代さんの著書その他の書籍による情報収集
・橘令さんの著書の再読
・「金持ち父さん、貧乏父さん」の再読

④に関して
・勝間和代さん、その他の書籍による学習
・フォトリーディング講座(園善博講師)の申し込み
・マインドマップへのトライ(以前購入した本で再学習)

⑤に関して
・「7つの習慣」の再読
・神田昌典さん、石井裕之さん、本田健さんその他の書籍による学習
・耳の学習の開始

です。

どれもとりたてて新しいものはなく、意識的な方は既に取り組んでいるものがほとんどだと思いますが、ぼく的には、とくにネット関連は、それなりに思い切って足を踏み入れた領域です。
これらのなかで、「耳の学習」の開始について、先行して記事にしましたが、今後、順不同になりますが、少しづつ具体的な内容について自分なりの気づきを記録していきたいと思います。

尚、園善博講師のフォトリーディング講座(2/23・24受講予定)はとても楽しみにしています。受講料は132,000円で、我ながら思い切ったものですが、これからの自分を牽引していく高性能のエンジンを調達できると思えば決して高い買い物ではないかと。
その結果は、受講後に報告します。

それでは今日はこの辺りで。

耳の学習(2)

通勤時間に聴いたもう一本のCDは「心のDNAの育て方」の著者の石井裕之さんが、昨年の1月に紀伊国屋ホールで行った講演で、タイトルは「71分で幸せになるための方法」です。

印象に残ったことをあげると、
・幸せになるには想像力と覚悟が必要。
・「お金持ちになりたい。」という人は多いが、大抵の人は「でも・・・(どうせ自分はなれない等)」と続ける。これは幸せになる覚悟ができていないということ。
・幸せな人は、自分が幸せなことはあたりまえだと思っている。成功している人は自分が成功することはあたりまえだと思っている。幸せになる、成功する、と自分で決めている。
・成功すると思っている人が、失敗した時の反応は、「何故自分が失敗するのか理解できない」というもの。
・そもそも人は、幸せでいるのが楽だし、幸せになるのがあたりまえのはず(あかちゃんが立とうとするのと同じように)。あたりまえのはずであることができないのはその覚悟ができていないだけ。
・不幸な人に共通の特徴、それは恨んでいる人がいるということ。その場合の解決策は、恨みをなくすのではなく、置いてくること。
・あと一ヶ月で自分は死ぬと思って人に接すると、全てが輝いて見えるし、これがこの人と会うのが最後だと思えば自ずと思いやりをもった接し方になる。
・人を誉めるときは、直接その人に言わず、他の場で誉めること。そうすると影響が広がるし、誉められた人もうれしい。直接言うということは、言う本人にとっては気持ちがいいことだし、何らかの見返りを期待する面もある。それらが期待できないところで誉めること。

「成功する人は、自分が成功するに決まってると思い込んでいる」ということは、すんなりと腑に落ちる。
若い頃に定期購読していた「ロッキングオン」という雑誌の出版社の社長である渋谷陽一氏が、「自分は、これまで自分の思い通りにならなかったことはない。」と原稿に書いていたのを思い出しました。自信を持って世に出した雑誌が売れない頃でも、「売れないはずがない」と思い込んでいたというエピソードを書いていましたが、まさにそういうことなのだと思います。

あらためて、自分も、幸せになる覚悟を決めようと強く思いました。

昨日、フォレスト出版のリーダーズクラブの会員入会手続きをとりました。その入会特典を利用して、今度は、神田昌典さんのテープを聴くつもりです。

それでは。

耳でする勉強はじめました。

「心のブレーキの外し方」と「心のDNAの育て方」の付録についているCDを通勤時間を利用して聞きました。
オーディオブックの効果は、神田昌典さんも勝間和代さんもその著書で推奨していることだったので、とりあえずどんなものかはじめてみました。
通常は、通勤電車内では本を読んでいるのですが、混み具合により本を開けないときもあります。その場合はオーディオブックが威力を発揮します。
ただ携帯プレーヤーのようなものは持っていないので、ほこりのかぶったMDウオークマンを引っ張り出して、MDにおとして聞きました。

内容についてですが、「ダイナマイトモチベーションプログラム」というCD通信講座の1回目を収録したものです。

・最初の一歩が大変 いざ、軌道にのれば、どんどん楽に力を使わずに事を進められるようになる。(自転車も漕ぎ出し始めるときは力が必要だが、進み始めると力が必要なくなるのと同じ)
・最初のモチベーションを維持し続けることは難しい。必ず、自分の気持ちにブレーキがかかる。それにはわけがあり、そのことを理解することが大切。自分の気持ちにブレーキをかけるのは、‘潜在意識の現状維持メカニズム’。
目標に向かう過程で、行動することが億劫に感じたり、小さくてつまらないことだと感じる時期があるが、それは‘潜在意識の現状維持メカニズム’が働いているためであり、顕在意識に浮かぶその他様々な理由によるものではない。年収1千万円になる過程では、‘潜在意識の現状維持メカニズム’が働き、年収5百万の自分を維持しようとするし、年収1千万円から年収5千万円に向かう過程では、潜在意識が年収1千万円の自分を維持しようとする。
・とにかく目標達成のためにはひとつひとつの小さなアクションを積み上げていくしかない。どんな小さなこと(古い友人に電話する、部屋の掃除をする等々)でもいいので、これまで、後でやればいいやと思って、手をつけなかったことを、思ったそのときにすぐやってみること。完璧ではなくてよいので、最初のさわりだけでもよい。そしてそのことを日々、手書きで記録すること。

最後の‘思ったときにやる’というのは、ぼくも昨年の11月から取り組んでいることです。それまでは典型的な「後でいいや」タイプでしたので、ちょっとしたパラダイム転換でした。これからは、毎日やったことを記録していきたいと思います。そしてできればブログに投稿していきたいですね。

次回は、もう1本のCDについて。それでは。

これからは・・

司法書士合格体験記をようやく完結することができました。
自分なりに書きたい(というか記録に残しておきたい)と考えていたことはほぼ網羅することができたのではないかと思います。
今後、さらに気づいたことなどがあれば、その都度、投稿していきたいと思います。

もともと、ブログを立ち上げようと思ったのは、本を読んだり、セミナーに参加したりして学んだことを、文章化して残したいと考えてのことです。本をよく読む方なのですが、これまでは読んだら読みっぱなしの状態でした。これまでを振り返り、本を何百冊読んだとしても、そこで得たことを仕事や生活に活かさなければあまり意味がないのではと考えたことがきっかけです。
そのためには、自分が得た気づきなりをきちんと頭の中に整理する必要があり、文章化のプロセスの中で、それができるのではないかと考えたのです。
そして、こうしたことを考える直接のきっかけを与えてくれたのは、勝間さんの「グーグル化」です。

昨年、10月に司法書士試験に合格し、さてこれからどうしようと考えたところ、目にとまったのがこの本でした。
もともと単純な方なのですぐに影響を受け、年末年始の休みがながかったこともあって、以降、現在までの間、読書を中心にいろいろなことにトライしています。    

次回からは、そのあたりのことを書いていきたいと思います。それでは。

司法書士合格体験記(11)

さて今日は後編です。

<平成17~18年>
・「新会社法&商業登記法特別集中講座」LEC古藤講師
改正法対策のため受講しました。全7回とコンパクトで、この種の講座が他ではなかったので選択しましたが、率直に言って内容的には不十分でした。(そもそも全く新しい法律ができたと言った方がいいような改正内容について、7回の講義で十分な講義ができるわけがないのに、そのコンパクトさに引かれて受講した自分の責任です。)

・「体系書式演習講座<演習編>」LEC青木講師
記述式の演習講座です。問題は平易なものが多く、ブリッジで繰り返し演習していた当時の自分にとっては、解説講義を含めて物足りないものでした。基礎講座をひと通り終えた初学者が、初めて問題演習に臨むには丁度良いとは思いますが、中上級レベルの方にはお勧めしかねます。

・「会社法&商業登記法 ポイント総整理講座」LEC古藤講師、有賀講師
答練、模試とのパックで購入できたので受講しました。

・「的中書式演習講座」LEC有賀講師
問題のレベルは上級で、直前期に良い演習ができました。ただ、毎回、問題構成、設問のつくりが同じで、いろいろなパターンの問題に慣れるためにはやや物足りなさを感じました。蛇足ですが、LECに限らず、予備校の問題は、各々構成が同じになりがちです。個々数年の本試験は、問題のつくりかたが手の込んだ複雑なものになってきているため、いろいろな予備校の問題で演習を積む必要があると思います。

・「早稲田合格答練ホップコース」Wセミナー
択一、記述ともに前年から見違える成績をとることができました。今年こそはと自信を深かめました。
1回:午前択一26問・不登記述23点
2回:午後択一30問・商登記述23点
3回:午前択一29問・不登記述25点
4回:午後択一28問・商登記述19点
5回:午前択一30問・不登記述21点
6回:午後択一29問・商登記述22点

・「早稲田合格答練ステップコース」Wセミナー
前年よりは明らかに成績はあがりましたが、択一28問以上、記述20点以上を目標においていたため、必ずしも満足いく結果ではありませんでした。
1回:午前択一27問・不登記述13点
2回:午後択一27問・商登記述19点
3回:午前択一23問・不登記述21点
4回:午後択一28問・商登記述13点
5回:午前択一25問・不登記述17点
6回:午後択一26問・商登記述20点

・「ファイナル答練」(LEC)
なぜか公開模試の回(5・6と9・10)はよくなかったのですが、他は充分にゾーンに入っており、実力がついたことに自信を深めることができました。また、記述は、たまにポカをやって点を落とすことはあったものの、概ね合格レベルはキープできていたので、大丈夫と安心していました。今にして思えば、たまたま結果が良かっただけで、ポカをやったときの反省をきちんと総括しておくべきだったのですが・・
1回:午前択一29問
2回:午後択一27問・不登記述19点・商登記述14点
3回:午前択一25問
4回:午後択一28問・不登記述20点・商登記述20点
5回:午前択一26問
6回:午後択一24問・不登記述15点・商登記述10点
7回:午前択一32問
8回:午後択一28問・不登記述22点・商登記述19点
9回:午前択一26問
10回:午後択一25問・不登記述22点・商登記述23点

・「全国統一公開模試」(Wセミナー)
この年は3回目は学習院大学での受講でした。
1回:午前択一28問・午後択一23問・不登記述14点・商登記述17点
2回:午前択一28問・午後択一28問・不登記述11点・商登記述18点
3回:午前択一28問・午後択一32問・不登記述24点・商登記述18点

・「直前!全国スーパー公開模試」(LEC)
とにかくこの年は、答練、模試を可能な限り受けました。とにかく模試で合格レベルに達することができれば本試験でも合格できると思い込んでいて、その確かな裏づけを求めて、直前まで受講したのだと思います。
1回:午前択一30問・午後択一30問・不登記述16点・商登記述18点
2回:午前択一28問・午後択一24問・不登記述18点・商登記述23点

【平成18年本試験結果】
午前:27問(3104位)・午後択一:26問(1928位)・午後記述:25点
(内訳)択一午前:憲法3・民法15・刑法3・商法6
    択一午後:民事三法6・書士0・供託1・不登12・商登7
    記述:不登12.0・商登13.0
 自信を持って臨んだにも関わらず、択一と記述の双方でミスをし、自滅したのは司法書士合格体験記(4)で書いたとおりです。
 
<平成18年~19年>
・「できる!記述式」伊藤塾山村講師
そのノウハウ、出題内容の質、講義の素晴らしさは司法書士合格体験記(7)で書いたとおりです。
・「うかる!記述式」伊藤塾蛭町講師
問題の質の高さは相変わらずで、本試験前に繰り返し解きました。(蛭町講師の作成した問題で演習しておけば、ある意味で怖いものなしになります)。尚、この年は、蛭町講師のオープンスクール(内容充実でなんと無料!)にも何回か参加しており、また、自分の実力がついたこともあって、講義にも充分についていけるようになっていたため、その講義の素晴らしさも充分に堪能することができました。

・「全国統一公開模試」(Wセミナー)
この年は、司法書士合格体験記(5)にも書いたとおり、答練は受講せず、模試のみ受講しました。尚、この年の3回目は学習院大学での受講でした。1回目は総合B、2回目は商登記述で足切りで総合判定はでなかったものの午前択、午後択一、不登記述は各々A判定、3回目はA判定でした。
1回:午前択一29問・午後択一27問・不登記述17点・商登記述13点
2回:午前択一27問・午後択一27問・不登記述19点・商登記述14点
3回:午前択一30問・午後択一26問・不登記述22点・商登記述20点

・「ファイナル答練」(LEC)
全国公開模試の回だけです。LECとは相性がよく、2回とも合格判定でした。
5回:午前択一25問
6回:午後択一30問・不登記述19点・商登記述20点
9回:午前択一28問
10回:午後択一27問・不登記述20点・商登記述19点

・「全国公開模試」伊藤塾
LEC、Wセミナーの模試とは出題の仕方が異なっており、基本的な事項を問われているのに点が伸びないという印象でした。基本的な事項が問われているという意味では、本試験に近いはずですが、一方で、LEC、Wセミナーの模試でそれなりの得点がとれるのは、LEC、Wセミナーの答練、模試を長年受講してきたこともあって、問題慣れしているからではないかと不安になりました。山村講師の仰るとおり、やはり模試の問題は、予備校ごとに傾向があるため、可能な限りいろいろな予備校の模試を受講した方が良いと思います。
1回:午前択一28問・午後択一25問・記述合計36点
2回:午前択一27問・午後択一23問・記述合計37点

【平成19年本試験結果】
午前:32問(294位)・午後択一:29問(1927位)・午後記述:36.5点
  (内訳)択一午前:憲法3・民法20・刑法3・商法6
      択一午後:民事三法5・書士1・供託3・不登15・商登5
      記述:不登16.5・商登20.0

今日はこの辺りで、それでは。

司法書士合格体験記(10)

さて今日は、これまで受講した予備校の講座と答練・模試の結果、それと本試験の結果についてです。

<平成6年>
・LEC基礎講座(通信カセット)
当時、LECの人気講師だった伊藤塾長が民法を、現伊藤塾の蛭町講師が書式を担当していました。残念ながら商法で挫折したことは、で書いたとおりです。

<平成14~15年>
・「Newton TLT SOFT」
パソコン学習です。中上級者向けで、これだけで合格レベルに達することは至難の業です。当時は、司法書士試験用は出たばかりで、これまで改良が重ねられていると思いますので、現在の内容は良く分かりません。「全てのセクションを修了した上で、試験に不合格だった場合は代金を全額返還」との宣伝に魅力を感じて使用したことは司法書士合格体験記(1)に書いたとおりです。(無論、全額返還を受けました)
・ 「書式ブリッジ不登・商登」Wセミナー竹下講師(通信カセット)
書式を習得したというよりも、不登・商登の択一を習得したという意味合いの方が大きかったと思います。そもそも、不登・商登は基礎講座を受講していなかったため、基本はこの講座で学びました

・「択一完成講座」Wセミナー竹下講師(通信カセット)
メインの4科目は基礎講座を受講していないのに、マイナー科目については受講しました(当時は憲法はなし)。普通は逆だと思うのですが、当時は無謀にも民法は平成6年時に一通りやっているし、商法は簡単だし、登記法はブリッジを受講しているから大丈夫と思っていました。

*この年は答練の受講なし。

【平成15年本試験結果】
 午前:13問(17090位)・午後択一:12問(14085位)・午後記述:採点なし(感触では1割もできていない)

<平成15~16年>
ひたすら合格ゾーンを繰り返した年です。

・「早稲田合格答練ホップコース」Wセミナー
午前択一+不登記述、午後択一+商登記述を交互に繰り返すコースです。初めての答練でしたが、時間が不足することはなかったように記憶しています。この頃は過去問の正解率は8割以上あったと思いますが、条文など基本ができておらず、個々の知識の精度が低かったため、ちょっとでも過去問と違う問われ方をすると答えられませんでした。毎回、間違った問題の中で、過去問知識が問われており、本来正解しなければならない問題の数をチェックしましたが、自分の正解数にその数を足すと、大抵、28問(当時合格ラインと言われていた)には届きましたので、勉強の方向性は間違っていないと思っていました。
尚、記述式には頭がまわらずとくにかく択一の点をあげることに精一杯でした。
1回:午前択一21問・不登記述14点
2回:午後択一21問・商登記述11点
3回:午前択一20問・不登記述15点
4回:午後択一22問・商登記述18点
5回:午前択一20問・不登記述 8点
6回:午後択一19問・商登記述24点

・「早稲田合格答練ステップコース」Wセミナー
ホップと同じ形態ですが、難易度はホップよりも高いです。
1回:午前択一14問・不登記述 3点
2回:午後択一22問・商登記述15点
3回:午前択一20問・不登記述 2点
4回:午後択一16問・商登記述11点
5回:午前択一20問・不登記述17点
6回:午後択一17問・商登記述 5点

・「ファイナル答練」(LEC)
受講者が最も多い定番の答練です。午前択一と午後択一+記述(不登・商登)の繰り返しです(尚、5・6回と9・10回は全国公開模試として同一日に行われます)。Wセミナーの模試と比較して問題文の分量が少なく、解きやすい印象を持ちました。知識の精度も徐々に上がり、択一はそこそこになりましたが、択一対策に時間をとられ記述はほとんど勉強せず、ボロボロでした。
1回:午前択一28問
2回:午後択一14問・不登記述5点・商登記述7点
3回:午前択一25問
4回:午後択一24問・不登記述17点・商登記述12点
5回:午前択一25問
6回:午後択一23問・不登記述9点・商登記述15点
7回:午前択一24問
8回:午後択一23問・不登記述・商登記述(不明)
9回:午前択一24問
10回:午後択一25問・不登記述21点・商登記述20点

【平成16年本試験結果】
午前:24問(4425位)・午後択一:24問(2521位)・午後記述:採点なし(感触では2~3割程度か)
(内訳)択一午前:憲法2・民法15・刑法2・商法5
    択一午後:民事三法4・書士1・供託2・不登11・商登6
まさに過去問しかやらなかったらどういう結果になるか、その実験(?)の結果はこの通りです。(司法書士合格体験記(2)参照。)

<平成16~17年>
ひたすら直前チェックを繰り返した年です。

・「早稲田合格答練ステップコース」Wセミナー
インプットの時間を多くとるためホップは受講しませんでした。前年よりは成績は上がったものの、なかなか安定せず、イライラしていたのを覚えています。
1回:午前択一17問・不登記述 7点
2回:午後択一22問・商登記述20点
3回:午前択一28問・不登記述23点
4回:午後択一29問・商登記述15点
5回:午前択一25問・不登記述 9点
6回:午後択一22問・商登記述15点

・「ファイナル答練」(LEC)
択一は、前年よりは若干上がった程度の結果しか残せず、毎回、意気消沈し、今年も駄目かなと思っていました。今にして思えばここであきらめてなければと・・
1回:午前択一25問
2回:午後択一26問・不登記述19点・商登記述19点
3回:午前択一28問
4回:午後択一20問・不登記述21点・商登記述18点
5回:午前択一24問
6回:午後択一21問・不登記述14点・商登記述14点
7回:午前択一25問
8回:午後択一24問・不登記述25点・商登記述13点
9回:午前択一22問
10回:午後択一23問・不登記述22点・商登記述21点

・「うかる書式記述式」伊藤塾蛭町講師(通信カセット)
蛭町講師の講義を受けてみたくて受講しました。記述式の演習講座です。問題のレベルは極めて高く、全く太刀打ちできませんでした。また講義内容は、他の記述式の講座のそれとは全く異なり、当時の自分には難しく感じましたが、直前期を迎える前に、きちんと時間をとって蛭町講師の講義を基礎から受講すればさぞかし力がつくに違いないとの感想を持ちました。

・「全国統一公開模試」(Wセミナー)
 3回目は早稲田大学で受講することができ、本番前に雰囲気をつかむのにとても効果がありました。
1回:午前択一21問・午後択一25問・不登記述8点・商登記述8点
2回:午前択一22問・午後択一23問・不登記述13点・商登記述10点
3回:午前択一28問・午後択一27問・不登記述3点・商登記述11点

【平成17年本試験結果】
午前:30問(1833位)・午後択一:29問(787位)・午後記述:21点
(内訳)択一午前:憲法3・民法19・刑法2・商法6
    択一午後:民事三法6・書士1・供託2・不登13・商登7
基準点は午前29問、午後26問で、とくに午前は、過去問をやりこなしている者にとってはとても簡単に感じました。一方で、記述は、民法の難易度が高く、太刀打ちできませんでした。(司法書士合格体験記(3)参照。)

さて次回は、平成18年、そして合格した平成19年の記録です。それでは

司法書士合格体験記(9)

引越後、初めての投稿です。さて、今日は使用した教材について。

<直前チェック(早稲田経営出版)>
 とにかく過去問とならんでもっとも使用した教材です。刑法と改正後の会社法以外の全ての科目でフル回転させてました。
 全ての過去問知識が掲載されている訳ではないので、掲載されていない知識については余白に知識、出題年、過去問集の番号を書き込んで知識の補充を行いました。また答練の知識についても全てではありませんが、正答率等を参考に重要だと思ったものを補充しました。
 使い方としては、司法書士合格体験記(6)でも書いた通り、過去問、条文との往復が重要です。直前チェックに書いてある知識が、過去問ではどのような問われ方をしているのか、そして条文上はどう書かれているのか、随時確認しながらインプットすることが大切です。面倒がって直前チェックをまわすだけでは、ぼくのように逆に遠回りを強いられることになります。
 問題形式の構成のため、ぼく自身としてはテキストより使いやすかったです。

<合格ゾーン過去問題集(東京リーガルマインド)>
 いわずと知れた過去問集の定番です。憲法と司法書士法以外の全ての科目で使用しました。
 他の予備校の過去問集よりも掲載量が多いので使っていました。過去問だけやっていては駄目ということは上記に書いた通りです。

<記述式対策不動産登記入門編(日本経済出版社)>
 伊藤塾の’書式の達人’蛭町講師の書いた本です。蛭町講師の記述式対策講座の入門編である’わかる’の書籍版に相当するものだと思います。記述式で真の力を身につけたいのであれば、蛭町講師と山村講師(伊藤塾)の講座を受講するのが一番だと思いますが、まずは独学で蛭町メソッドに触れてみたいと思う方にお勧めです。
(蛭町講師の講義については次回の投稿で触れてみたいと思ってます)
 
<記述式答案構成力実践編不動産登記法・商業登記法((日本経済出版社)>
 山村講師の書いた本で、記述式突破の原動力となった本です。構成は講義形式となっており、山村メソッドを習得するのに十分な内容となっています。本を読んだ後は、とにかく山村メソッドを使って、必ず時間を計りながら、数多くの問題を解いてみることが必要です。山村メソッドに慣れるまでは、1問に50分以上かかってしまうこともしばしばですが、どんどん問題をこなしているうちに、時間は短縮できるようになりますし、自分なりに省略が可能な工程も判断できるようになります。

<択一記述ブリッジ実践編不動産登記法・商業登記法(早稲田経営出版)>
 Wセミナー竹下講師が書いた記述式問題集の定番です。受験生のかなりの割合の方が使用していると思われますのでそういみ意味でも必須の教材だと思います。
 問題のレベルは中上級で、解説にはキレがあります。合格のためには何度も解く必要があると思いますが、昨今の本試験のボリュームに充分には対応仕切れていないように思いますので、他の記述式対策講座、答練と併用する必要があると思います。
 尚、姉妹編で「理論編」もあります。ぼく自身は、「ブリッジ」の講義を受講した際に使用した後は使いませんでしたが、独学の方が登記法にすんなりと入っていくためにはお勧めのテキストだと思います。

<山本式合格法 民事訴訟法・民事執行法・民事保全法(早稲田経営出版)>
 Wセミナー山本講師が書いた本です。この本に限らず山本講師の書いた本は法律の素人でもわかるようにとても工夫されており、独学にはもってこいと言えます。
 とくに民事三法はとっつきにくく、暗記主体で、受験生にとっては苦痛度合いの高い科目ですが、この本では、必ず理由が書かれており、暗記部分を減らすことができます。出版されたのは、合格した年の3月であり、直前期に入り新しい教材に取り組むかどうか迷いましたが、結果的には良かったと思います。
(今後、山本講師のオリジナルテキストが全科目について発売されるようです。)
尚、山本講師のブログ山本浩司の雑談室も大変に重宝させていただきました。

<過去問分析の方法論(早稲田経営出版)>
Wセミナーの姫野講師の書いた本です。独自の過去問分析手法を駆使して今後出題が予想される論点をまとめています。発売は合格した年の4月だったのでやはり迷いましたが、姫野講師のブログ私的司法書士試験研究所を拝見して参考にしていたこともあり、購入しました。直前期の追い込みの合間に3回まわしただけでしたので、完璧に自分のものにはできませんでしたが、平成19年の試験では早速的中があったことからもわかるように、頼りになる良書だと思います。ブログの影響もあり、多くの受験生が使っていると推測されますので、取り組んでおくべきだと思います。

合格した年に使った教材(条文、政省令、通達は除く)は、上記の通りです。その他これまでに使用した教材をご参考までに紹介します。
・商業登記法登記できない事項の研究(早稲田経営出版)Wセミナー山本講師著
・なるほど民法(中央経済社)Wセミナー山本講師著
・実践択一カード(東京リーガルマインド)

こうしてみると、多くの教材に手を広げすぎず、少ない教材を繰り返しまわしていたことがわかります。これはよく合格者が言うことであり、自分にもあてはまっていることがわかります。

尚、テキスト、過去問、条文などは、毎年ではないにせよ改正があったタイミングで最新のものに買い換えるようにしていました。

さて次回は、受講した講座についてです。恥ずかしながら答練の成績についても大公開しますので乞うご期待!
プロフィール

スーパーEQ

Author:スーパーEQ
現在は、メーカーでサラリーマンをしています。
昭和40年生まれ44才。一児(娘)の父です。
平成19年に司法書士試験に合格しました。週末起業からの開業を目指しています。これからの活動、勉強した内容について、記録していきたいと思います。

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