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レバレッジオーガナイザーと花粉症

先週27日(木)に、会社にマスクを忘れて半日外出したら、翌日朝、エライことになってました。鼻が詰まって、ダラダラと鼻水が流れてきて止まりません。以降、本日まで症状は変わりません。

もともと花粉症とは、その名称が一般的になっていない頃からの古い付き合いで、例年、1月から予防薬を飲んで、時期になればマスクで防備しています。

どちらかといえば目が痒くなる症状が強く、従来から鼻はそれほどでもなく、昨年の三倍と言われる飛散量の今年も、27日以前は、目の痒みとくしゃみが中心でした。

たかだか半日マスクをし忘れただけで、こんな症状になるとは・・。

ここ数日は頭がぼーっとしている中で、鼻をかみ続けています。

そんな中、本日、本田直之さんのレバレッジオーガナイザーを購入しました。
(花粉症と直接の関連はありませんが・・)

レバレッジ・オーガナイザー ─自分にレバレッジをかけ、無限大の成果を生み出す実践手帳─レバレッジ・オーガナイザー ─自分にレバレッジをかけ、無限大の成果を生み出す実践手帳─
(2008/03/28)
本田 直之

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実は、本田 直之さんの本は1冊も読んだことがないのですが、レバレッジ・オーガナイザーの内容が、年明け以降、いくつかの実践を踏む中で考えてきたことと一致していたので、それを具体化するためのツールとして購入しました。

それは、
・とにかく行動を起こし、習慣化する
・ゴールから逆算で今現在やるべきことを決めて、それを地道に、愚直に具体化するために行動する
ということ。

レバレッジ・オーガナイザーは単なるスケジュール帳ではなく、目標を達成するための行動、考え方、意識の持ち方を導き出す仕組みと捉えることができます。

ここ2週間ぐらい、気持ち、行動ともにややふらふらした日々が続き、どうにかしなければと考えていた矢先でしたので、迷わず取り組むことにしました。

ここで足踏みしている場合ではなく、先を見据えながら、目の前のタスクをクリアしていきたと思います。

それでは。
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フォトリーディング実践報告(2)

久方ぶりのフォトリーディングネタです。

前回の記事にした際は、「自分なりのコツがつかめた」と書きましたが、ここ数日は停滞気味です。

読む目的を絞ることがなかなかできず、マインドマップも上手く書けません。

そもそも本の選択が不味いのかな~と思っています。

やはりあまり既知の事が少ない分野の本をフォトリーディングするのは初心者にとって難しいのかもしれません。

ある程度、分野を絞って、自分なりの軸を持ちながら、と考えていたのですが、ランダムに手を出しすぎていたかもしれません。

再来週から、図書館の利用範囲が、周辺の市にも拡大し、マーケティング関連で読みたい本にアクセスできるようになるので、分野をマーケティング絞って少しづつフォトリーディングしていきたいと思います。

それでは。

東京司法書士会主催の研修に参加

24日(月)に東京司法書士会とリーガルサポート東京支部主催の研修に参加してきました。
仕事帰りで、途中とても眠くなったのですが、3時間の講演を頑張って聞きました。

お題は、「成年後見制度と国際私法」です。

内容は、在日韓国・朝鮮の方など、日本国籍以外の国籍を有している方の成年後見を受ける場合に、法律上、留意すべき点についてです。

日本の国際私法として、「法の適用に関する通則法」という法律があり、その第35条で、「後見、保佐、又は補助は、被後見人、被保佐人、被補助人の本国法による」と規定されています。

つまり、外国の方については、日本の法律が適用されないということ。

成年後見での一環で扱うケースが多い「相続」についても、日本の民法ではなく、それぞれの国の法律が適用されるということです。

例えば、韓国の法律では、兄弟姉妹の配偶者についても相続人となる可能性があり、日本の民法では「相続人不存在」となるケースでも、注意が必要とのこと。

また、こうしたことを判断する前提で、国籍についても、過去の経緯を踏まえ、理解しておく必要があります。その具体的な内容についてもお聞きすることができました。

これらは、すぐに具体的に役立つ知識とは言えませんが、頭の隅においておく必要がある内容ですね。

それでは。

エルビス・コステロ、ニック・ロウ他


さて、今日は、少し趣きを変えて、音楽の話題を。

たまたまブログでニックロウ(イギリスのおじさん(というかお爺さんですね)ロックミュージシャンです)を検索したところ「伝説のロックスター大集合」というブログを見つけました。

ユーチューブの画像をコメント付きで紹介しているブログなのですが、懐かしい(高校、大学の頃に聞いた)アーティストばかりですっかり堪能してしまいました。

というか、本腰入れてユーチューブを見たのは初めてだったので、最近は何でも、しかも無料で映像で見られて凄いな~と、感動してしまいました。(ネット原始人ですな)

ここ数年、ロックはあまり聞いていなかったのですが、しばらくはまりそうです。

以下見たアーティスト、曲です。

○ロックパイル[So It Gose」*ライブ
 ニックロウとデイブエドモンズが組んだ伝説のバンド。
 ニックロウの動く映像ははじめて見たので感動。昔、浪人時代に日比谷図書館でロックパイルのアルバムを見つけて、飛びついて借りて繰り返し聞いたのを思い出しました。(確か当時廃盤だったはず)

○ダイアーストレイツ「悲しきサルタン」*ライブ
 マークノップラーのライブ映像も初めて。

○エルビス・コステロ「チェルシー」*ライブ
 フェイヴァリットの一人。とにかく若い!痩せてる!コステロのギター演奏姿もかっこいい!

○ボストン「ドントルックバック」*ライブ
 ライブなのにスタジオ録音とほとんど変わらず。ボーカル兼ギター兼コンポーザーの人(トムショルツだっけ?)のスタジオオタクさが偲ばれます。

○フー「マイジェネレーション」*ライブ
 モントレーでの伝説のライブ。最後は、ギター、ドラムセットなどなど完全破壊。やっぱりキースムーンはあぶなそう。

○チープトリック「甘い罠」*ライブ
 これまた懐かしいバンド。ドラムのおっさん(バーニー何とか?)が変。

○ケイトブッシュ「嵐が丘」
 ピアノの弾き語りの映像。テレビのスタジオ録画か何かで口パクぽいけど、歌う姿が迫力。

○ジョイディヴィジョンとニューオーダー
 これは、ユーチューブで直に見ました。

高校、大学の頃にこんなものがあったら、毎日ほとんど睡眠時間はなかったですね。

先週から、バーバラミント著「考える技術・書く技術」(問題解決力を伸ばすピラミッド原則)のマインドマップを作成しています。

この本は、ライティングスキルのバイブルのような本ですが、僕自身は数年前(10年以上前)に購入し、一読したもののエッセンスしか頭に残らず、全てを頭に叩き込んで、実践すべく、フォトリーディングとマインドマップに取り組んでいます。
先週は、通勤中は、これ1冊にかかりきりでしたが、未だ完了していません。
今週も、引き続き完成目指して頑張りたいと思います。

それでは。



 
 

岸さんのコーチングスキルについて(2)

今日は「コーチングセンスが身につくスキル」について。

コーチング&カウンセリングのプロが書いたコーチング・センスが身につくスキル―「自信がない」「やりたくない」それでも結果を出すコミュニケーション・スキル (1発でできるSUPERラーニング)コーチング&カウンセリングのプロが書いたコーチング・センスが身につくスキル―「自信がない」「やりたくない」それでも結果を出すコミュニケーション・スキル (1発でできるSUPERラーニング)
(2003/10)
岸 英光

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「エンパワーメントコミュニケーション」に書かれていたスキルをベースにより具体的なコーチングのスキルが紹介されている本です。

すぐにでも実践したいのは、「Iメッセージ」です。
主語を「私」にして、「意図・背景・ビジョン」「具体的事実・行動」「具体的影響」「偽わらざる気持ち」を私の側から言います。これに対して「YOUメッセージ」は「~しなさい」という指示、命令あるいは「お手伝いしてくれていい子ね」という褒め言葉で、言われた方に創造性も自主性も働かないメッセージです。
ちなみに「お手伝いしてくれていい子ね」というのは、「Iメッセージ」では、「今日は時間がなくてできないでいたの。でもあなたが手伝ってくれたおかげでちゃんとできたんだよ。とてもうれしかった。ありがとう。」となります。

ノルマ(自分の意思に関わらず必ずやらなければならないと指示命令されたこと)とコミットメント(自分が自発的に発する宣言)との違いもとてもよくわかりました。

チャンクダウンという計測できる目標(ゴール)を明確にする技術もとても参考になります。(いつまで、何を、どのように、外していけないのは、どんなルールの下で・・・と掘り下げていくテクニックです)

そして「立場をとる」。
映画「ダイハード」を例に、「立場をとる」と同時に物事を引き受けると、引き受けただけの器になり、相応しい学び方をし、相応しい行動を起こして結果をつくることができるようになるケースをあげ、その重要性を説いています。

とても素晴らしい本ですので、これからも何度もフォトリーディングするつもりです。

それでは今日はこの辺りで。


エンパワーメント・コミュニケーション (1発でわかるSUPERラーニング)エンパワーメント・コミュニケーション (1発でわかるSUPERラーニング)
(2003/01)
岸 英光

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岸英光さんのコーチングスキルについて(1)

岸英光さんは、現状の活動はライブ中心で、ほとんどメディアに露出しておらず、著作も多くないため、知らない方が多いと思います。

僕は、以前、会社の研修の機会に、幸運にもセミナーに参加することができ、目から鱗の内容から多くの学びを得ることができました。

会社の研修でしかも座学というと例外なく眠くなるものですが、岸さんの講話では、その驚異的な話術と内容の素晴らしさに引き込まれ、一日聞いていても全く眠くならないどころか、目と耳が開きっぱなしの状態でした。

研修に参加していた全員が同じ感想を持ったようですので、強烈なインパクトを感じたのは私だけではないと思います。

先週、その岸英光さんの著書「エンパワーメントコミュニケーション」と「コーチングセンスが身につくスキル」をフォトリーディングしたので感想を記事にしたいと思います。

本自体は、1年以上前に購入して1回読んでいたもので、今回、その内容を頭に植え付けるためにフォトリーディングしました。

岸さんご本人は、ライブ(セミナー、講演)を重視していらっしゃる方で、本で伝えることにある種の限界を感じられているようで、著作は少ないのですが、紹介する二冊は、そのエッセンスを知ることができるとても貴重な情報源だと思います。
(僕自身は、岸さんの講演は三回聞いたことがあり、本の内容がより鮮明に頭に残すことができたと思います。)

今日は「エンパワーメントコミュニケーション」についてです。

エンパワーメント・コミュニケーション (1発でわかるSUPERラーニング)エンパワーメント・コミュニケーション (1発でわかるSUPERラーニング)
(2003/01)
岸 英光

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人は誰でもそれぞれパラダイムを持っているそうです。パラダイムとは「決めたつもりも、信じたつもりも、検討した覚えもないし、意識したこともないのに、それに基づいて感じたり、考えたり、行動してしまっているもの」で、パラダイムを転換(パラダイムシフト)させない限り、プラス思考、やる気、計画、ビジョン、自信などを意識的に持っても、行動にはつながりません(例として、お金持ちになりたいと思っているけど貧乏なままの人)。行きすぎたポジティブシンキング至上主義、プラス思考信仰に疑問をなげかけ、それら自体がパラダイムとなり、「プラスに考えなければならないことそのものがその人を苦しめ逆効果になることもある」と言います。

「正しい質問の技術」もとてもためになる教えです。

例えば「何故できなかったのか」という質問は言い訳と弁解を生み出すだけです。この場合、適切な質問は「どうすればできるのか」です。
子供が「何故勉強しなければならないのか」と質問してきた場合、そもそも質問が間違っているということに気づく必要があります。子供には勉強の義務はありません。よくある「将来いい大学に入っていい会社に入って立派な大人になるため」という答えも正しくはありません。いい大学に入れば、いい会社に入れる訳ではなく、いい会社に入れば立派な大人になれる訳でもないからです。
日本語では「何故」あるいは「~ねばならない」というは否定語だそうです。
適切な質問は、「勉強をしたらどんないいことがあるのか?」です。

また印象に残ったのは、「ゴシップとはある人物の考えや行動についての話を、本人にいっさい影響を与えることのできない他人にすること」との一節。

「立場をとる」という考え方もなるほどと思ったことです。
会社での上司の立場、親としての立場、友人としての立場など、相手の「あり方」にあわせて自らの「立場のとり方」を切り替え、それに応じた、責任をとり、行動することが必要ということです。逆に言えば、いつ何時でも同じ「立場のとり方」をしなくてよく、むしろ変えてよいということであり、これに気づけたことで、自分自身のパラダイム(のうち一つ)を転換できました。

さらに自分なりに得た知識、ノウハウとしては、
・適切な質問は「なぜできなかったのか」ではなく「何があったのか」(推測ではなく事実を問う)
・相手の「あり方」を聴く(相手から否定的な返事があった場合には、できないのか、やりたくないのか、反抗したいだけなのか、相手はいずれの状況なのか見極める)
・特定の状態になったときの自分の感情を疑う(「怖さ」「不安」を感じたとき、相手が怒っている、退屈だと感じていると思い込む自分を疑う)
・共感と同感・同情は違う。(共感は、相手に起きていることを受け止めること)

全体を通して、自分なりに気づきとして得たことは、「表面的にあるいは思い込みで判断するのではなく、相手の状態、自分の感情をモニタリングして、それらから離れて対処する、行動する」ということです。

それ以外にも、小手先のテクニックではない今日から使える示唆に富むスキルがいっぱいです。

それでは明日は「コーチングセンスが身につくスキル」について。

司法書士合格体験記(番外編②)

ここ数日ブログを書く暇がなく、ようやくパソコンに向かう時間がとれました。

間違いノートのフォーマットについてご質問を頂いたので、記事にします。

僕が作成していた間違いノートはいたってシンプルなものです。あまりたくさん書くポイントを増すと書く作業に時間をとられることになりますし、そもそも試験前に短時間で見返すものなので、ここが自分の急所だと思ったところを箇条書きした方がよいと考えたからです。

フォーマットも簡単なもので、分類毎にリストのかたちでまとめただけです。

分類は、試行錯誤を経て最終的に次の通りとしました。一度書いたものでも間違うたび毎に「正」の字で回数カウントしました。そしてこれが一番大事なことですが、どんな小さなミスでも必ず書くようにしました。知識がなくミスしたことは意識に残りやすいですが、むしろ小さなミス、ケアレスミスほど、間違えたことが鮮明な意識として残らず、繰り返す傾向が強いので。

○不動産登記法
1.ケアレスミス
①読み飛ばし-問題文
②読み飛ばし-個別事実
③登記記録のチェック忘れ(チェックしたが解答作成段階で忘れた場合も)
 *農地・敷地権付区分建物、差押があった場合の差押権者など登記記録の中で必ずチェックすべきポイントをチェックし忘れた場合
④数値がらみ
 *数字の間違えが多かったのでとくに独立項目しした
⑤見間違い・書き間違い
⑥連件申請でのつられ
 *最初の申請が所有権移転登記の場合に次の申請が抵当権設定登記でもつられて登記事項を書かないでしまうなど
2.雛形
①フレーム
 *申請すべき登記そのものの間違い
②目的
③原因
④登記事項
⑤申請人
⑥課税価格
⑦税
3.添付書面
伊藤塾山本講師式に、「原、登、印、住、資、代、写、前、一、許同承、代」の別にまとめました。
4.実体判断
①相続
②根抵当権
③その他

○商業登記法
1.ケアレスミス
①実体判断
②雛形
③添付書面
2.機関・役員変更
①実体判断
②雛形
③添付書面
3.募集発行他
①実体判断
②雛形
③添付書面

問題を解いてトレーニングを重ねるうちに自分がどういうパターンで間違いを犯すのか、どういった箇所に引っかかりやすいのか、間違いの傾向は何かがわかってくるようになってきます。
最初から分類の仕方を固めてしまうのではなく、ある程度問題を解いて自分の急所を掴んでから分類を整理し直しても良いと思います。
何より大事なのは、自分に最適な間違いノートを作成して、試験で同じ間違いをしないように見返すことですので。

それでは。

民法的思考へのアプローチ 伊藤塾呉講師

伊藤塾の呉講師が2007年に実施した「民法的思考へのアプローチ」という全1回の通信講義について。

司法書士試験に合格した後、昨年11月から12月にかけて司法試験に挑戦するかどうか考えた時期があり、その際に、通信で受講しました。

もともと、少なくとも2年は早く司法書士合格し、あわよくば司法試験を目指そうなどと考えたこともあり、論文試験の勉強をしてみたいという思いは以前から強くありました。

呉講師については、その講義の質の高さが評判だったこともあり、司法試験に挑戦するかどうかは別にして一度はその講義を聞いてみたいとの強い思いから、民法の論文問題の具体的な解法を通してその思考方法の概要に触れるという当該講義を受講しました。

その結果は、まさに思った通り、いやそれ以上に、講義内容が面白く、真面目に司法試験の受験を悩んだほどです。

ただ、それは、司法試験に合格して弁護士を目指したいというよりは、論文試験の解法をもっと体系立てて学びたいという純粋に試験オタク的思いの方が強かったためです。

呉講師は、「論文解法オタク」といってもいいぐらい、講義を進めながら自らウキウキしながら講義しているのがわかり、僕の「受験オタク」的な感性が触発されたのかもしれません。

また、呉講師の講義は、理詰めに、体系的に民法の全体構造とその解釈・適用の仕方を説明するもので、論点ごとのぶつ切りの知識を中心に身につけた元司法書士受験生にとって、目から鱗の内容でした。

そういう意味で、今後、試験内容の司法試験化傾向が進むのであれば、「民法的思考へのアプローチ」は司法書士試験でも有用なノウハウになるような気がします。

全編3時間の講義ですので、司法書士受験生の皆さんには、息抜きの時間にでも聞いてみることをお勧めします。



フォトリーディング実践報告(1)

先々週の週末にフォトリィーディングのセミナーに参加して以降、毎朝通勤時にフォトリィーディングを実践しています。

電車で1時間弱座れるので、その間に1冊読むようにしています。

これまで5冊の本をフォトリィーディングを使って読んでますが、最初は、今ひとつしっくりこなかったのが、5冊目で、自分なりのコツが掴めたようで、しっくりくるようになりました。

そのコツは、フォトリィーディングのステップのひとつである、マインドプロービング(脳への問いかけ)をきちんと考えて実行することです。マインドプロービングというのは、その本を読む目的を明確にして、その本から得たい情報などについての質問事項を作成するという作業です。

そもそもステップのひとつであり「自分なりのコツ」とは言えないので、この作業をやることの必要性と効果が腑に落ちたといった方が適切かもしれません。

いずれにせよ、あらためて気づいたのは、本を読む目的が明確であればあるほど、フォトリィーディングは効果を発揮するということです。

園善博講師も、必要な知識を習得するために本を読むときはフォトリィーディングを使い、空き時間をつぶす場合などに行う読書は普通読みをすると仰っていました。
また、ランダムに乱読するのではなく、自分なりに分野を絞り、いくつかの軸をつくってフォトリィーディングするようにしたほうが良いとも仰っていましたが、要は目的意識を持って読むということだと思います。

そこで、今後は、自分なりに3つの軸をもってフォトリィーディングしていきたいと思います。

①相続、遺言、成年後見関連の知識習得
 いうまでもなく司法書士として研鑽を積むため
②マーケティング
 士業にもマーケティングが必要というのは様々なところで言われている。いわゆる士業開業本に載っている必要最小限知識だけではなく、きちんと専門書を読んで原理原則の理解を深め、応用力をつける。
③人事労務・人材マネジメント
 現在の仕事上、必要な知識であるとともに、司法書士の仕事をする上での強みとする。

ちなみに、フォトリィーディングのステップの中に「みかん集中法」というのがあり、その中で「にっこり微笑む」という工程があるのですが、今は、花粉症対策で、マスクをしているからいいものの、マスクなしで満員電車の中でこれをやったらさぞかし周りから気味悪がられるだろうなと少し悩んでいるところです。

それでは。

伊藤塾 蛭町講師の信託法改正オープンスクール

今日は、久々に伊藤塾に行って、ビデオブースで昨年9月に行われた蛭町講師の信託法改正オープンスクールを受講してきました。

伊藤塾のオープンスクールは無料にも関わらず全くの手抜きなしで、相変わらず質の高い蛭町講師の講義はとてもためになる内容でした。


内容は、昨年9月に施行された信託法の改正情報とこれに伴う不動産登記法の改正についてです。不登法よりも実体法たる信託法に時間を割いて丁寧な説明があり、さすがは蛭町講師と思いました。

とてもうれしかったのは、昨年10月の口述試験以来、全く勉強していなかったにも関わらず、蛭町講師のハイレベルの講義に難なくついていけたことです。
無論、信託の登記は、受験生時代に、不登法の択一対策で勉強していたので、それなりの知識はあったのですが、信託法自体は初めてでしたので、そのような気持ちになりました。

これからも伊藤塾のオープンスクールは利用させていただくつもりです。伊藤塾のオープンスクールは絶対にお勧めですので、まだ受講したことがない受験生の方は、一度参加してみた方がよいと思います。

それでは。

池谷裕二著「進化しすぎた脳」を読んで

進化しすぎた脳 (ブル-バックス)を読みました。

フォトリーディングの園講師が池谷氏の他の本を紹介していたのですが、たまたま、本屋で目に留まり購入しました。

最初、フォトリーディングを使って読んでいましたが、もともとの知識が少ない分野ゆえ、なかなか頭に入ってこなかったこと、また、内容がとてもおもしろかったため「初めから順番に一言一句、読みたい」という誘惑に勝てず、結局は途中から普通読みに変更しました。

 内容は、僕のような脳科学初心者には驚きの連続で、かつとにかくおもしろい知識が満載です。また、池谷氏が、中高生に講義するというスタイルで、先端の脳科学についての本であるにもかかわらず、とてもわかりやすく、またとり上げられている事例も興味を引くもので、前評判にたがわず素晴らしい本でした。

 おもしろかったのは意識と無意識の境目の話。
驚いたのは、人間の活動はその大部分が無意識の範疇に属するということ。例えば、一般的に‘意識’的な行為と思われている行為も、実は、無意識になされていることが多く、意識は潜在意識の奴隷と言っても過言ではないとのことです。
 例えば、100万画素のデジカメは綺麗に写らない(でこぼこの写真になる)のに、なせ人間は100万画素の網膜を使って綺麗にものを見ることができるのかというと、実は網膜から入った情報は欠陥だらけで、脳が自発的(すなわち無意識に)に網膜から入った情報を解釈することでスムーズに感知することができているとのこと。 

その他、

 ‘悲しみ’という感情は神経活動の副産物でしかない。

 人間の記憶はあいまいにできている。逐一、違いを認識するのではなく、パターン認識するようにできている。仮に、あいまいでなかったとしたら、毎日違う服を着た人を同じ人と認識できなくなってしまう。
 
 視覚から取り入れた情報を脳で処理するには0.5秒かかる。ということは、人が見ているものはすべからく過去の情報である。(「「いま」は常に過去」)

などなど、とても刺激的な話が一杯です。

 今後も、池谷氏の他の著作を読んで見たいと思います。

 それでは。

司法書士営業セミナー

今日は、㈱コンサルティングファーム社主催の司法書士事務所向けの営業セミナーに参加してきました。

講師は、㈱コンサルティングファームの代表者である山口毅さんです。

まだまだ、積極的な営業展開をできるような状況にはないのですが、ネットワークづくりになればと思って参加してみました。

参加者は10数名で、セミナー終了後に、山口毅さんから名刺交換をする時間をつくって頂いたのですが、そもそもまだ名刺をつくっていないことと、何の経験もない自分が司法書士として自己紹介することはおこがましいとの思いが頭をよぎり、結局、参加者の方とご挨拶することはできませんでした。

ただ、帰り際に、講師の山口さんから名刺を頂戴し、これからも遊びに来てくださいと暖かいお言葉をかけていただきました。

セミナーの内容ですが、気づき、ヒントとなるお話を聞くことができて良かったと思います。

◆銀行に営業をかけた場合、銀行から直接仕事を請けようとするのではなく、銀行の顧客(融資先)から仕事を得る方法を考えるべきとのこと。
そのためには、融資先が困っていることを把握し、銀行の担当者に、その一助となるような何らかのツール(例えば法改正についてのパンフなど)を提供することが必要。
これにより、銀行担当者としては融資先の満足を得ることができるし、自分としても事務所の宣伝をしてもらえることになり、いわゆるwin-winの関係を築くことができる。
ようは、銀行担当者に自分の営業マンになってもらうということ。

◆例えば企業法務コンサルをするのであれば、クライアントのビジネスモデルを把握し、法的な面でどういうことが課題・問題となる可能性があるのか、判例等でおさえておく。

とにかく今は、ひとつでも多くこういう場に参加し、業界の実情に触れていきたい思っています。
㈱コンサルティングファームさんのセミナーにもまた別な機会に参加したいと思います。

それでは。
プロフィール

スーパーEQ

Author:スーパーEQ
現在は、メーカーでサラリーマンをしています。
昭和40年生まれ44才。一児(娘)の父です。
平成19年に司法書士試験に合格しました。週末起業からの開業を目指しています。これからの活動、勉強した内容について、記録していきたいと思います。

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