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「勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力」を読んでいます。(3)

この本では、7つのフレームワーク力にそれぞれついて、3つの基本テクニックと4つの実践方法が紹介されています。

その中で、とくにひっかかったものをひとつ。

それは言語力の実践方法の中の「話す時間、書く時間の質量を高める」です。

例えば、電話をかける際に、いやいや電話をするのではなく、「どんなふうに話せば相手の心に届くのか考えながらはなす」こと。

会議などでプレゼンをするにあたって、「相手の心に訴える話し方、無意識層に働きかけ体験を呼び起こす言葉を選ぶ」。

メールを書く際に、何気なくさらっと書くのではなく、できるだけ多く何種類か多くの形式(箇条書き、フレームワーク、ラベリング)で書いてみる、言葉遣い変える」

要は、漫然と最低限のことをこなせばいいと考えるのではなく、最大の効果を発揮するためにはどうしたらよいのか試行錯誤を行いながら作業を行う、ということだと思います。

こうした少しづつの積み重ねを行う人と行わない人では、後々、ビジネス思考力の大きな差がでることになるのでしょう。

「やりたいことを仕事にする」ことが成功の秘訣とよく言われますが、「やりたいこと」をやっていれば、意識をしてなくても上記のような思考回路になるのでしょうね。

ただ、「やりたいこと」の範囲が広いか狭いかということは知的好奇心がどの程度備わっているかに左右される問題だと思います。

逆に言えば、やりたいことではないからと決め付けないで、自分なりの興味をもちながら仕事をすることも必要ですね。

それでは。

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「地頭力」(2)

人に電話で問い合わせする際に、最初の電話で全てを聞くことができず、後から追加で気づいたことを聞くために何回か電話し直してしまうことがあります。

相手からは「うざいな~、一度に聞けよ!」と思われているでしょうし、とても不細工で恥ずかしいなあと思います。

これなどは全体思考をしていないことの典型的な顕れですよね。

思考の仕方には、

①ズームイン思考(自己中心)
②虫食い思考(おもいつき)
③全体思考(フレームワーク)

があり、①と②は部分思考です。

上記の「一度に全てを聞くことができない症候群」は、明らかに②の弊害です。

「地頭力」の著者、細谷功氏は、「フレームワーク」の広義の意味は全体から考えるということであり、一般的に「フレームワーク」使われている「4P」、「3C」などはテンプレートであり、狭義の使い方であると書いています。

個人的には、広義の意味の「フレームワーク」が腹に落ちるうような気がします。

それと、「フレームワーク」を意識しすぎて、あるいはフレームワークを押さえることで安心してしまって、「深堀り」することを忘れないように気をつけたいと思います。

「仮説思考」+「フレームワーク思考」+「抽象化思考」+「深堀り」ですね。

それでは。


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「いま、すぐはじめる地頭力」を読みました。

「フェルミ推定」を世に広げた細谷功氏の著作です。

前作はコンサルタント(の卵)向けで、今作は、初心者向けに書いたそうです。

地頭力の仮説思考(結論から)、フレームワーク思考(全体から)、抽象化思考(単純に)についてわかりやすく解説され、その身につけ方についても学べる内容となっています。

おもしろかったのは(というか「やっぱりそうか」という感じですが)、冒頭の「地頭力」自己診断。

「24時間以内に一度も「なぜ?」と思わなかった」
「講義や講演を聞いて質問したことがない」
「ブランド品であれば間違いないと思っている」
「この状態では人に見せられないと考えることが多い」
「思いついたことからはじめる」
「リストアップが終わってから分類方法を考える」
「ものを整理・分類すると「その他」に入れるものが多い」
「追加の指示がきて困ることが多い」

上記質問に「yes」の場合は地頭力が低いそうです。

まずいっすね。

「相手の期待値を掴む」
「仮説を立てて情報を集める(やみくもに集めない)」
「コミュニケーションの基本はいかに伝わっていないかを徹底的に認識すること。短いサイクルで頻度をあげ、相手の理解度をつねに計って軌道修正をかけながら進む。」

など、仕事の基本についても書かれていて、新入社員にも是非読ませたいような内容です。

地頭力を発揮する(「なぜ?」と問い続けるなど)ためには、頭をアイドリング状態にしておかなければ
なりません。逆に頭を自動操縦状態にしておくと非常に楽ですが、地頭力を鍛えることはできません。

もともと脳は楽な状態を好むと脳科学者の池谷裕二氏が本に書いていましたが、「ぼーっ」とするのが好きな僕はよほど意識して、アイドリング状態を保つようにしないと駄目ですね。

ちなみに地頭力は何歳からでも鍛えられるそうです。良かった~。
(最適なのは30代前半とのこと)

いま、すぐはじめる地頭力いま、すぐはじめる地頭力
(2008/06/11)
細谷 功

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「なぜ?」を繰り返す

「なぜ?」と考えるくせをつけようと思っていますが難しいですね。

仕事の面では忙しさに流されてしまって立ち止まって考える時間がないという言い訳がつい頭の中に浮かんでしまいますが、本質的な問題はそういうことではないような気がします。

限られた時間の中で、仕事を流すことなく質の高いアウトプットを出すためには?

「7つのフレームワーク」はそのためのツールです。

とにかくトレーニングあるのみですね。

仕事以外の面、例えば日常的なことがらについて「なぜ」を考えることは、普段から知的好奇心をどの程度もっているかによるところが大きいのでしょう。

3才の娘は何でもかんでも「何で?」と聞いてきます。

少しは見習わないと・・

それでは。

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北九州には親切な方が多いですね

北九州に行ってきました。

福岡、長崎に行ったのですが、とくに長崎にはとても親切な方が多いですね。

路面電車に乗っていたときに、ある乗客の方が降りる際にハンカチを落としたところ、他の乗客の皆さんが一斉に「落ちた!」と言って教えていました。

乗客は、7~8名いたのですが、皆さん声が綺麗に揃っていて気持ちがいいほどでした。

東京ではあまり出会うことのできない光景だなと思いました。

僕が乗ったタクシーの運転手さんもとても親切な方で、おかげで、過密スケジュールの中、とてもおいしいチャンポンを食べることができました。

いや~心が温まりました。

それでは。

「勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力」を読んでいます。(2)

この本を読む目的として設定した「自分が今後、習慣として取り入れるべきことをあらためて設定する。」について。

今後実践すること。

①イメージストリーミング
 フォトリーディング講習を受講した際に習って以降、たまにやっているのですが、習慣にはなっていません。
 今後はできれば毎日の習慣にしたいと思います。
②統計学の知識の習得
  ここ一ヶ月ぐらい吉本佳生さんなどの投資関連の本を読んで統計学に興味を感じていたところでしたが、この本を読んで物事を観察する上での統計学の必要性を感じました。
③仮説をたて検証する
 業務は無論のこと日常の観察から仮説を立てるトレーニングを日々行いたいと思います。
④フレームワークでおさえる
 さしあたって読んだ本の内容をフレームワークでおさえることと、業務上の知識をフレームワーク化することと、考える際に2×2のマトリックスを活用することを実践したいと思います。
⑤論理パズルなど
 ロジカルシンキング、ラテラルシンキングの力を伸ばすお薦め本を読みたいと思います。

それでは。

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「勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力」を読んでいます。

今日から勝間本の新刊を読んでいます。

前評判通りとても凄い本です。

出張先へのき移動中にフォトリーディングを2回行って、その後、飛行機の中でも没頭し、ほとんど9割方一気に読み終えてしまいました。

フォトリーディングでは、一連の行為をする前に「この本を読む目的」を自分で設定するのですが、今回次のとおり設定しました。

①自分が今後、習慣として取り入れるべきことをあらためて設定する。
②水平思考力とは何かを知り、その習得方法を学ぶ。
③今後読む本の情報を得る。

①については、「先を読む」ためにどうすれば良いのか考えていたところだったので、その鍵がフレームワークの活用と仮説思考にあることを「腹に落とす」ことができたことはとても大きいと思います。

この本のポイント、肝は、それぞれのビジネス思考力についての’実践’の仕方のフレームワークを提供してくれていることだと思いますです。

そこで、論理思考力を身につけるための実践方法のひとつである「観察から仮説をつねに立て続ける」を早速実践してみました。

今日のお題は、「この時期の、しかも日曜日に羽田を出発する飛行機の乗客に特徴があるとするとどういうことが言えるか。」

空港に到着するまで考えてみましたが、「まあ、オフシーズンだから休暇を利用したOLとか低料金を狙ったおばさま方が多いのかな?」程度しか思い付きませんでした。

いざ搭乗口まで行ってみると、高校生がわがもの顔で待合スペースを占領している状況に遭遇。

「そうか、修学旅行か!」

で、ここで思考を止めずに、次は論理思考力を身につけるための実践方法の二つ目「なぜ5回を繰り返す。」

なぜこの時期に修学旅行が多いのか。

・オフシーズンなので費用を安く抑えることができるから
・受験勉強が本格化する時期の前だから
・期末試験の前のタイミングだから

それでは6月はなぜオフシーズンなのか。

・5月のゴールデンウイークと7月、8月の夏休み、行楽シーズンにはさまれた挟間だから
・6月には連休がなく、長期連休がとりにくいから
・雨季をはさむから

まあ当たり前のことばかりですが、このようなことをもう少し頭を使うお題でトレーニングすればよいのでしょうね。

この本についてはまだまだブログで記事にしたいことがたくさんあります。

それがこの本の内容を自分の「腹に落とす」ことにつながると思いますし。

それでは。

勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力 ビジネス思考法の基本と実践勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力 ビジネス思考法の基本と実践
(2008/06/15)
勝間 和代

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オプションとは

吉本佳生さんの「金融工学の悪魔―騙されないためのデリバティブとポートフォリオの理論・入門」を読みました。
(フォトリーディング3回)

8~9年前ぐらいに出版された本です。

オプションをはじめ所謂デリバティブについて、初心者でもわかるように平易にわかりやすく
解説されています。

オプションについては、ある時点での株価、円/ドル相場などをお金を賭けて予想する、程度の認識しかなかったのですが、この本を読んで、その仕組みを理解することができました。

やはりオプションは博打だな~という思いを強くしました。

ただ、レバレッジをかけて株などの現物や先物を取引きすることと比べると、レバレッジをかけてかつ損失を限定できるというところが魅力ですね。

本に書かれているように、オプションの仕組みをきちんと理解した上で、効果的に活用するのであれば、怖がる必要はないのだなと思いました。

自分なりに確率が高いと認識できた際に挑戦してみてもいいかもですね。

それにしてもこの著者の本はどれもほんとにわかりやすいですし、素人が投資で酷い目にあわないように良心的なアドバイスをしてくれるのでとても重宝します。

この本も、出版された時期はやや古いですが、仕組みを紹介したものなので内容的には全く問題ないと思いますので、初心者で興味がある方にはとてもお薦めです。

それでは。

金融工学の悪魔―騙されないためのデリバティブとポートフォリオの理論・入門金融工学の悪魔―騙されないためのデリバティブとポートフォリオの理論・入門
(1999/09)
吉本 佳生

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「不平、不満を口にしない」

2週間前から、不平、不満を口にしないことを心がけるようにしています。

ポケットにキーホルダーを入れておき、図らずも不平を口にしてしまった場合は、それまで右(もしくは左)のポケットに入れてあったキーホルダーを左(もしくは右)のポケットに移すようにしています。
(本では手首にリングをはめるやり方が紹介されていました。)

不平、不満を口にしない状態を21日続けられれば成功のようです。
(不平、不満にはもちろん愚痴も含まれますよね)

何故、21日なのかはその本をきちんと読んでいないのでわかりません。

これまでの成果といえば、既に5回ほど左右の入れ替えをしています。

今日もついに・・・

わざわざ重たい思いをして会社からもち帰ったパソコンがどういうわけか役に立たず、イライラしているときに、娘にまとわりつかれ、パソコンに毒づいてしまいました。

「なんだよこのパソコンは!全然役に立たねぇじゃん!!」

やる前は意外と簡単ではないかとたかをくくっていたのですが、なかなかどうして難しいです。

不平、不満を口にしない習慣が定着すると、頭の中で浮かぶことも次第になくなり、そして人生が変わるそうです。

今後こそ21日継続を・・

それでは。

「社長になったつもりで」

「上の立場で物事を見る、考えるということ」について

よく「日ごろから社長になったつもりで考えろ」とか「自分が上司になったつもりで仕事をしろ」などと言われます。

また「立場が人をつくる」とも言います。

自分の担当の範囲だけで考えるのではなく、ひとつ上のポジションに自分を置いてみて、何が課題か、どうすべきかを考え、実践することが自分を伸ばすことにつながりますし。
自分がその立場になったときに備えるためのトレーニングにもなります。

人は環境に影響されやすいものです。(意識的にも無意識的にも)

極端な例ですが、山本譲二氏がその著作「獄窓記」の中で刑務所体験に際して、年下の刑務官から呼び捨てにされ、罵倒される状況に晒されることで、生来の自信家の自分を失い身も心も受刑者のメンタリティに陥ったと記していますが、それほどまでに環境というのは人を変えてしまうものなのでしょう。

本質的なことではありませんが、所謂、「窓際」で全体を俯瞰する机位置から、担当と同列の机位置に変わるだけでも視野を狭くするという点で何らかの影響があるかもしれません。
(かつてそういう経験がありましたが、確かにそのときは視野が狭くなってしまったような気がします。)

自分の担当範囲に没頭していると確かに仕事をしている実感がありますし、ひとつひとつのタスクを完了していくことは気分がいいものですが、そのことばかりに気をとられていると、先々のこと、関連する分野の課題に目が届かなくなりがちです。

「自分だったらどうするか」

これを常に忘れないように頭を回転させたいと思います。

それでは。

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「続獄窓記」を読みました。

「続獄窓記」を読みました。

元衆議院議員で秘書給与詐欺により懲役に処せられ1年2ヶ月の間、刑務所に服役した方の出所後の心情、活動を綴ったドキュメントです。

デビュー作の「獄窓記」は、刑務所内で著者が担当した触法障害者への介助の様子など刑務所服役中の体験が記されたもので、新潮ドキュメント賞を受賞しました。
(受賞に至る経緯については「続獄窓記」で紹介されています。)

「続獄窓記」は、筆者が堀の中での体験した触法障害者との触れ合いから福祉という新たな生きるべき目標を発見し、自分が前科者であるという劣等感と闘いながら、世間に対して矯正現場及び触法障害者の実態とその改善を働きかけていくという姿が描かれています。

「獄窓記」もそうでしたが、鋭い観察力と巧みな文章力で、これまでほとんど世間一般には知られてなかった触法障害者の実態が語られており、ノンフィクションとしてとても質が高い仕上がりになっています。

本人の気持ちの揺らぎなども隠し立てすることなく記されており、自然と引き込まれしまいました。

とにかくお薦めです。

それでは。

獄窓記 続 (2)獄窓記 続 (2)
(2008/02)
山本 譲司

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司法書士試験まであとわずか(3)

答練・模試で‘合格’あるいは‘A’評価がとれなかった方へ。

くどいですがとにかくあきらめてしまうことは禁物です。

無論、答練・模試でなかなか成績が伸びなかったからといって、この時期に試験勉強に身が入らないという人はいないと思います。

ただ、「今年も駄目かな~」という思いを抱いている人は結構多いのではないでしょうか。
(かくいう僕も合格した年以外はそうでした)

複数回受験している場合、どうしても答練・模試の成績が前年までと比べてどの程度伸びたかによって合格の可能性を推し量ってしまったりします。

ところが答練・模試の成績は自分が考えているほど前年と比べて飛躍的に伸びたりしません。

入門者の粋を出ない1年目のメタメタな成績に比べれば2年目の成績の伸びはとても顕著ですが、2年目から3年目、3年目から4年目と年を重ねていくと自分が期待している以上には成績の伸びがでないものです。(とくに仕事を持ちながら勉強している方については)

そこで、模試も一通り終わった今頃の時期に頭の中でセルフトークしてしまうのです。

「今年も駄目かな~」と。

問題はここです。

受験生は耳にタコができるぐらい聞かされるフレーズです(かつ実際に合格するまではなかなか実感として感じられないフレーズでもあります)が、

「答練・模試と本試験は全く別ものです。」

このフレーズには、2つの意味があります。

ひとつは、文字通り、問題の質が全く違うということ。これは前回書きました。

もうひとつは、本試験の結果は、答練・模試の結果を反映しないという意味です。

1年目の方は、答練・模試が終了した後の直前期の追い込みで飛躍的に実力が伸びて、並み居る上級者を抜き差り、見事合格を手にするということは往々にしてあります。

また、2年目以降の方について言えば、答練・模試の成績が今ひとつでも、合格している人はたくさんいます。
ところがこの‘事実’が自分に当てはまらないと考えてあきらめてしまう人がとても多いのです。
逆に言えば、ここで踏みとどまれば、合格に一歩近づくのは間違いありません。

これもよく言われることですが、本試験でもう一歩のところで不合格となった方があそこであきらめずに踏ん張っていればと後悔することがよくあります。

その‘もう一歩’は「絶対に合格できる」と信じる気持ちによるところが大きいと思います。(しゃかりきに勉強することは当然の前提として)

本試験の難易度は年毎にそれぞれですし、また難しい年も簡単な年もいずれもチャンスはあります。

とにかく最後まで(試験中も含めてということですが)、あきらめずにやりきることが何にも増して大切です。

これが5年間苦しんで最後に何とか合格の栄冠を掴むことができた者の実感です。

それでは。

司法書士試験まであとわずか(2)

昨日に続き。

本試験で問題を解きながら、「今年の問題は簡単だな」と感じたり、逆に「難しいな」と感じたりすると思います。

これは昨年の問題との比較、答練・模試との比較してのことだと思いますが、あくまでも感覚に過ぎないということを肝に銘じるべきです。

答練・模試と比べると本試験の問題は、問題文が読みやすく、重箱の隅をつくような問題がないといった特徴があるがゆえに、答練・模試をこなしてきた人にとっては平易な印象を受けます。

ただ、感覚的に平易な印象を受けるからといって論点の検討をおろそかにすると足をすくわれることになります。

ぼく自身、平成18年度の受験時には、前年の印象が強すぎたためか、「本試験の問題は素直な問題しか出ないのでひっかけはない」と思い込んでしまって、民法で3問をひっかけと検討不測で落としました。

逆に、例年より難しいと感じた場合は、上記のような慢心を感じて失敗することはないと重いますが、試験途中で諦めてしまわないように心しておくべきです。

試験の難易度が高い場合、他の受験生も苦労しています。むしろチャンスととらえ、できる問題でミスをしないように確実に得点をかさね、難しい問題には最後までくらいついて少しでも積み上げをはかるという気持ちで臨むことが大切です。

これらを避けるためのひとつの方策は、よく言われるように、直線期は過去問を年度別に解く作業を繰り返し、答練・模試の感覚から本試験の感覚に切り替えていくことです。

今日はこのあたりで。

司法書士試験まであとわずか

司法書士試験まであとわずかですね。

ぼくの5年間の司法書士受験経験を踏まえて言うと、答練、模試の成績がかんばしくなかったとしても最後まで絶対に諦めないことが大切です。

本試験では何が起こるかわかりません。

これは、予想もしなかった難しい問題が出る可能性もあれば、過去問をこなしていれば楽に解けるような問題が出される可能性もあることも意味します。

僕が受験した年で言えば、

平成16年・・・難

平成17年・・・極めて簡単

平成18年・・・普通

平成19年・・・簡単

という印象です。

これは基準点の推移にもあらわれています。

とくに印象深いのは、平成17年です。

この年の択一はとくに簡単で、過去問が解ければ、何の苦もなく解ける問題のオンパレードでした。

こういう問題では、差がつきにくく(大方の人は過去問をやっているはずですから)、中位の実力でも充分に勝負できるチャンスがあります。

今年の試験がどうなるかはわかりませんが、こういう年もあるということを忘れずに試験終了まで諦めないことがほんとに大切だと思います。

今日はこのあたりで。それでは。

司法書士無料相談会

先日、初めて東京司法書士会の無料相談会に参加しました。

とはいっても陪席相談員としての参加ですので、隣で相談のやりとりを聞いているだけです。

分野はクレサラ。

きちんと下調べをしてからいけばよかったのですが、やりとりの内容についてはだいたい理解することができました。

「過払い」等についてはネットでも様々な情報が流布しているので、専門的な知識を得ようと考えればすぐにできそうです。

相談者の方もそういった情報を当然チェックした上で相談にきているようで、詳しい方が多かったです。

話を聞いていての感想ですが、クレサラ問題も結構おもしろそうだなとの印象を持ちました。

ただ、簡裁訴訟代理認定がないと仕事にならないそうなので、今は無理ですね。

来年の認定試験にトライするかどうか少し時間をかけて検討をしてみたいと思います。
(試験勉強自体はよいのですが、研修に時間を割けるか否か、が問題です。)

それでは。

テーマ : 司法書士
ジャンル : ビジネス

成年後見人初心者用セミナー

7月に成年後見センター・リーガルサポート東京支部の「成年後見人初心者用セミナー」に参加します。

土日×2回で計4日間。

1科目1500円×12科目で計18000円。

時間の面でも費用面でも結構な負担ですが、成年後見人として登録するためには必須の研修なので、以前から受講することは決めていました。

今年に入って司法書士登録をして以降、東京司法書士会とリーガルサポートが開催する研修には殆ど全て参加してきました。

ひとつひとつの活動を着実にこなしていくことは、モチベーションを維持して目標を見失わないために必要ですし、これまでの活動については自分なりにきちんと評価すべきだと思います。

目標に向かう過程の中で億劫さや煩わしさはどんな成功者でも感じたことがあるはずで、目標に向かってとにかく具体的な行動を起こすことでしかそれを乗り越えることはできないと思います。

研修の内容については事後あらためて。それでは。

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日記

6月も半ばにさしかかりましたが、今月は仕事が忙しく、7つの習慣でいう「第二領域」の活動になかなか時間をとることができません。

お酒・飲み会の方も多すぎ。
これでは平日に時間をとれなくも無理はありません。

今のままでもいいのかな~という気持ちがちらっと頭をよぎったりします。
これが「潜在意識の現状維持メカニズム」なんでしょうね。

少し気持ちを引き締めて、目標をきちんと見据えて前進させていかないと。

それでは。

「相手の理解度に応じて」

蒸し暑い日が続きますね。

まだ長袖のワイシャツで頑張っていますがそろそろ限界に達しそうです。

早々に、半袖、ネクタイを外して、クールビズに入ろうと思います。

コミュニケーションの基本である「相手の理解度に応じて説明内容を変える」ことについて。

昨日もやってしまったのですが、人とスケジュール調整を行う際に、その人はその用件にまつわる情報を有しているはずだと思い込み、何ら事前の説明なく、いきなり日程調整のお願いを切り出してしまって、調製の前に用件自体についての説明を求められる、といったことがよくあります。

少し考えてみれば、その人がその用件について知らない可能性があることに考えが至るはずなのですが、はなからその可能性を排除して考えてしまうのは何故か。

状況的には、焦ってことを進めようとしているときに多くみられますので、対処策のひとつとしては、焦っているときほど、立ち止まって考えてみること。

そして、これはこういったケースに限らずにですが、短絡的にひとつに決め付けるのではなく「複数の可能性を想定し、各々について検証する」ことを常に意識して習慣付けることが必要ですね。

それでは。

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家出空間

「「自分」から自由になる沈黙入門」の著者小柳龍之介氏のブログ「家出空間」にちょっと立ち寄ってみました。

きっと。本に掲載されなかったボツ原稿も読めるので、今後、時間をかけて訪問してみたいと思います。

それと、本を読んだときも感じたのですが、とてもスタイリッシュな方なんですね。

さて、先週から、通勤中に英語のテープを聞いています。

そのためにと考えて、ソニーの音楽用のMP3を購入したのですが、音楽用は、一時停止の機能しかなく、英語教材のヒアリング用としてはやや使い難いことが判明しました。

しようがないので、テープの途中で終わるときは、毎回、一時停止のまま、パワーオフするよういしています。

英語学習は、昔購入したスーパーエルマーの教材を使用しています。

英語のワンフレーズ毎に、日本語訳が入る教材で、前から訳するくせをつけるには良い教材だと思いますが、今ひとつ感覚的にフィットしません。

他の教材も研究してみたいと思います。

それでは。

自分から自由になる(3)

今日も「自分」から自由になる沈黙入門の教えのひとつを。

人に褒められた際に、「そんなことはありません」と謙遜してしまいがちですが、自意識過剰の人ほどその傾向が強いようです。

そして、良い評価を自分自身の言葉で否定することになり、潜在意識にとってあまり良いことではないようです。

僕もついつい舞い上がって照れてしまい、「いやいやそんなことは」と言ってしまうことが多いです。

それでは、人からお褒めの言葉を頂戴したときはどう返すべきか。

「ありがとう」「嬉しいです」「恐縮です」とひと言、簡単に言うにとどめる。

無論、褒められたことに乗じて、自慢話を垂れ流すというのは愚の骨頂ですし、潜在意識的にも最悪でしょう。

なるほどね~。とてもためになる本です。

それでは。
プロフィール

スーパーEQ

Author:スーパーEQ
現在は、メーカーでサラリーマンをしています。
昭和40年生まれ44才。一児(娘)の父です。
平成19年に司法書士試験に合格しました。週末起業からの開業を目指しています。これからの活動、勉強した内容について、記録していきたいと思います。

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