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司法書士無料相談会参加

先日、久し振りに司法書士無料相談会に参加しました。

陪席相談員(主席相談員の隣に座って相談の様子を聞きながら学ぶ)としてですが。

分野は「登記」。

相談を受けたケースは全て相続がらみの案件でした。

相続・遺贈の分野は、一度きちんと勉強しておかなくてはと考えていた分野ですので、とても参考になりましたし、これをきっかけに本を購入して勉強してみようかなと考えています。



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頭に浮かんだ考えをキャッチするためには

ふっと頭に浮かんだ疑問や、問題点、アイディア、気づきについて、きちんと疑問を解消したり、問題点を検証してつぶす、アイディア・気づきを展開して実践する。このことの大事さを痛切に感じる出来事がありました(要は失敗経験です)。

以前もブログに書きましたが、どうも僕は、ふっと浮かんだ考えをスルーしてしまう傾向があるようです。

頭に浮かぶのがいつかというと、関係する作業をしていないときに浮かぶケースもあれば、まさにその作業をしている最中ということもあります。

そして、そのいずれのケースでもスルーしてしまうことがよくあります。

頭に浮かんだ考えを必ずキャッチするためにできることは何か。
何を習慣化すればよいのか。

頭に浮かんだことをすぐにメモする。
これは以前から実行するように意識していて、小さなメモ帳をポケットに持ち歩くようにしていますが、それでもメモすることを忘れてしまうことがあります。
「メモをしておこう」ということを意識して身構えていなくても、さっとメモをとることを習慣化するためにはどうすればいいのか。

考えてみたいと思います。

「天才数学者株にはまる」を読んでいます。

「天才数学者株にはまる」を読んでいます。
(フォトリーディング1回)

目的は、今後の投資方針を検討する際の参考にするためです。

数学者である著者が、ワールドコムの株で大損した経験を踏まえ、株式投資についての様々な問題点を解き明かすというものです。

この本の中でなるほどと感じたことのひとつを。

1802年から1997年のアメリカ株式の年平均リターンは8.4%であり、ゆえに株式に投資すべきであるということは良く言われることですが、一方で、この間の標準偏差(ボラティリティ)は17.5%という事実を認識する必要があります。
これは、全体の2/3で年のリターンが▲9.1%~25.9%の間に入る可能性があり、全体の95%で▲26.6%~43.4%の間に入る可能性があるということを意味しています。
逆に言えば、年平均リターンが▲26.6より下回る可能性があるのは全体の2.5%((100%-95%)×1/2)であり、2.5%は1/40なので40年に一度はそうなることになります。

これをみてどう感じるかは人それぞれかと思います。平均値だけをみて判断してはいけないというのは統計の本で良く書かれていることですが、そのことが良くわかりました。

まだ、ティッピングを1回した状態で、ところどころしか把握できていないのですが、何回かティッピングしてみようと思います。

こぅいう本は統計の知識を頭に入れて読むとわかりやすいですね。
天才数学者、株にハマる 数字オンチのための投資の考え方天才数学者、株にハマる 数字オンチのための投資の考え方
(2004/01/29)
ジョン・アレン・パウロス望月 衛

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テーマ : 投資信託
ジャンル : 株式・投資・マネー

「レバレッジ英語勉強法」を読みました。

「レバレッジ英語勉強法」を読みました。
(フォトリーディング3回)

目的は、これから英語を勉強していくにあたって、自分なりの勉強法を検討するためです。

先日、「村上式シンプル英語勉強法」を読んだのですが、ある意味ではこれとは真逆の勉強法が書かれています。

「村上式シンプル英語勉強法」では、とにかく、最初の段階から、中~上級レベルの英語に触れ、しかも量(それも半端ではない量)をこなすことが推奨されていますが、「レバレッジ英語勉強法」では、自分が関心のある分野に絞って、その限定された範囲に関しては短期間で中~上級のレベルまで到達し切ってしまうというものです。

自分の興味のある分野であればなじみがあるため、取り組みやすく、学習速度も加速されるため、この効果を利用して、その分野だけに関しては、短期間で、会話ができるレベルまで登りつめてしまおうという戦略です。

そして、村上式、本田式、どちらにも言えることは、最初から、リーディング、ヒアリング、単語、会話にバランス良く取り組むということ。
そして、どちらも、とにかく実践を重視するということも同じです。

自分としては、まず会話はさておき、聞き取りができるようになればいいかなと考えていたのですが、これについては考え直す必要がありそうです。

会話はなかなか機会がありませんが、リーディングはやってみようと思います。
まずは、「シークレット」あたりから初めてみます。

それと、「レバレッジ英語勉強法」の戦略の取り込みとしては、少し幅は広くなりますが、「成功本」の領域に絞って取り組んでみようと思います。
現在、聞いているテープも「7つの習慣」ですので。

レバレッジ英語勉強法レバレッジ英語勉強法
(2008/04/04)
本田 直之

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村上式シンプル英語勉強法―使える英語を、本気で身につける村上式シンプル英語勉強法―使える英語を、本気で身につける
(2008/08/01)
村上 憲郎

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テーマ : 資格・スキルアップ・仕事
ジャンル : ビジネス

「クチコミはこうしてつくられる―おもしろさが伝染するバズ・マーケティング」読みました

「クチコミはこうしてつくられる―おもしろさが伝染するバズ・マーケティング」読みました。
(フォトリーディング1回)

マルコムグラッドウエルの「ティッピングポイント」と視点は重なる部分が多いのですが、現象面にスポットをあてている「ティッピングポイント」とは異なり、マーケティングという切り口で整理されています。

印象に残ったのは、内容が伴っていない商品は、逆にクチコミによって淘汰されるということ。商品内容とプロモーションのレベルにギャップがあるとクチコミによってマイナスの効果を発揮するという事例が書かれていて、当たり前のことではありますがなるほどと思いました。

日本での出版は、2002年ですが、ネットを使って仕掛けている人、これから仕掛けようとしている人たちは、皆さん、きっとこの本を参考にしているのでしょうね。

チャネルへの仕掛けとして著者が書店の店員へアプローチするケースが紹介されていたり、本を発表する前に要約版を大量に配布する手法が紹介されていたりと、勝間さんや本田健さんが実践のヒントにしたのかなと思われるような事例が書かれていて、興味深かったです。

クチコミはこうしてつくられる―おもしろさが伝染するバズ・マーケティングクチコミはこうしてつくられる―おもしろさが伝染するバズ・マーケティング
(2002/01)
エマニュエル ローゼン

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テーマ : 資格・スキルアップ・仕事
ジャンル : ビジネス

勝間さんの「7つのフレームワーク」に触発されて~統計についてのまとめ

統計について、備忘録をまとめてみました。
これで統計がなんたるかの基礎は学べたのではないかと思います。

勝間さんの「7つのフレームワーク」を読んで触発されてから1ヶ月程経過してようやく一区切りです。

参考にした本を次の3冊。
どれも初心者にも分かり易く書かれておりお勧めです。

使える!確率的思考 (ちくま新書)
確率的発想法~数学を日常に活かす
統計学でリスクと向き合う 新版―数字の読み方に自信はありますか?


「偏差」・・・・平均からの乖離幅

「標準偏差」・・偏差の2乗の平均値を平方根で戻した値
          平均的なバラつき具合を表す統計量

 「分散」・・・・標準偏差の2乗

 「偏差値」・・・偏差を標準偏差で除した値×10 + 50

 「回帰」・・・・yの標準的な値がxによって決まるという関係
         例えば、「標準体重=身長―100」

 「線形」・・・・一次式 *グラフにすると線になる

 「非線形」・・・二次式

 「線形(一次)回帰」・・・ax+b

「パラメータ(変定数)」・・・上記式のaとbのこと あるひとつの考え方の場合には一定(定数)であ                  るが考え方が違えば変数になるもの

「非線形(二次)回帰」・・・2乗の式

「回帰関係」・・・例えば、身長と体重の関係をとると身長の高い人ほど体重が重いということは「必           ず」ではなく、「概して」あるいは「平均的に」ということの関係

「大数の法則」・・・同じ条件で前の結果に依存せず次の結果が起きるような同一の確率現象は膨大           な数の試行が繰り返されると確率どおりの頻度で結果が起きるということ

「ランダムウオークモデル」
   ・・・ ある人物が1分に1回、確率1/2で右に1メートル、確率1/2で左に1メー                  トル動くことを繰り返していく様子を描写したモデル
      企業業績を反映した実態的な株価を出発点に見立てて取引者の思惑や推測によってそこ      からランダムウオークと同じ確率現象が引き起こされ取引価格が実態的価格からずれてし      まうというモデルに見立てることができる
       ランダムウオークは「マルチンゲール」という数学的な性質を備えている

「マルチンゲール」・・・その確率現象が過去にたどってきた足取りをどんな風に利用して推測しても未             来に生起する数値の平均値はいま現在の数値そのものであるということ

「動学的不整合性」・・・事前には最適である戦略が実際には時間経過とともに実行段階では必ずし               も最適ではなくなること

「モンテカルロ法」・・・でたらめに発生する乱数を使って何かをテストする方法論、シュミレーション

「移動平均」・・・時系列のデータにおいて連続するいくつかのデータをひとまとめにして平均していくこと

「ボラティリティ」・・・収益率の標準偏差、予想変動率

「オイラー定数」・・・

「幾何分布」・・・非対称な分布図を持った確率現象、特徴は無記憶性

「無記憶性」・・・今起きた結果が今後の確率分布に影響を与えず、同じ分布が常に割り当て続けられ         る確率現象の性質

「ベイズ推定」・・・ものごとの特性をあらわすバロメーターを時々刻々と入手されるデータを証拠として          利用しながら修正していくシステム、逐次合理性を有する

「頻度主義」・・・統計から確立をとらえる方法

「エルスバーグパラドックス」・・・期待効用理論では説明がつかない人間行動、確率がわかている不                  確実性とわかっていない不確実性に対する好みの違いがあらわれる                   現象

「フランクナイト理論」・・・確率計算できる不確実性(リスク)よりもオッズがわからない不確実を嫌う人              間の性向、不確実性回避

「キャパシティー」・・・加法性(確率は足し合わせると1になる)をもたない確率

「マルチプル・プライヤー(複数の信念)」・・・迷う内面性

テーマ : 資格・スキルアップ・仕事
ジャンル : ビジネス

ディズニー・オン・アイスを見に横浜へ

昨日、ディズニー・オン・アイスを見に横浜へ行ってきました。

ディズニー・オン・アイスは、シンデレラや白雪姫などディズニーアニメのお姫様たちが勢ぞろいするアイススケートショーです。

娘はご多分に漏れず、お姫様好きで、楽しみにしていました。

会場に行ってみてちょっと驚いたのは、娘と同じ年ぐらいの女の子たちが、会場のあちこちでお姫様コスチュームに着替えていたこと。

ごく普通の洋服で会場入りした娘は、自分は何も着てないといたく不満顔。

売店で、ピンクのバッグを買ってようやく笑顔が戻りました。

アイスショーはさすがにディズニーだけに大人もそれなりに楽しめる内容でした。

が、僕は途中でこっくりこっくり舟を漕いでしまいました。

その後は、奥さんのバースデーも兼ねて、みなとみらいのホテルで1泊。

食事をした後、夜7時頃からみなとみらいの遊園地で遊んで、娘は大満足だったようです。

今日は、中華街でお土産を買って、食事をして帰ってきました。家の近所で、バースデーケーキを購入して、夜自宅で、簡単なバースデーをしました。

娘は昨晩が遅かったため、お昼前から眠そうで、中華街の昼食中にダウン。それから帰りがけは奥さんのだっこの腕の中でした。

中華街には、中国の旅行者の一団がそこかしこに闊歩していて、お店の方々も含めるとどちらかと言えば中国の方のほうが多かったかもしれません。

横浜に行ったのは久し振り。結婚前、娘ができる前には奥さんと二人でよく行っていたので懐かしく、僕自身も楽しいひと時を過ごすことができました。

奥さんは娘の抱っこで疲れ果てていたようですが。

ランディパウシュさんの「最後の授業」を読んで感じたこと

ランディパウシュさんの「最後の授業」を読んで感じたこと。たくさんありますので、書けるものから少しづつ書いていきたいと思います。

今日の感想は、この本の主題とはちょっと外れることですが。

ランディさんは、整理整頓ができないタイプで、脱いだ服はそのままソファに放置してしまうこともしばしばです。一方で、奥さんのジョディさんは、きちんと片付けをして、部屋が整理整頓されていないと気がすまないタイプで、ランディさんの散らかし癖に普段から不満を持っていたようです。

余命半年ということがわかった以降も、この問題に関して奥さんのランディさん(というほどでもないのかもしれませんが)は存在したようで、心理カウンセラーからの勧めがあって、奥さんは、この問題に関してランディさんに不満を言うことを控えることにしたそうです。

夫婦の仲は、良くするのも悪くするのもほんとにちょっとしたことに左右されるものなのですね。そしてその関係性は、夫が余命いくばくもない状況にあっても変わらないということ。
このことが象徴的にあらわれたエピソードだと思います。

相手に対する不満はほんとにささいなことが多く、その繰り返し、積み重ねが大きな溝を築くことになります。

今、この瞬間こそ、そのことを意識して相手を慮る気持ちを思い出すべきなのかもしれません。


ランディパウシュさんの「最後の授業」を見ました

数日前に、ランディパウシュさんの「最後の授業」のDVDを見ました。

癌に侵され余命半年と宣告されたカーネギーメロン大学の教授が行った、文字通り「最後」の授業を収めたものです。

大学教授が「最後の講義」と銘打って、仮に人生最後の機会であればどのような知恵を残したいか考え、講義するということはアメリカの大学ではよく行われるそうです。

ランディパウシュさんの講義もそもそもはその趣旨だったそうですが、講義の1ヶ月前に余命半年と宣告され、本当の「最後の講義」になりました。

ランディパウシュさんは、優れたエンターティナー振りを発揮していて、講義は終始、笑いにつつまれ、悲壮感は一切なし。
テーマは、自分がどのように夢をかなえてきたか、人生を楽しんできたか、その過程でまわりの人にどれだけ恵まれてきかたというもの。

そして、その講義は、彼の3人の小さな子供たちに残したメッセージになっていて、最後に一言、短くそのことが告げられ講義は終わります。

「感動」というありきたりの言い方では表現できないいろいろな思いが頭に浮かびました。
整理してあらためて記事にしたいと思います。

今回は取り急ぎご紹介まで。

="center">最後の授業 ぼくの命があるうちに DVD付き版最後の授業 ぼくの命があるうちに DVD付き版
(2008/06/19)
ランディ パウシュジェフリー ザスロー

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勝間和代さんの「人生戦略策定セミナー」で学んだことの実践(1)

現在、「人生戦略策定セミナー」で学んだことを踏まえて、今年5月に作成したミッションステートメントの見直しを行っています。 考える視点は、・自分の強みの延長線上・社会へのインパクト、価値(自分の成功だけでなく)・成功体験、失敗体験からの学びとその還元・葬儀で語られたいこと 見直しのポイントは、ミッションステートメントの定義のなかで、「人生の最終目的」と「自分の存在意義」についての表現を盛り込むこと。現状のものは定義の中の「最終的な判断基準」に偏りすぎていて、信条に近いものになってしまっていますので。 これまでの人生を丹念に振り返り、自分の心の深部まで降りていって、自分はどうありたいのか、もう一度考えてみるつもりです。 FC2 Blog Ranking

テーマ : 起業・独立への道
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勝間和代氏の「人生戦略策定セミナー」(2)

「人生戦略策定セミナー」について。

昨日の続きで、自分なりに気づきを得たことを書いてみます。
これまでの反省です。

目標(予定)は、3年後→1年後→1ヶ月と大から小に中間目標として分割して落としこんでいくことになるのですが、自分がつくった目標は、小にいくほどあやふやなものになっていました。
また、それぞれの中間目標ごとにKPI(指標)を特定することも、その毎月の測定もしていませんでした。

そして新たに学んだノウハウとしてすぐにでも実践したいのは、KPI(指標)にプラスとなる「良い習慣」とマイナスとなる「悪い習慣」を探り当てて、「良い習慣」を続け、「悪い習慣」を避ける仕組みをつくりあげること。

今回のセミナーの冒頭に勝間さんが言っていたのは、「努力いらずで目標を達成する」ということ。
意志の力に任せて、頑張って努力しても絶対に長続きしません。
「努力は戦略策定の場面に振り向け、その実行の場面では努力をしなくてもよい仕組みをつくる」
要は、無意識に目標達成に向けて取り組みができるようにしてしまうということです。

人間の1日の行動のうち、その殆どは無意識でなされており、意識的になされるものは数えるほどしかないそうです。
そうであれば、できるだけ無意識レベルの習慣に行動を落とし込んだ方がその実効は上がるのは必然です。

このセミナーではそのノウハウを学ぶことができます。

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勝間和代さんの「人生戦略策定セミナー」受講しました。

勝間和代さんの「人生戦略策定セミナー」受講しました。

本セミナーでは、目標を達成するための戦略の策定のノウハウ、技術を学ぶことができます。

自分にとって気づきだったことがいくつかありましたので書いておきます。

ミッションステートメントについて。

ミッションステートメントの定義は、「他の人とは違う自分の人生の最終目的、自分の存在意義、最終の判断基準」ですが、僕が今年の5月に作成したものは、最終の判断基準が殆どで、最終目的に該当するものがありませんでした。

講義の中では、夢を「ミッションステートメント」と「予定」に分けるという言い方がされているのですが、僕のつくったものは、その線からやや外れて、夢というよりも信条に近くなり過ぎていた気がします。

もう少し書きたいことがあるのですが、時間がないので今日はここまでにします。

この講座の値段は、オーディオブック3000円、テキスト3000円ですが、テキストは簡単なアンケートに答えると300円で購入できます。
著作と同様に内容的にもまったく出し惜しみなしですので、しかもすぐに実践できるノウハウが詰まっていてとてもお勧めです。

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「キャリアをつくる9つの習慣―これが価値を生み出す最新の働き方だ」を読みました。

「キャリアをつくる9つの習慣―これが価値を生み出す最新の働き方だ」を読みました。
(フォトリーディング3回)

高橋俊介という慶応の大学院の教授で、以前は、ワトソンワイアットでコンサルをしていた方です。

仕事柄、以前から、この方の著作は、「人材マネジメント論」、「成果主義」、「オコナの会社、コドモの会社」など、よく読んでいて、本質をついた切れ味鋭い分析のファンでした。

過去の著作もそうでした、この本も、実際のハイパフォーマーをモデルに分析がなされていて、納得できる内容になっています。

内容は、タイトルどおり、好ましいキャリア形成をするための習慣についてです。

習慣のひとつに「勝負能力」を活かすというのがあり、そのポテンシャルを高めるためのキーポイントが「動機」。

人は誰しも、生来の「動機」をもっていて、次の通り分類できます。
(これだけでもフレームワークとして活用できますね)

①コミットメント系・・・「達成動機」「パワー動機」「闘争心」「称賛動機」
②リレーションシップ系・・・「社交動機」「伝達動機」「理解動機」「感謝動機」
③エンゲージメント系(愛着心、のめり込み)・・・「自己管理動機」「外的管理動機」「抽象概念
動機」「切迫動機」

これら生来の動機に基づく行動は「自然行動」といって、その人の勝負能力を形成します。
逆に、意識的に学習して得られるのが「修正行動」で、これを追求しすぎると、どこかで無理が生じていわゆる「燃え尽き症候群」につながります。

世間では、目標設定は万能のように言われていますが、その効果はそれぞれの動機によって向き不向きがあり、「達成動機」が強い人には向いているものの+誰にでも効果がある手法ではないと言います。

尚、動機が強すぎるとマイナス面が表に出てしまう場合があります。名づけて「ダースベーダー化現象」。
これを防ぐためには、「幽体離脱」して自分を客観的に見つめることが必要になります。

(勝間さんの「三毒追放」にしてもそうですが、コンサルの方々は、ものごとの本質をすばっと捉えて簡潔に表現したり、喩えを巧みにチョイスしたりするのがほんとに上手いですね。これこそ地頭力だと思います。)

その他の習慣の内容もキャリア形成にとってだけでなく、仕事をする上でとてもためになる視点が網羅されたものです。

尚、著者は、「先にゴールを決め、そこに向かって目的合理的に行動することがキャリア自律であるというのは誤解である」と言います。
そもそもその仕事に合っているかどうかは実際にやってみなくてはわからないものであり、どんな仕事をしてもそこから何かを吸収しようと貪欲に取り組むことで獲得した資産が別な仕事に活きるという繰り返しでキャリアがいい方向に展開していくことになります。
つまりキャリアに無駄というのはそもそもないと。

強みを活かすということとキャリアを踏んで経験を積み幅を広げるということはそもそも両立することですし、いずれも大切なことだということがわかりました。

ちなみにこの本の値段は1000円で、2時間もあれば読める分量ですが、たくさんの気づきが得られるお勧め本です。

キャリアをつくる9つの習慣―これが価値を生み出す最新の働き方だ (ピンポイント選書)キャリアをつくる9つの習慣―これが価値を生み出す最新の働き方だ (ピンポイント選書)
(2008/07)
高橋 俊介

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はじめてのプール

今日は3日前に読んだ「キャリアをつくる9つの習慣」について記事にしようと思ったのですが、午前中は娘とプール、午後は机の整理で少々疲れましたので、明日にしようと思います。

さて、今日は娘と二人で近くのプールに行って、午前中2時間ほど遊びました。

娘は、プールは初めて。

お気に入りの水着を着て、今年買った浮き輪をもって、意気揚々と出かけました。

浮き輪があるとはいえ、初めてなのに、足が立たない流れるプールも無難にこなし、それなりの適応力をみせました。さすが、お風呂でトレーニングを積んできただけのことはあります。

ただ、顔をつけるのは怖いみたいで、一度、やったきり、恐れをなしてしまいました。

これはさすがにお風呂場とは勝手が違ったようです。

僕としても、プールに行くのは4年ぶりぐらいで(その間は海でも泳いでません)、最初は億劫だったですが、熱い日差しの中、水につかってるだけで気持ちがよく、それなりにリフレッシュできました。

娘の楽しむ様子をみてもう少し早く行ってあげればよかったとちょっと反省です。

奥さんの誕生日

来週は奥さんの誕生日です。

昨年は、旅行に行っただけでこれといったプレゼントをしてあげられなかったので、今年は多少は趣向を凝らしたことができないかなと考えていました。

そこで、今日、奥さんがお風呂に入っている隙に、娘にプレゼントの相談をもちかけました。

もちろん、誕生日までは内緒との約束で。

娘からは、カチューシャを買ってあげたいとの提案。

こちらはこれといったアイディアがなかったので、賛同して、明日二人で買いにいくことにしました。

二人で外出することは異例なので、とりあえず、娘に電車に乗りたいと言わせて、二人だけで外出する手はずを整えました。

くどいぐらい、ママには内緒で、と言ったのですが・・・・

奥さんがお風呂からあがるなり、「お誕生日のプレゼントにカチューシャ買ってあげる!」

「でも内緒だからね。シッー!」

やはり、もうすぐ4歳では難しかったですかね。

でも毎年諦めずに計画していつかは驚かせることができればと。


「村上式シンプル英語勉強法」読みました。

「村上式シンプル英語勉強法」読みました。

米Google副社長(兼日本法人社長)の村上憲郎さんが書いた本です。

「読む」「単語」「聴く」「書く」「話す」の各分野についてゴールイメージを明確にした上で、各々の勉強法、教材などについて紹介されています。

その内容は題名の通り、シンプルですし、奇をてらったものではなく、いたって正攻法です。
とにかくわからなくても、膨大な英語をひたすら読み、聴き、単語を「眺め」続けることで、上達すると言います。

英語は語学ではなく「語力」、「2台目の自転車」。リスニング力は耳の筋力、リスニングは筋トレ。

そのためには、初心者であれば少なくとも1年は英語漬けの生活(無論プライベートの時間はという意味ですが)をおくる必要がありそうです。

著者の村上さんは、30才の時に外資系に転職したのをきっかけに、この勉強方法を実践し、英語をものにしたそうです。

紹介されている勉強法の全てを取り入れることは時間の関係で難しそうですが、ゴールイメージを3年後ぐらいにおいて、ヒアリングを主体にできるものから実践したいと思います。

そもそも、現在の仕事(人事総務系)では英語ができなくても不自由しませんし、司法書士の仕事でも使うことは殆どありません。

英語をやる理由は、これまで何度かトライしてきて挫折してきたことと(英語教材は山のように押入れに眠っています)、将来の生活圏を拡大することぐらいしか目的はなく、差し迫った動機がないので、この年から英語をやるのはなかなか厳しいかなと思いますが、気長にやろうと思います。

内容の中で、目から鱗だったのは、「英語を読む」ことのほんとの意味。

英語が読めるというと、日本語に訳して意味を理解できることだと思いがちですが、それでは「英語を読める」ということにはなりません。

英語の順番どおりに、ひとつひとつの単語を日本語に変換しなくても意味をとれて初めて「英語を読める」と言えます。

そのあたりの感覚が実体験できるように、とてもわかりやすく書かれていて、まさに目から鱗でした。

村上式シンプル英語勉強法―使える英語を、本気で身につける村上式シンプル英語勉強法―使える英語を、本気で身につける
(2008/08/01)
村上 憲郎

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ジャンル : ビジネス

「ラクをしないと成果は出ない」(2)

「ラクをしないと成果は出ない」について昨日、書ききれなかったことをもう少し。

・三日かかることは一日でやる。
  「仕事の量は完成するまでに与えられた時間を全て満たすまで膨張する。」
なるほどと思いました。
 仕事は時間をかければかけるほど時間がかかります。そして、その時間が成果と比例するかというと決してそういうことはなく、むしろ、マイナスの場合も有り得ます。
例えば、スピードを求められているときは、完璧を目指して時間をかけ過ぎるのはマイナスの効果しかありません。

・探し物をする時間は1ヶ月に1時間以内に抑える。
 そのためには、小まめに整理すること、頻繁に調べるもの(例えば電話番号)は検索しやすいように一覧リスト化しておくなど日ごろからの準備が必要です。要はレバレッジですね。

・NGな人には説明しない(説明させる側にまわる)。NGな人ともめない。
 これはとても面白い考え方ですが、疲弊しないためにとても大事なコツだと思います。

この本の100項目はある意味で、フレームワークの塊だと思います。

とってもお勧めです。


ラクをしないと成果は出ないラクをしないと成果は出ない
(2008/05/23)
日垣 隆

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「ラクをしないと成果は出ない」を読みました。

「ラクをしないと成果は出ない」を読みました。
(フォトリーディング3回)
 
著者はこの手のビジネス書では珍しく、作家、ジャーナリストという肩書きを持つ方です。

ムダな努力を100%排除するための知恵が100個、コラム風に紹介されています。


印象に残ったものをあげますと、

①嫌なことに二つ以上の理由をつけない(例えば人から誘われたときに断る場合など。)
②問題に直面したら、即解決するか「いつまでに」解決するかを明確にする
③「なるほど」と思ったら24時間以内に実践するか、その「目処」をつける。
④ゴールを明確にして取り組む
⑤アウトプットを意識してインプットする。

などなど。

自分のまわりにいる仕事のできる人に見られる特徴に、問題をみつけたら直ぐにつぶすか、いつまでにつぶすかの目処をつけるということがあります。

また、同じような観点ですが、やるべきこと、良いアイディアを思いついたら、できるだけ早く実現の目処付けまで完了するというのも特徴のひとつです。

さらに、その時点でできることを考えるというのもあります。

愚痴を言わないというのも比較的よく見られる特徴かなと思います。要は、愚痴を言っている暇があったら、愚痴の原因になっていることを解決するために何ができるかを考え、即問題にアプローチするという姿勢とその実践です。

といろいろ派生的に考え、気づきが得られるとてもよい本だと思います。

ラクをしないと成果は出ないラクをしないと成果は出ない
(2008/05/23)
日垣 隆

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GO-BANG'S BEST

昨日たまたま、引き出しの中からGO-BANG'S のBEST版CDをみつけて、奥さんと娘が入浴している間に懐かしく聞きました。

GO-BANG'S 、20年前ぐらいによく聞いてたんですよねぇ~。

当時は、12インチシングル(これも懐かしいですね!)を集めたBEST版CD聞いていたのですが、今日聞いたのは、普通のBEST版です。

クレジットを見たら、02.4.17の発売。再販ものを6年前に購入したものでした。

購入したのをすっかり忘れていて、見つけたときはちょっとびっくりしてすぐにCDコンポに挿入。

やっぱりいいですね、GO-BANG'S。

ボーカルで、全ての曲を作詞作曲している森若香織は、桑田圭介なみの稀代のメロディーメーカーだと思うのですが、あまり売れませんでしたね。

とてもキャッチーなポップチューンなのですが、やはり日本ではWETな感じがないと売れません。

ただ、一方で、日本以外で、こんな曲をかくアーティストは間違いなく皆無で、そういう意味では、独特の世界をつくっていたと思います。

先週は少し面白くない事があって、少しくさりそうだったのですが、久しぶりに「無敵のビーナス」を聞いて元気になりました。

さて、これから、日垣隆さんの「ラクをしないと成果は出ない」をフォトリーディングします。

この方の本を読むのは初めてなのですが、プロフィールを読んだだけで興味津々です。

おっとその前に、イメージストリーミングも忘れないようにしないと。

「「残業ゼロ」の人生力」読みました

「「残業ゼロ」の人生力」読みました。
(フォトリーディング3回)

著者の吉越さんは、外資系企業の社長を務めた方で、スピードと効率重視の経営を打ち出し、19年連続で増収増益を成し遂げた著名な経営者の方です。

吉越さんは、定年後のいわゆる「余生」は、生涯でもっとも自由にやりたいことを満喫できる「本生」であり、働いている間も「本生」に備えて一日3時間をその準備に充てるべきであるといいます。

その準備とは、夫婦の会話であり、本当の意味での「バカンス」(少なくとも2週間以上の休みとること)。

そして、そのためには残業などしている暇はなく、残業に費やしている一日3時間を「本生」の準備に充てることを勧めています。

日本人は「仕事のために生きる」人が多く、ヨーロッパでは、「生きるために働く」ことが一般的な感覚だそうです。そして「本生」を楽しみにして現役時代からしっかりと準備し、金銭的にその余裕ができた時点でさっさとリタイアし、健康で身体の自由が利くうちに少しでも早く「本生」に移行するそうです。
「仕事が生きがい」というのは日本人特有の感覚なんですね。
「サービス残業」なんて、日本以外では決して理解されない事象だと思います。

残業していないと仕事をしていないと思われるという感覚は、日本の企業では一般的かもしれません。「あいつは楽をしている」と。
ただ、残業は、家族生活(子育て含む)や健康にとっての諸悪の根源であるだけでなく、結果的に仕事そのもののパフォーマンスを落とす原因にもなります。

昔から言われているように、ホワイトカラーの生産性は欧米に比べて低く、長時間労働が常態化していますが、仕事の仕方など仕組みの面での工夫とともに、「仕事命」的な精神主義を後退させることによって、かなり長時間労働を減らすことは可能なような気がします。
そういう意味では、生産性向上の観点では、この国にはまだまだ「宝の山」が眠っているのかもしれません。

「ワークができてはじめて、ライフの話に移れるのであり、ワークが充実するからライフも充実する」
全く同感です。口先だけの「ライフワークバランス」では駄目ですよね。

昔、ポール・ボネという在日フランス人の方が書いた「不思議の国、日本」というシリーズもののエッセイがあって、大学生時代に好きで読んでいましたが、このエッセイの内容は、この本で主張されていることと全く同じでした。(当時の本は手元にありませんが、久しぶりに読んでみたくなりました。それにしても、働いた経験もない学生時代の自分がこの本を読んで「ふんふん」と納得していたのが不思議です。)

したがって僕自身は、「「残業ゼロ」の人生力」に書かれている主張に全く違和感はありませんし、むしろ大好きな考え方です。

ちなみに前作の「「残業ゼロ」の仕事力」では、残業に費やしている一日3時間を自己投資に充てろと書いてあるそうです。

僕も、7月に入ってからは、自己投資と家族の時間をとれるようにできるだけ夜の付き合いを減らすことを心がけるようにしています。(まだまだ改善の余地はありますが・・)

「残業ゼロ」の人生力「残業ゼロ」の人生力
(2008/08/03)
吉越 浩一郎

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テーマ : 資格・スキルアップ・仕事
ジャンル : ビジネス

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スーパーEQ

Author:スーパーEQ
現在は、メーカーでサラリーマンをしています。
昭和40年生まれ44才。一児(娘)の父です。
平成19年に司法書士試験に合格しました。週末起業からの開業を目指しています。これからの活動、勉強した内容について、記録していきたいと思います。

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