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カレーをつくりました。

今日も先週に引き続き僕が夕食をつくりました。

メニューはカレー。

初心者なので、とくに凝ったものではなく、普通のカレーです。

お米をとぐのに時間がかかってしまった(30分もかかりました)のと、鍋のふたを間違えて大きな鍋用のものをつかってしまったため、なかなか野菜がやわらかくならず、全工程を終えるのに3時間近く要しました。

しかもご飯は水の分量が多すぎて柔らかすぎ。

奥さんからは「なぜ、炊飯ジャーで普通にご飯が炊けないのか不思議でしょうがない」と呆れられました。

娘が「パパのつくったカレーおいしい!」と言って食べてくれたのが救いです。
(かなり待たせたため、お腹がペコペコだったこともありますが・・)

来週は、何をつくろうかな。
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「本を読む本」

「本を読む本」を読んでいます。
(フォトリーディング3回)

言わずと知れた名著で、フォトリーディングのネタ本と言われている本です。

この本に書いてある‘規則’はフォトリーディングのステップに取り入れられています。

この本を読んで、フォトリーディングの各ステップがなぜそうなっているのか、その目的を深く理解することができました。

もう一度原点に返って、読み方を徹底する必要がありそうです。

考えること、書くことを面倒くさがっていると本の内容を自分のものにすることはできないということがよく分かります。

受け身では駄目ということです。

無論、そこまで手をかけるのは良書に限ります。

その選別を行うのが最初の一歩です。

まずは良書中の良書である「本を読む本」から実践したいと思います。


本を読む本 (講談社学術文庫)本を読む本 (講談社学術文庫)
(1997/10)
モーティマー・J. アドラーC.V. ドーレン

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本を読む

有名ブロガーの方々の書評を読むと切り口が見事だなと感心します。

文章力が高いということに加え、本の読み方そのものが深いのではないかと思います。

僕の書いているものは、書評などというのはとてもおこがましく、自分なりの受けとめや気づきといった感想をまとめているに過ぎません。

目的が異なるにせよ、有名ブロガーの方々の書評と比べると読み方の差が文章の深みに大きく影響していると感じざるを得ません。

今日から「本を読む本」を読み始めています。

受け身ではなく、「主題」と「著者の言いたいこと」を読み取る読書の大切さを痛感しています。

雑感 この1年で読んだ本

この1年で読んだ本の数をざっと数えてみましたがおよそ100冊でした。

ひと月に10冊弱。

結構読んだなという感想です。

ただ、どの程度頭に残っているのかは疑問です。

著者の見方に対して自分なりの意見をもちながら読まないと本質をつかむことはできないのかもしれません。

「本を読む本」でノウハウを学んで、少し読み方を変えていこうかと思っています。

斎藤一人さんから学ぶ習慣

斉藤一人さん関連本(お弟子さんが一人さんに関して書いている本)で、運が悪い出来事が起きた場合でも「ついてる」と口に出すようにするとよいと書いてありました。

心の中で「ついてないなあ~」と思ったとしても、とにかく「ついてる」と言うのがポイントです。

例えば鳥の糞が頭に落ちてきたときも「堅いものじゃなくて、良かった。ついてる!」

早速土曜日から実践しています。

土曜日にゴミ捨てにいったとき、ガラス瓶、ルミ、スチール、雑誌、ダンボールなど分別して入れた5種類の袋を両手に抱えながら、ゴミ収集所のドアを開けようと片手にもちかえたところ、「ガチャン!」。

瓶を入れていた袋が手からすり抜け、下のコンクリートに落ちて、割れてしまったのです。

よりによってガラス瓶の袋が手から抜けるとは・・・

いつもならば「ついてないなあ~」と独り言をぼやくところですが、何とか飲み込みました。

そして、「瓶が全部割れなかったし、袋の中で割れたので床にも散在しなかったし、ついてる」と一言。

無理無理でしたが、何とかなりました。

これは結構いけそうという感触です。

グラタンつくりました。

昨晩の夕食は、僕がグラタンをつくりました。

奥さんが体調不良のときは別ですが、こういうかたちで僕が手料理をつくるのは初めてです。

独身時代も外食ですませて、料理はほとんどやっていなかったので、わからないことだらけで手際は良くないですし、もちろんグラタンをつくるのも初めて。

2時間、悪戦苦闘して、一応はそれらしいものができました。

感想は、’とても楽しい’の一言。

たまにしかやらないから言えることではありますが、こんなに楽しいなら毎週やってもいいかなと思います。

とくに包丁で野菜を切るのは面白いですね。

もっと経験を積めば包丁さばきもそれなりになりそうです。

娘がおいしいと言ってくれたのもとても嬉しかったです。

来週はカレーに挑戦することにします。

「心のなかの幸福のバケツ」を読みました。

「勝間和代氏推薦!」の新聞広告を見て買ってしまいました。

「さあ才能に目覚めよう」で紹介されている「ストレングスファインダー」の発明者とそのお孫さんの共著です。

内容はいわゆる「ポジティブ思考」について。

面白かったのは、ネガティブな言動1回に対して、ポジティブな言動が13回を超えると生産性が落ちる可能性があるとの指摘。

現実を全く見ようとしないと間違った楽観主義に陥る危険があり、あくまでも地に足がついたポジティブが大切とのこと。

とはいっても、一般的にポジティブな面が圧倒的に不足しているので、ポジティブ過ぎることを心配し過ぎることはないようです。

子供の心のバケツに水を注ぐには「褒めてあげる」こと。

内容的には、今、読み進めているウイリィアム・グラッサーの「選択理論」(とても分厚い本です。これも「勝間和代氏推薦!」の帯です。)に通じるものがあって、すっと入ってきました。

心のなかの幸福のバケツ心のなかの幸福のバケツ
(2005/05/25)
ドナルド・O・クリフトントム・ラス

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「細野真宏の数学嫌いでも「数学的思考力」が飛躍的に身に付く本」を読みました。

他の人たちと同じ知識、情報のはずなのに、そのありふれた材料をもとになぜか本質をえぐりだすような考え方、結論にたどりつける人、周りにいませんか?

この本は、そうした「地頭の良さ」を鍛えるためのフレームを数学的思考力という切り口から呈示してくれます。

自分を振り返って思い当ったのは、「バイアス」によって「思い込み」をしてしまって部分情報から「自分だけの誤った答え」をつくってしまうケース。

「思い込みする人」は話を全体から考えないで部分で判断してしまう傾向にあります。

話の途中で、あるキーワードから「~に違いない」と決めつけてしまって、以降は思考を停止させてしまうような場合です。

要は「早とちり」ですね。

僕は、結構この手の失敗をやってしまう方です。

そこで、そういった「思い込み」をしないためにはどうすればよいのか。

まずは、自分の性格から生じる「バイアス」を把握すること。
その上で、論理的思考力をもって仮説と検証のサイクルを回すこと。

それは大上段に構えたものではなく、子供のように「でもなんで?どうして?」という素朴な疑問を持ってそれに対して自分なりの仮設を立てて検証するということです。

逆に、伝える側に立ったときに、言葉をより明確にして曖昧さを排除することで、相手のバイアスを回避できます。

本書の例にもありますように「地下鉄の駅の出口で待ち合わせ」という約束をしたときに、「出口には、’改札の前’という意味と’地上に出たところ’という二つの意味がある」ことに気づき、より明確にすることができるかということです。

単に、数学的な思考で頭を良くしようというだけの内容ではなく、コミュニケーションにまで話が展開されているのが本書のすごいところです。

細野真宏の数学嫌いでも「数学的思考力」が飛躍的に身に付く本!細野真宏の数学嫌いでも「数学的思考力」が飛躍的に身に付く本!
(2008/09/01)
細野 真宏

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ビールがびっくりするほど安い店発見

今日、仕事で新宿のパークホテルの入っているビルに行きました。

帰りがけに、ビル内で関係者で食事をした後で、少し小腹がへっていたので、解散後に一人で付近をふらふらして麺屋を探しました。

ビルから一本通りを隔てた小道の裏手に「じょいふる」という名の小さな中華料理屋(というか昔のラーメン屋)があるのが目に留まりました。

10~15人入ればきつきつになってしまうような店で、決して綺麗な店ではありませんでしたが、二人連れの女性客がいたので、味はそれなりかなと思って入ってみました。

びっくりしたのがとにかく安い!

生ビール(普通の中ジョッキです)が一杯350円。

つまみは一皿250円から400円。

麺類は、600円。

昔、新宿の西口にこういう店が軒を連ねていて、学生時代に利用しましたが、今でも繁華街から少し離れるとあるんですね、こういうお店が。

今日は、生ビールともやしそばを食べましたが、おいしかったです。

お店のおばあちゃんもとても人がよさそうな方で、好感がもてました。

ふらっとしてこういうお店に入れるなんてついてますね。

パパの手料理

今日は早く帰宅できたので、早い時間帯に家族で夕食。

台所で、自分の箸を用意するのにもたついていたら、娘から「パパは台所のことが何にもわかっていない」とダメ出しを受けてしまいました。

奥さんが、「パパにしかわからないこともあるのよ」とフォローしてくれました(珍しく・・・)。

ところが返す刀で、娘から「仕事とニュース(新聞のこと)とサッカーとビールだけじゃない」と言われてしまい、奥さんと二人して妙に感心してしまいました。

娘の認識をあらためるために、毎週土曜日は僕が夕食をつくることにして、娘に提案したら、賛同を得ました。

味の保証はできかねますが、後片付けは必ずやることを条件に、不安そうな奥さんの了解も取り付けました。

初回のメニューはグラタンに決定。

さてどうなることやら。






「人の心を動かす文章術」

体裁にはあまりこだわらず、とにかく自分の感性にひっかかったことを文章にしよう、そう考えて1年前からこのブログを始めました。

構成も主題も考えずに、まずは書き出してみて、毎日、何らかのアウトプットを残す。

いい文章を書こうなどと最初から力むとそのうち書くことが煩わしくなるのではないかとの危惧があったのです。

とにかくブログを継続することを優先に考えました。

書くこと自体に制約を設けず、自由に書くことを自分に許した結果、当初の目論見通り、ブログは1年以上継続しています。

しかしながら、アクセス数はなかなか思うように伸びず、目標として考えていたレベルには到底到達していない状況です。

今後、その打開策として、いろいろと取り組みたいと思っており、本書を読んだのもその一つです。

本書から得たのは、題材の料理の仕方が、人から興味をもってもらえるかどうかを大きく左右するということ。

文章テクニックにより、味付けを工夫することがいかに大切かということを学びました。

ブログを継続することが優先であるとの方針に変わりありませんが、時間が許す範囲で、人から興味をもってもらえるような文章を書くための工夫に努めていきたいと思います。


人の心を動かす文章術人の心を動かす文章術
(2004/03/23)
樋口 裕一

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「予想どおりに不合理」を読みました。

「予想どおりに不合理」を読みました。
(フォトリーディング3回)

目的は、行動経済学の知識習得のためです。

既にベストセラーになっている本書。僕が購入したのは、昨年の11月、出版されてすぐの時期です。

その後、次から次へと読みたい本がでてきたのと年末年始に思ったほど読書の時間がとれなかったことで、今になってしまいました。

本書の面白さは、人間の行動の不合理さをあぶりだすための数々の実験の積み重ねにあります。

その大部分が、著者の所属するMITをはじめハーバードといったアメリカの名門大学で行われたものです。

よくもまあここまで実験したなと思うような内容もあり、アメリカ社会の懐の深さを感じました。

さて不合理の中身について、。

代替貨幣は、現金そのものよりも、不正を誘発しやすいそうです。

確かに、会社から現金を盗むことはしませんが、文房具を拝借することはそれほど抵抗はありません。

著者は、現金による取引きが少なく電子マネー等が普及している現代では、この人間の特性ゆえにとても深刻な問題を引き起こすのではないかとの指摘しています。

確かにそうですよね。こうして歴史はつくられていくのでしょうね。きっと。

予想どおりに不合理―行動経済学が明かす「あなたがそれを選ぶわけ」予想どおりに不合理―行動経済学が明かす「あなたがそれを選ぶわけ」
(2008/11/21)
ダン アリエリーDan Ariely

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誕生パーティー

今日は、我が家では僕の誕生パーティーでした。

奥さんと娘が手作りのケーキとパエリアをつくってくれました。

娘が、幼稚園でうたっている歌を何曲か独唱してくれて、ワインでほろ酔いになっていたこともあって少しジーンとしてしまいました。

大不況の中で、仕事の面ではいろいろな影響を直撃で受けています。

自分としては、今後のことを考える良い機会だととらえています。

高尾山へ

今日は娘と二人で高尾山に行ってきました。

娘は最初は多摩テックに行きたがっていたのですが、電車の中で高尾山のケーブルカーとリフトも面白いよと促すと、土壇場で高尾山行きに変更。
(そういえば多摩テックは今年の9月で閉園が決まったようですね。寂しいかぎりです。)

まず、ケーブルカーに乗って登り、見晴らしの良い場所で、昼食。

下りはリフトでおりてきました。

下りのリフトは結構怖いですね。

娘が怖がるかと思いきやそうでもなく、むしろ僕の方が怖がっていたぐらいでした。

ところがもう一度リフトに乗りたいというので、今度は上りのリフトに乗車。

そのあとの下りは歩いておりてきました。

およそ2㎞の坂道を30分強でおりたのですが、娘は途中で根を上げると思いきや平気な様子で、これまた根をあげそうになったのは僕の方でした。

今日はとにかく暖かったですね。ぽかぽか陽気で、一足先に春の山を体験できました。

梅の香りと木々の匂いがとてもやさしく感じられました。

花粉もすごく、今も目が痒くて堪りませんが・・

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「超・投資勉強法──「動乱の時代」に金運を掴む人、掴めない人」を読みました。

「超・投資勉強法──「動乱の時代」に金運を掴む人、掴めない人」を読みました。

松藤民輔氏の「超投資勉強法」を読みました。
(フォトリーディング3回)
目的は、投資の勉強です。

松藤氏の本は、「マネーの未来、あるいは恐慌という名の錬金術」以来、2冊目です。

「勉強法」というタイトルはついていますが、内容的には、前作同様、状況分析が中心で、著者の最新の情勢認識に触れることができたという意味ではためになりました。

 投資については、1万時間の勉強が必要と直球のアドバイス。

 楽に資産を築こうなどと考えること自体、大きな間違いということです。

 この本を読んでも、その内容を鵜呑みにせず、自分の頭で考えなければならないということなのでしょうね。

 「松藤流 10の透具」というタイトルで、著者が、投資にあたってチェックしている10種のデータが紹介されています。

 他ではあまりお目にかからないものが多く、今後、フォローしてみたいと思います。

 「バルチック海運指数」NYダウの先行指標とのこと。これが最近上昇しだしています。

超・投資勉強法──「動乱の時代」に金運を掴む人、掴めない人超・投資勉強法──「動乱の時代」に金運を掴む人、掴めない人
(2009/01/30)
松藤 民輔

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「遺言執行者の実務」東京司法書士会の研修に参加しました。

昨日、東京司法書士会の研修に参加してきました。
テーマは「遺言執行者の実務」。

これまで日本では、遺言自体が少なかったため、遺言執行についての先例は少なく、僅かの民法の条文を拠り所に、個々の事例毎に手探りで実務を行っているのが実態だそうです。

相続人以外への第三者への遺贈にあたり、税務署から相続人に対して贈与税の請求がされるケースがあるなど、法制面での一貫性も不十分な面があるようです。

遺言執行者の任務は、遺言の内容に沿って必要な手続きを行うということになりますが、そもそもどこまで対応すべきなのかはケースバイケースのようです。

例えば、遺贈の場合に遺留分が想定されるようなケースでは、受遺者と相続人との間で争いが生じることが明らかな場合とそのような事態がまったく想定外であった場合では自ずと遺言執行者の対応は異なることになります。

前者のケースでは、どう転んでも相続人が遺留分の主張をしてくることは間違いないので、とにかく遺言の内容を優先して淡々と処理することになります。
後者の具体例は、相続人が不在との前提で相続人以外への遺贈を内容とする遺言の執行を受任したところ、戸籍を調べてみると子供が存在したといったケースです。
この場合は、遺留分減殺請求がされる可能性があることを踏まえ、受遺者の意向を確認することが肝要です。
受遺者としては無用な争いは避けたいと考えることも十分に予想されるからです。

これは法律的な問題というよりも、相手の立場を慮り、いかに気を利かせるかということだと思います。

講師の方も仰っていましたが、遺言執行者の位置づけについては、民法では、「遺言執行者は、相続人の代理人」と規定されていますが、推定相続人の廃除の手続きをとることができる遺言執行者の立場とは矛盾があります。
この分野における実務遂行の難しさを象徴しているような気がします。

福島正伸さんの【夢を実現する今日の一言】

少し前から、福島正伸さんの【夢を実現する今日の一言】というメルマガを購読しています。

日々、勇気付けられる一言が送られてくるのですが、今日の一言もとても心に染みるものでした。

「人はいつでも、今日から新しい人生を始める権限を持っている」

古いですが、泉谷しげるの「春夏秋冬」の歌詞が好きで、とくにさびの部分は思い返すだけで鳥肌が立ちます。

今日ですべてが終わるさ
今日ですべてが変わる
今日ですべてが報われる
今日ですべてが始まるさ

過去にとらわれることなく、今日から始められるというのはとても素晴らしいことです。

「大恐慌入門」を読みました。

「大恐慌入門」を読みました。
(フォトリーディング2回)

著者は、朝倉慶氏。現役の経済アナリストで実名を伏せての初の著作とのこと。
これまで経済予測をことごとく的中させており、船井総合研究所の船井幸雄氏がその著書の中で、「経済の超プロ K氏」として取り上げた方。本書も船井氏が推薦しています。

船井氏推薦の帯を見て、書店で購入しました。

サブプライムローンに端を発する金融危機が実体経済にまで波及し、世界同時不況が現実のものになってきていますが、著者は、世界中にばらかまれたデリバティブによる本当の恐怖はこれから始まると言います。

デリバティブの想定元本はなんと6京円。確かにそれが爆発したら世界は偉いことになります。そしてその中心的存在のクレジット・デフォルト・スワップ(CDS)は想定元本が5400兆円、債務担保保証(CDO)は300兆という莫大な額。

住宅価格の低下に歯止めがかからない中で、これらの爆弾がいつ爆発するかわからない状況にあり、米国で行われている様々な対策は、単なる延命措置にしか過ぎず、確実にその日はやってくると言います。

ジョージソロスの「ソロスは警告す」でもCDSの危険性は指摘され、サブプライムローン問題は序ノ口に過ぎないといったニュアンスで書かれていましたが、やはりこれからさらにとんでもないことが起こりうる可能性があるということ。

期待していた今後の予測に関しては、ドル離れと円高がさらに進む(史上最高値79円を抜くのは時間の問題とのこと)のは間違いないということと、株価はもう一段の大底を迎えるということ、金をはじめとしたコモディティーの価値が上がるといった他の本にも書かれてある内容で、やや期待外れ。

この本を含めていくつかの本を読んでみて、金が上がるというのはかなり可能性が高そうだなと思いました。

この本では、世界を動かしている巨大な何かの存在を前提にした書き方がされています(例えば、オバマ大統領は、誰がやっても上手くいかないこの時期に初の黒人大統領に貧乏くじを引かせるためにあえて選ばれたといったくだり)。

この手の、実は世界は一部の富豪がコントロールしているといった話は、結構よく目にするのですが、どうなんでしょうか。


大恐慌入門 何が起こっているか? これからどうなるか? どう対応すべきか?大恐慌入門 何が起こっているか? これからどうなるか? どう対応すべきか?
(2008/12/20)
朝倉 慶(あさくら けい)

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昔の記憶

この週末は、実家へ。

昼食をとりながら、母と話をしていて、年寄りになった今でも母が朝起きるのが苦手という話題になりました。

僕的にはあまりその感覚がなく、へぇーそうだったんだという感じだったのですが、母に言わせると昔から変わっていないとのこと。

そうい言えば、子供のころ、日曜日の朝は、結構遅い時間まで寝ていなければならず、早く起きたくて布団の中でムズムズしていたことを覚えていて、あれはどういう状況の中での出来事だったのかなと、つい最近、ふと考えていたところでした。

あれは学校のない日曜日ぐらいゆっくり寝かせてよという母の希望によるものだったんだなと合点がいきました。

自分の頭の中では、母の普段のイメージと朝起きるのが苦手ということが感覚的に結びついていなかったのですが、日曜日の朝のことだけはしっかりと覚えていました。

どうということはありませんが、人間の記憶は、曖昧なようでいて、でも正確なところもあって面白いものだなと思いました。

「間違いだらけの経済政策」を読みました。

「間違いだらけの経済政策」を読みました。

著者は、榊原英資氏。元大蔵省の財務官経験者で現在は早稲田大学の教授。

この著者は、先日読んだ「この金融政策が日本経済を救う」の高橋洋一氏とは対局の立場にある方です。

その主張の要諦は、もはやマクロ経済政策は役に立たない、今円安バブルが崩壊しようとしており強い円は国益、円安バブルの元凶はゼロ金利施策などなどです。

世代は違いますが同じような経歴(高橋洋一氏も元大蔵官僚ですし、二人ともアメリカの大学への留学経験があります。)のお二人の考え方がこうも違うというのは面白しですね。

榊原氏の主張を頭においた上で、再度高橋氏の「間違いだらけの経済政策」を読んでみて自分なりの感想をまとめてみたいと思います。


間違いだらけの経済政策 (日経プレミアシリーズ)間違いだらけの経済政策 (日経プレミアシリーズ)
(2008/11)
榊原 英資

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この金融政策が日本経済を救う (光文社新書)この金融政策が日本経済を救う (光文社新書)
(2008/12/16)
高橋洋一

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プロフィール

スーパーEQ

Author:スーパーEQ
現在は、メーカーでサラリーマンをしています。
昭和40年生まれ44才。一児(娘)の父です。
平成19年に司法書士試験に合格しました。週末起業からの開業を目指しています。これからの活動、勉強した内容について、記録していきたいと思います。

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