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司法書士合格体験記(9)

引越後、初めての投稿です。さて、今日は使用した教材について。

<直前チェック(早稲田経営出版)>
 とにかく過去問とならんでもっとも使用した教材です。刑法と改正後の会社法以外の全ての科目でフル回転させてました。
 全ての過去問知識が掲載されている訳ではないので、掲載されていない知識については余白に知識、出題年、過去問集の番号を書き込んで知識の補充を行いました。また答練の知識についても全てではありませんが、正答率等を参考に重要だと思ったものを補充しました。
 使い方としては、司法書士合格体験記(6)でも書いた通り、過去問、条文との往復が重要です。直前チェックに書いてある知識が、過去問ではどのような問われ方をしているのか、そして条文上はどう書かれているのか、随時確認しながらインプットすることが大切です。面倒がって直前チェックをまわすだけでは、ぼくのように逆に遠回りを強いられることになります。
 問題形式の構成のため、ぼく自身としてはテキストより使いやすかったです。

<合格ゾーン過去問題集(東京リーガルマインド)>
 いわずと知れた過去問集の定番です。憲法と司法書士法以外の全ての科目で使用しました。
 他の予備校の過去問集よりも掲載量が多いので使っていました。過去問だけやっていては駄目ということは上記に書いた通りです。

<記述式対策不動産登記入門編(日本経済出版社)>
 伊藤塾の’書式の達人’蛭町講師の書いた本です。蛭町講師の記述式対策講座の入門編である’わかる’の書籍版に相当するものだと思います。記述式で真の力を身につけたいのであれば、蛭町講師と山村講師(伊藤塾)の講座を受講するのが一番だと思いますが、まずは独学で蛭町メソッドに触れてみたいと思う方にお勧めです。
(蛭町講師の講義については次回の投稿で触れてみたいと思ってます)
 
<記述式答案構成力実践編不動産登記法・商業登記法((日本経済出版社)>
 山村講師の書いた本で、記述式突破の原動力となった本です。構成は講義形式となっており、山村メソッドを習得するのに十分な内容となっています。本を読んだ後は、とにかく山村メソッドを使って、必ず時間を計りながら、数多くの問題を解いてみることが必要です。山村メソッドに慣れるまでは、1問に50分以上かかってしまうこともしばしばですが、どんどん問題をこなしているうちに、時間は短縮できるようになりますし、自分なりに省略が可能な工程も判断できるようになります。

<択一記述ブリッジ実践編不動産登記法・商業登記法(早稲田経営出版)>
 Wセミナー竹下講師が書いた記述式問題集の定番です。受験生のかなりの割合の方が使用していると思われますのでそういみ意味でも必須の教材だと思います。
 問題のレベルは中上級で、解説にはキレがあります。合格のためには何度も解く必要があると思いますが、昨今の本試験のボリュームに充分には対応仕切れていないように思いますので、他の記述式対策講座、答練と併用する必要があると思います。
 尚、姉妹編で「理論編」もあります。ぼく自身は、「ブリッジ」の講義を受講した際に使用した後は使いませんでしたが、独学の方が登記法にすんなりと入っていくためにはお勧めのテキストだと思います。

<山本式合格法 民事訴訟法・民事執行法・民事保全法(早稲田経営出版)>
 Wセミナー山本講師が書いた本です。この本に限らず山本講師の書いた本は法律の素人でもわかるようにとても工夫されており、独学にはもってこいと言えます。
 とくに民事三法はとっつきにくく、暗記主体で、受験生にとっては苦痛度合いの高い科目ですが、この本では、必ず理由が書かれており、暗記部分を減らすことができます。出版されたのは、合格した年の3月であり、直前期に入り新しい教材に取り組むかどうか迷いましたが、結果的には良かったと思います。
(今後、山本講師のオリジナルテキストが全科目について発売されるようです。)
尚、山本講師のブログ山本浩司の雑談室も大変に重宝させていただきました。

<過去問分析の方法論(早稲田経営出版)>
Wセミナーの姫野講師の書いた本です。独自の過去問分析手法を駆使して今後出題が予想される論点をまとめています。発売は合格した年の4月だったのでやはり迷いましたが、姫野講師のブログ私的司法書士試験研究所を拝見して参考にしていたこともあり、購入しました。直前期の追い込みの合間に3回まわしただけでしたので、完璧に自分のものにはできませんでしたが、平成19年の試験では早速的中があったことからもわかるように、頼りになる良書だと思います。ブログの影響もあり、多くの受験生が使っていると推測されますので、取り組んでおくべきだと思います。

合格した年に使った教材(条文、政省令、通達は除く)は、上記の通りです。その他これまでに使用した教材をご参考までに紹介します。
・商業登記法登記できない事項の研究(早稲田経営出版)Wセミナー山本講師著
・なるほど民法(中央経済社)Wセミナー山本講師著
・実践択一カード(東京リーガルマインド)

こうしてみると、多くの教材に手を広げすぎず、少ない教材を繰り返しまわしていたことがわかります。これはよく合格者が言うことであり、自分にもあてはまっていることがわかります。

尚、テキスト、過去問、条文などは、毎年ではないにせよ改正があったタイミングで最新のものに買い換えるようにしていました。

さて次回は、受講した講座についてです。恥ずかしながら答練の成績についても大公開しますので乞うご期待!
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プロフィール

Author:スーパーEQ
現在は、メーカーでサラリーマンをしています。
昭和40年生まれ44才。一児(娘)の父です。
平成19年に司法書士試験に合格しました。週末起業からの開業を目指しています。これからの活動、勉強した内容について、記録していきたいと思います。

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