スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

司法書士試験まであとわずか(3)

答練・模試で‘合格’あるいは‘A’評価がとれなかった方へ。

くどいですがとにかくあきらめてしまうことは禁物です。

無論、答練・模試でなかなか成績が伸びなかったからといって、この時期に試験勉強に身が入らないという人はいないと思います。

ただ、「今年も駄目かな~」という思いを抱いている人は結構多いのではないでしょうか。
(かくいう僕も合格した年以外はそうでした)

複数回受験している場合、どうしても答練・模試の成績が前年までと比べてどの程度伸びたかによって合格の可能性を推し量ってしまったりします。

ところが答練・模試の成績は自分が考えているほど前年と比べて飛躍的に伸びたりしません。

入門者の粋を出ない1年目のメタメタな成績に比べれば2年目の成績の伸びはとても顕著ですが、2年目から3年目、3年目から4年目と年を重ねていくと自分が期待している以上には成績の伸びがでないものです。(とくに仕事を持ちながら勉強している方については)

そこで、模試も一通り終わった今頃の時期に頭の中でセルフトークしてしまうのです。

「今年も駄目かな~」と。

問題はここです。

受験生は耳にタコができるぐらい聞かされるフレーズです(かつ実際に合格するまではなかなか実感として感じられないフレーズでもあります)が、

「答練・模試と本試験は全く別ものです。」

このフレーズには、2つの意味があります。

ひとつは、文字通り、問題の質が全く違うということ。これは前回書きました。

もうひとつは、本試験の結果は、答練・模試の結果を反映しないという意味です。

1年目の方は、答練・模試が終了した後の直前期の追い込みで飛躍的に実力が伸びて、並み居る上級者を抜き差り、見事合格を手にするということは往々にしてあります。

また、2年目以降の方について言えば、答練・模試の成績が今ひとつでも、合格している人はたくさんいます。
ところがこの‘事実’が自分に当てはまらないと考えてあきらめてしまう人がとても多いのです。
逆に言えば、ここで踏みとどまれば、合格に一歩近づくのは間違いありません。

これもよく言われることですが、本試験でもう一歩のところで不合格となった方があそこであきらめずに踏ん張っていればと後悔することがよくあります。

その‘もう一歩’は「絶対に合格できる」と信じる気持ちによるところが大きいと思います。(しゃかりきに勉強することは当然の前提として)

本試験の難易度は年毎にそれぞれですし、また難しい年も簡単な年もいずれもチャンスはあります。

とにかく最後まで(試験中も含めてということですが)、あきらめずにやりきることが何にも増して大切です。

これが5年間苦しんで最後に何とか合格の栄冠を掴むことができた者の実感です。

それでは。
スポンサーサイト

コメント

Secret

ありがとうございます。

いや、あきらめてはいないですが模試の結果がBでした・・・。
ので、ちとブルーになっていました。
ちょっとだけ「だめかな」が顔を出したときのこの記事は、ありがたいです。

自分を信じてがんばります。

コメントありがとうございます。
とにかく最後はどれだけ強い気持ちをもって試験にのぞめるかです。
蒸し暑い時期が続きますが体調管理には気をつけて是非頑張って下さい。
ご健闘をお祈りしています。
プロフィール

スーパーEQ

Author:スーパーEQ
現在は、メーカーでサラリーマンをしています。
昭和40年生まれ44才。一児(娘)の父です。
平成19年に司法書士試験に合格しました。週末起業からの開業を目指しています。これからの活動、勉強した内容について、記録していきたいと思います。

amazon
Ads By Google
最近の記事
最近のコメント
月別アーカイブ
カテゴリー
FC2カウンター
FC2ブックマーク
FC2ブログランキングに参加しています。

FC2Blog Ranking

ブログ内検索
RSSフィード
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

最近のトラックバック
ブログ全記事表示

全ての記事を表示する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。