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司法書士合格体験記(10)

さて今日は、これまで受講した予備校の講座と答練・模試の結果、それと本試験の結果についてです。

<平成6年>
・LEC基礎講座(通信カセット)
当時、LECの人気講師だった伊藤塾長が民法を、現伊藤塾の蛭町講師が書式を担当していました。残念ながら商法で挫折したことは、で書いたとおりです。

<平成14~15年>
・「Newton TLT SOFT」
パソコン学習です。中上級者向けで、これだけで合格レベルに達することは至難の業です。当時は、司法書士試験用は出たばかりで、これまで改良が重ねられていると思いますので、現在の内容は良く分かりません。「全てのセクションを修了した上で、試験に不合格だった場合は代金を全額返還」との宣伝に魅力を感じて使用したことは司法書士合格体験記(1)に書いたとおりです。(無論、全額返還を受けました)
・ 「書式ブリッジ不登・商登」Wセミナー竹下講師(通信カセット)
書式を習得したというよりも、不登・商登の択一を習得したという意味合いの方が大きかったと思います。そもそも、不登・商登は基礎講座を受講していなかったため、基本はこの講座で学びました

・「択一完成講座」Wセミナー竹下講師(通信カセット)
メインの4科目は基礎講座を受講していないのに、マイナー科目については受講しました(当時は憲法はなし)。普通は逆だと思うのですが、当時は無謀にも民法は平成6年時に一通りやっているし、商法は簡単だし、登記法はブリッジを受講しているから大丈夫と思っていました。

*この年は答練の受講なし。

【平成15年本試験結果】
 午前:13問(17090位)・午後択一:12問(14085位)・午後記述:採点なし(感触では1割もできていない)

<平成15~16年>
ひたすら合格ゾーンを繰り返した年です。

・「早稲田合格答練ホップコース」Wセミナー
午前択一+不登記述、午後択一+商登記述を交互に繰り返すコースです。初めての答練でしたが、時間が不足することはなかったように記憶しています。この頃は過去問の正解率は8割以上あったと思いますが、条文など基本ができておらず、個々の知識の精度が低かったため、ちょっとでも過去問と違う問われ方をすると答えられませんでした。毎回、間違った問題の中で、過去問知識が問われており、本来正解しなければならない問題の数をチェックしましたが、自分の正解数にその数を足すと、大抵、28問(当時合格ラインと言われていた)には届きましたので、勉強の方向性は間違っていないと思っていました。
尚、記述式には頭がまわらずとくにかく択一の点をあげることに精一杯でした。
1回:午前択一21問・不登記述14点
2回:午後択一21問・商登記述11点
3回:午前択一20問・不登記述15点
4回:午後択一22問・商登記述18点
5回:午前択一20問・不登記述 8点
6回:午後択一19問・商登記述24点

・「早稲田合格答練ステップコース」Wセミナー
ホップと同じ形態ですが、難易度はホップよりも高いです。
1回:午前択一14問・不登記述 3点
2回:午後択一22問・商登記述15点
3回:午前択一20問・不登記述 2点
4回:午後択一16問・商登記述11点
5回:午前択一20問・不登記述17点
6回:午後択一17問・商登記述 5点

・「ファイナル答練」(LEC)
受講者が最も多い定番の答練です。午前択一と午後択一+記述(不登・商登)の繰り返しです(尚、5・6回と9・10回は全国公開模試として同一日に行われます)。Wセミナーの模試と比較して問題文の分量が少なく、解きやすい印象を持ちました。知識の精度も徐々に上がり、択一はそこそこになりましたが、択一対策に時間をとられ記述はほとんど勉強せず、ボロボロでした。
1回:午前択一28問
2回:午後択一14問・不登記述5点・商登記述7点
3回:午前択一25問
4回:午後択一24問・不登記述17点・商登記述12点
5回:午前択一25問
6回:午後択一23問・不登記述9点・商登記述15点
7回:午前択一24問
8回:午後択一23問・不登記述・商登記述(不明)
9回:午前択一24問
10回:午後択一25問・不登記述21点・商登記述20点

【平成16年本試験結果】
午前:24問(4425位)・午後択一:24問(2521位)・午後記述:採点なし(感触では2~3割程度か)
(内訳)択一午前:憲法2・民法15・刑法2・商法5
    択一午後:民事三法4・書士1・供託2・不登11・商登6
まさに過去問しかやらなかったらどういう結果になるか、その実験(?)の結果はこの通りです。(司法書士合格体験記(2)参照。)

<平成16~17年>
ひたすら直前チェックを繰り返した年です。

・「早稲田合格答練ステップコース」Wセミナー
インプットの時間を多くとるためホップは受講しませんでした。前年よりは成績は上がったものの、なかなか安定せず、イライラしていたのを覚えています。
1回:午前択一17問・不登記述 7点
2回:午後択一22問・商登記述20点
3回:午前択一28問・不登記述23点
4回:午後択一29問・商登記述15点
5回:午前択一25問・不登記述 9点
6回:午後択一22問・商登記述15点

・「ファイナル答練」(LEC)
択一は、前年よりは若干上がった程度の結果しか残せず、毎回、意気消沈し、今年も駄目かなと思っていました。今にして思えばここであきらめてなければと・・
1回:午前択一25問
2回:午後択一26問・不登記述19点・商登記述19点
3回:午前択一28問
4回:午後択一20問・不登記述21点・商登記述18点
5回:午前択一24問
6回:午後択一21問・不登記述14点・商登記述14点
7回:午前択一25問
8回:午後択一24問・不登記述25点・商登記述13点
9回:午前択一22問
10回:午後択一23問・不登記述22点・商登記述21点

・「うかる書式記述式」伊藤塾蛭町講師(通信カセット)
蛭町講師の講義を受けてみたくて受講しました。記述式の演習講座です。問題のレベルは極めて高く、全く太刀打ちできませんでした。また講義内容は、他の記述式の講座のそれとは全く異なり、当時の自分には難しく感じましたが、直前期を迎える前に、きちんと時間をとって蛭町講師の講義を基礎から受講すればさぞかし力がつくに違いないとの感想を持ちました。

・「全国統一公開模試」(Wセミナー)
 3回目は早稲田大学で受講することができ、本番前に雰囲気をつかむのにとても効果がありました。
1回:午前択一21問・午後択一25問・不登記述8点・商登記述8点
2回:午前択一22問・午後択一23問・不登記述13点・商登記述10点
3回:午前択一28問・午後択一27問・不登記述3点・商登記述11点

【平成17年本試験結果】
午前:30問(1833位)・午後択一:29問(787位)・午後記述:21点
(内訳)択一午前:憲法3・民法19・刑法2・商法6
    択一午後:民事三法6・書士1・供託2・不登13・商登7
基準点は午前29問、午後26問で、とくに午前は、過去問をやりこなしている者にとってはとても簡単に感じました。一方で、記述は、民法の難易度が高く、太刀打ちできませんでした。(司法書士合格体験記(3)参照。)

さて次回は、平成18年、そして合格した平成19年の記録です。それでは
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コメント

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楽しみに拝見してます

57歳の独学受験生です
ボチボチと勉強してますが、なかなか捗らずイライラして過してます
ブログでの経験談を拝見しながら勉強方法を模索しているんですよ

お礼と感謝をこめてコメントさせて頂きました
これからも情報発信宜しくお願いします

コメントありがとうございます。
ブログ少しでも役に立つようであれば嬉しく思います。
独学は大変だと思いますが、これからも頑張ってください。

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プロフィール

スーパーEQ

Author:スーパーEQ
現在は、メーカーでサラリーマンをしています。
昭和40年生まれ44才。一児(娘)の父です。
平成19年に司法書士試験に合格しました。週末起業からの開業を目指しています。これからの活動、勉強した内容について、記録していきたいと思います。

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