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司法書士合格体験記(11)

さて今日は後編です。

<平成17~18年>
・「新会社法&商業登記法特別集中講座」LEC古藤講師
改正法対策のため受講しました。全7回とコンパクトで、この種の講座が他ではなかったので選択しましたが、率直に言って内容的には不十分でした。(そもそも全く新しい法律ができたと言った方がいいような改正内容について、7回の講義で十分な講義ができるわけがないのに、そのコンパクトさに引かれて受講した自分の責任です。)

・「体系書式演習講座<演習編>」LEC青木講師
記述式の演習講座です。問題は平易なものが多く、ブリッジで繰り返し演習していた当時の自分にとっては、解説講義を含めて物足りないものでした。基礎講座をひと通り終えた初学者が、初めて問題演習に臨むには丁度良いとは思いますが、中上級レベルの方にはお勧めしかねます。

・「会社法&商業登記法 ポイント総整理講座」LEC古藤講師、有賀講師
答練、模試とのパックで購入できたので受講しました。

・「的中書式演習講座」LEC有賀講師
問題のレベルは上級で、直前期に良い演習ができました。ただ、毎回、問題構成、設問のつくりが同じで、いろいろなパターンの問題に慣れるためにはやや物足りなさを感じました。蛇足ですが、LECに限らず、予備校の問題は、各々構成が同じになりがちです。個々数年の本試験は、問題のつくりかたが手の込んだ複雑なものになってきているため、いろいろな予備校の問題で演習を積む必要があると思います。

・「早稲田合格答練ホップコース」Wセミナー
択一、記述ともに前年から見違える成績をとることができました。今年こそはと自信を深かめました。
1回:午前択一26問・不登記述23点
2回:午後択一30問・商登記述23点
3回:午前択一29問・不登記述25点
4回:午後択一28問・商登記述19点
5回:午前択一30問・不登記述21点
6回:午後択一29問・商登記述22点

・「早稲田合格答練ステップコース」Wセミナー
前年よりは明らかに成績はあがりましたが、択一28問以上、記述20点以上を目標においていたため、必ずしも満足いく結果ではありませんでした。
1回:午前択一27問・不登記述13点
2回:午後択一27問・商登記述19点
3回:午前択一23問・不登記述21点
4回:午後択一28問・商登記述13点
5回:午前択一25問・不登記述17点
6回:午後択一26問・商登記述20点

・「ファイナル答練」(LEC)
なぜか公開模試の回(5・6と9・10)はよくなかったのですが、他は充分にゾーンに入っており、実力がついたことに自信を深めることができました。また、記述は、たまにポカをやって点を落とすことはあったものの、概ね合格レベルはキープできていたので、大丈夫と安心していました。今にして思えば、たまたま結果が良かっただけで、ポカをやったときの反省をきちんと総括しておくべきだったのですが・・
1回:午前択一29問
2回:午後択一27問・不登記述19点・商登記述14点
3回:午前択一25問
4回:午後択一28問・不登記述20点・商登記述20点
5回:午前択一26問
6回:午後択一24問・不登記述15点・商登記述10点
7回:午前択一32問
8回:午後択一28問・不登記述22点・商登記述19点
9回:午前択一26問
10回:午後択一25問・不登記述22点・商登記述23点

・「全国統一公開模試」(Wセミナー)
この年は3回目は学習院大学での受講でした。
1回:午前択一28問・午後択一23問・不登記述14点・商登記述17点
2回:午前択一28問・午後択一28問・不登記述11点・商登記述18点
3回:午前択一28問・午後択一32問・不登記述24点・商登記述18点

・「直前!全国スーパー公開模試」(LEC)
とにかくこの年は、答練、模試を可能な限り受けました。とにかく模試で合格レベルに達することができれば本試験でも合格できると思い込んでいて、その確かな裏づけを求めて、直前まで受講したのだと思います。
1回:午前択一30問・午後択一30問・不登記述16点・商登記述18点
2回:午前択一28問・午後択一24問・不登記述18点・商登記述23点

【平成18年本試験結果】
午前:27問(3104位)・午後択一:26問(1928位)・午後記述:25点
(内訳)択一午前:憲法3・民法15・刑法3・商法6
    択一午後:民事三法6・書士0・供託1・不登12・商登7
    記述:不登12.0・商登13.0
 自信を持って臨んだにも関わらず、択一と記述の双方でミスをし、自滅したのは司法書士合格体験記(4)で書いたとおりです。
 
<平成18年~19年>
・「できる!記述式」伊藤塾山村講師
そのノウハウ、出題内容の質、講義の素晴らしさは司法書士合格体験記(7)で書いたとおりです。
・「うかる!記述式」伊藤塾蛭町講師
問題の質の高さは相変わらずで、本試験前に繰り返し解きました。(蛭町講師の作成した問題で演習しておけば、ある意味で怖いものなしになります)。尚、この年は、蛭町講師のオープンスクール(内容充実でなんと無料!)にも何回か参加しており、また、自分の実力がついたこともあって、講義にも充分についていけるようになっていたため、その講義の素晴らしさも充分に堪能することができました。

・「全国統一公開模試」(Wセミナー)
この年は、司法書士合格体験記(5)にも書いたとおり、答練は受講せず、模試のみ受講しました。尚、この年の3回目は学習院大学での受講でした。1回目は総合B、2回目は商登記述で足切りで総合判定はでなかったものの午前択、午後択一、不登記述は各々A判定、3回目はA判定でした。
1回:午前択一29問・午後択一27問・不登記述17点・商登記述13点
2回:午前択一27問・午後択一27問・不登記述19点・商登記述14点
3回:午前択一30問・午後択一26問・不登記述22点・商登記述20点

・「ファイナル答練」(LEC)
全国公開模試の回だけです。LECとは相性がよく、2回とも合格判定でした。
5回:午前択一25問
6回:午後択一30問・不登記述19点・商登記述20点
9回:午前択一28問
10回:午後択一27問・不登記述20点・商登記述19点

・「全国公開模試」伊藤塾
LEC、Wセミナーの模試とは出題の仕方が異なっており、基本的な事項を問われているのに点が伸びないという印象でした。基本的な事項が問われているという意味では、本試験に近いはずですが、一方で、LEC、Wセミナーの模試でそれなりの得点がとれるのは、LEC、Wセミナーの答練、模試を長年受講してきたこともあって、問題慣れしているからではないかと不安になりました。山村講師の仰るとおり、やはり模試の問題は、予備校ごとに傾向があるため、可能な限りいろいろな予備校の模試を受講した方が良いと思います。
1回:午前択一28問・午後択一25問・記述合計36点
2回:午前択一27問・午後択一23問・記述合計37点

【平成19年本試験結果】
午前:32問(294位)・午後択一:29問(1927位)・午後記述:36.5点
  (内訳)択一午前:憲法3・民法20・刑法3・商法6
      択一午後:民事三法5・書士1・供託3・不登15・商登5
      記述:不登16.5・商登20.0

今日はこの辺りで、それでは。
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プロフィール

Author:スーパーEQ
現在は、メーカーでサラリーマンをしています。
昭和40年生まれ44才。一児(娘)の父です。
平成19年に司法書士試験に合格しました。週末起業からの開業を目指しています。これからの活動、勉強した内容について、記録していきたいと思います。

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