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司法書士合格体験記(番外編)

司法書士合格体験記(番外編)

ひとつ書き忘れていたことがありましたので、記事にします。

午後の択一と記述式の時間配分についてです。
午後の時間配分をどうクリアするかは、合格レベル(すなわち2000番以内)に入るための関門だと思います。ここをクリアできれば、後は、精神力の強さ、ケアレスミスなど当日の出来不出来といった僅差の勝負の領域に入ります。

ぼく自身は、合格した年は、記述式から解きましたが、時間配分としては次の通りで、不動産登記法の記述式に予定以上に時間をかけてしまった以外はほぼ当初目論んだとおりに進めることができました。

具体的には、
・不動産登記法記述式 48~50分
・商業登記法記述式 45~47分
・択一70分~73分
・択一の見直し(マークミス及び問題文指示読み取りミスのチェック) 5~7分
・記述式の仕上げ 13分~16分
という感じです。

記述式については、当初から、95分を上限に書けるだけ書き、残りは択一後にまわすことを決めていました。以前も書きましたが、伊藤塾の山村講師の教えから、フレームさえ外さなければ合格点がとれると思っていたため、不動産登記については、最初に登記の目的。原因、申請者、登記事項を書き、添付書面は後回しにし、商業登記についても、社外取締役の責任の制限の規定の設定など文字数が多い登記事項については項目だけ先に書いて具体的な内容は後回しにして、択一後に書くようにしました。結果的には、不動産登記については、添付書面を全部書くことはできませんでしたが、16..5点とることができたので、戦略は間違っていなかったと思います。

平成16年の試験から、記述式の問題文の分量と書かされる分量が増えているため、よほどスピードに自信がある方は別にして、完璧を目指すと痛い目にあうと思います。無論、択一と記述式双方について解くスピードを上げる努力は必要ですし、模擬試験などでシュミレーションを何度も繰り返すことが大切で、その上で、どうしても埋めきれない部分をどう補うかという問題だと思います。

ただ、この問題に苦心するようになったら合格はもうすぐそこにあると思ってよいと思います。

受験生の皆さん、健康に気をつけて頑張ってください。
それでは。
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プロフィール

スーパーEQ

Author:スーパーEQ
現在は、メーカーでサラリーマンをしています。
昭和40年生まれ44才。一児(娘)の父です。
平成19年に司法書士試験に合格しました。週末起業からの開業を目指しています。これからの活動、勉強した内容について、記録していきたいと思います。

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