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「はじめての課長の教科書」を読みました。

「はじめての課長の教科書」を読みました。
(フォトリーディング3回)

出た当初から気になっていた本だったのですが、何回か立ち読みでさらっとページをめくってみて、今ひとつ惹かれるところがなかったので購入を迷っていたのですが、「小飼弾氏激賞」との帯にひかれ読んでみることにしました。

感想としては、もともと人事労務という仕事柄もあってか、僕的には、とくに目新しい情報、新たな気づきはなく、立ち読みで感じていた印象と変わりませんでした。

成果主義に関するくだりで、日本人は、低い評価をしてそのことを伝えるということができない人種であるということが書かれている箇所については、やっぱりそうだよな~と納得、共感しました。

働き者の蟻だけを取り出して集団を構成すると何割かは怠けるようになる蟻が出てきて、結局は、従前と変わらない状態になるそうです。

良く言われるように、優秀2割、標準7割、問題1割というのはどこの企業でも変わらない社員構成比率だと思います。

評価にメリハリをつける、アウトプットに応じた成果配分を賃金にダイレクトに反映する等々、成果主義の導入の際には、理想論が語られますが、高い評価はつけることができても、よっぽどアウトプットがないか、病気で休業でもしていない限り標準より低い評価をつけ難いというのが成果主義の運用の現実です。

バブル崩壊以降、成果主義を導入した企業は多くあり、僕の会社もその一つですが、運用上の様々な問題点が噴出している今、チームとしていかに成果を最大化していくかという方向に転換していくべきではないかと個人的には考えているところです。

はじめての課長の教科書はじめての課長の教科書
(2008/02/13)
酒井穣

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テーマ : 資格・スキルアップ・仕事
ジャンル : ビジネス

コメント

Secret

>日本人は、低い評価をしてそのことを伝えるということができない人種 
 なるほど確かにそうですね。でも自分も某ビール会社で多分その対象に含まれていたとは思うのですが、低い評価が下された時に、具体的になぜそういう評価なのかということが示されなければならないと思いますがね。
 ちなみに私が以前いた某OAの専門商社はそのへんがメチャクチャ明確に点数で示されていました。営業会社のせいもあるとは思いますが、それが良いかどうかは別にして明確にはなっていましたね。何しろ降格も普通にありの会社でしたから。 
 話は変りますがスーパーEQさんご推薦の「過去問分析の方法論」を今読んでいます。目から久々にうろこが落ちましたね。今後の勉強方法について考えされる大変参考になる本でした。

はじめまして。

ご紹介いただいた本書『はじめての課長の教科書』の著者です。まずは本書のお買い上げ、ありがとうございました。目新しいポイントがなかったとのこと、申し訳ありませんでした。

おっしゃるとおり、これからは、個人の成果ばかりではなくて、チームとしての成果を最大化するような評価の方法が模索されていくべきだと思います。

宣伝になってしまうのが心苦しいですが、よろしければ、図書館などで、拙著『あたらしい戦略の教科書』にも目を通していただけたらと思います。今後とも、よろしくお願いします。
プロフィール

スーパーEQ

Author:スーパーEQ
現在は、メーカーでサラリーマンをしています。
昭和40年生まれ44才。一児(娘)の父です。
平成19年に司法書士試験に合格しました。週末起業からの開業を目指しています。これからの活動、勉強した内容について、記録していきたいと思います。

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