スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

司法書士開業に向けて(2)

今日は2冊の士業開業本について。

1冊目は、資格起業家になる!成功する「超高収益ビジネスモデル」のつくり方

 行政書士の横須賀てるひさ氏の著作です。

 参考になったことは、専門の中の専門を持つ(「会社設立専門の行政書士」など)ことで紹介を受けられやすくなるということ。
 確かに「会社設立業務の依頼者が単なる行政書士と会社設立専門の行政書士のどちらに依頼するかは明白」ですね。
 
 それと、「資格業の仕事はそう簡単には発生しない お客様の都合に100%左右される(例えば相続など)」「資格業は完全に受注型のビジネスで、時間と労力がかかる」「単発の士業ビジネスは、お客様のタイミングに左右される。今月まできていても来月からいつなくなるかわかならい」という点も納得です。
 したがって、「資格業の仕事を獲ることにこだわらず、資格業にとらわれないビジネスを展開し後から資格業の仕事が入ってくる仕組みを構築すべき」「不安定かつ受注型の資格業をビジネスの中心におくべきではない」と説いています。

 その際には、「資格業の仕事を依頼する人が欲しい商品やサービスを提供する」ことが大切で、「超高収益ビジネスモデルはコンサルティング型・コンテンツ型」とのこと。

もう1冊は、士業のための開業3ヶ月で月収100万円にする法

行政書士の長渡恒久氏の著作です。

参考になったのは、

・ニッチトップを目指す戦略
「税務相談・記帳代行・経営計画作成」というのは税理士であれば誰でもやる仕事であり、スーパーが「食料、日用品置いています」というのと変わらない。

・NPO法ができたときにNPOの設立、助成金に特化して稼いだ行政書士(新しい仕事の創造)の事例。

・狩猟採集型と農耕牧畜型(既存顧客の開拓)の2パターンあり。開業当初から成果をあげるには狩猟採集型の営業が不可欠であるが、次に継続して安定的な受注を得るためには農耕牧畜型の営業に移行していくことが必要。
単発の仕事が多い司法書士、行政書士・・狩猟採集型向き
顧問客の多い税理士・・農耕牧畜型  
発想を変えて単発の仕事が多い司法書士が農耕牧畜型の顧客開拓法を身につければ武器になる。

 その他、名刺・チラシ・小冊子の作り方からネットの活用の仕方まで、すぐに使えるノウハウが網羅的に紹介されている。

 昨日の投稿にも書きましたが、今やネットの活用は士業で成功するための必須アイテムのようですが、それだけでは近い将来、限界がくるような気がします。

 そして昨日の丸山学氏も含めて皆さん、士業にコンサルティングを組み合わせ、複数の収入先を確保し、各々の相乗効果もあって現在の成功を手にしていることはとても参考になりました。

それでは、また。



スポンサーサイト

コメント

Secret

プロフィール

スーパーEQ

Author:スーパーEQ
現在は、メーカーでサラリーマンをしています。
昭和40年生まれ44才。一児(娘)の父です。
平成19年に司法書士試験に合格しました。週末起業からの開業を目指しています。これからの活動、勉強した内容について、記録していきたいと思います。

amazon
Ads By Google
最近の記事
最近のコメント
月別アーカイブ
カテゴリー
FC2カウンター
FC2ブックマーク
FC2ブログランキングに参加しています。

FC2Blog Ranking

ブログ内検索
RSSフィード
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

最近のトラックバック
ブログ全記事表示

全ての記事を表示する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。