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「努力はいらない! 「夢」実現脳の作り方」を読みました。

「努力はいらない! 「夢」実現脳の作り方」を読みました。

目的は、目標設定の仕方を習得することです。

著者は苫米地英人氏。最近、何冊も本を出していて、気にはなっていました。表示がケバケバしかったりするので何となく敬遠していたのですが、今回読んでみてその印象は変わりました。

いわゆる成功本の類なのですが、これまで書かれていなかった(少なくとも僕自身は初見の)内容がいくつかあり、とても参考になりました。

本書の中では、自己イメージを上げることとその際に臨場感をもつことの重要性が繰り返し語られています。

他の成功本では、イメージを思い浮かべる対象は、目標を達成した場面ですが、本書では、高い自己イメージを持つことの重要性が指摘されます。

また、著者は、夢や目標が思いつかなくても、とりあえず暫定的な目標を設定しコンフォートゾーン(自分が快適と思える状況)をずらすために動き出すことが重要と言います。

少なくともこの考え方はじめてでしたし、自分でも最近そう感じていたので(というか著者の他の本を本屋で立ち読みした際に、知らず知らずの内にインプットされていてその影響を受けていたと思うのですが)、とても勇気つけられました。

目標に向かって取り組む際に、「どうせこんなことをやったところで・・」と色あせて感じられたり、取り組みそのものがめんどうに感じられたりすることはよくあり(僕もよーくあります)、これについてもその理由が分かりやすく書かれています。

これは、ホメオスタシスというコンフォートゾーンから生じる現状維持フィードバックによるものです。

脳は、現状を快適と感じるようで、その状態を変えることに抵抗するのが普通とのことです。

目標を設定した当初はモチベーションも高いのですが、少し時間が経つとやる気が薄れ、「すぐにやる気が薄れるようでは本当の目標とは言えないのでは・・」と目標自体に対する疑念が生じるということはありがちです。それもこれもホメオスタシスのなせる業と気づけば、そのことでモチベーションを下げることもありません。

このことがわかっているのとわかっていないのとでは、取り組みを継続する上で大きな差がありますよね。

そしてとても大きな気づきになったのは、過去、現在、未来に対する認識の仕方です。

著者は「過去はその人の記憶の中にある、起こった出来事に対する現在の解釈にすぎない」といいます。

過去の失敗について思い返す場合など、後から振り返ればいい経験だったと思えることもあれば、未だに辛い思い出として感じられることもありますが、その時点での解釈によって、どうにでも見えるということだと思います。

そして、例えば、「自分は過去にこの程度の経験しかないから、人脈を広げることができなかったから、将来も独立するのは無理」といったように過去の因果から将来をネガティブに捉えることも間違った考え方であり、過去は現時点での解釈に過ぎず、未来から現在のあるべき姿を捉えるべきと書かれています。

その他いくつか実践してみたいことがありますので、機会をあらためて。



努力はいらない! 「夢」実現脳の作り方努力はいらない! 「夢」実現脳の作り方
(2008/09/16)
苫米地英人

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スーパーEQ

Author:スーパーEQ
現在は、メーカーでサラリーマンをしています。
昭和40年生まれ44才。一児(娘)の父です。
平成19年に司法書士試験に合格しました。週末起業からの開業を目指しています。これからの活動、勉強した内容について、記録していきたいと思います。

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