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「細野真宏の数学嫌いでも「数学的思考力」が飛躍的に身に付く本」を読みました。

他の人たちと同じ知識、情報のはずなのに、そのありふれた材料をもとになぜか本質をえぐりだすような考え方、結論にたどりつける人、周りにいませんか?

この本は、そうした「地頭の良さ」を鍛えるためのフレームを数学的思考力という切り口から呈示してくれます。

自分を振り返って思い当ったのは、「バイアス」によって「思い込み」をしてしまって部分情報から「自分だけの誤った答え」をつくってしまうケース。

「思い込みする人」は話を全体から考えないで部分で判断してしまう傾向にあります。

話の途中で、あるキーワードから「~に違いない」と決めつけてしまって、以降は思考を停止させてしまうような場合です。

要は「早とちり」ですね。

僕は、結構この手の失敗をやってしまう方です。

そこで、そういった「思い込み」をしないためにはどうすればよいのか。

まずは、自分の性格から生じる「バイアス」を把握すること。
その上で、論理的思考力をもって仮説と検証のサイクルを回すこと。

それは大上段に構えたものではなく、子供のように「でもなんで?どうして?」という素朴な疑問を持ってそれに対して自分なりの仮設を立てて検証するということです。

逆に、伝える側に立ったときに、言葉をより明確にして曖昧さを排除することで、相手のバイアスを回避できます。

本書の例にもありますように「地下鉄の駅の出口で待ち合わせ」という約束をしたときに、「出口には、’改札の前’という意味と’地上に出たところ’という二つの意味がある」ことに気づき、より明確にすることができるかということです。

単に、数学的な思考で頭を良くしようというだけの内容ではなく、コミュニケーションにまで話が展開されているのが本書のすごいところです。

細野真宏の数学嫌いでも「数学的思考力」が飛躍的に身に付く本!細野真宏の数学嫌いでも「数学的思考力」が飛躍的に身に付く本!
(2008/09/01)
細野 真宏

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スーパーEQ

Author:スーパーEQ
現在は、メーカーでサラリーマンをしています。
昭和40年生まれ44才。一児(娘)の父です。
平成19年に司法書士試験に合格しました。週末起業からの開業を目指しています。これからの活動、勉強した内容について、記録していきたいと思います。

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