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「できそこないの男たち」を読みました。

「できそこないの男たち」を読みました。

福岡伸一さんの本は「生物と無生物のあいだ」に続き2冊目です。

これまた「生物と無生物のあいだ」に劣らず面白い!

ヒトのデフォルト(基本仕様)は女であり、男は女がカスタマイズされたものであるという事実。
そして母体の中でカスタマイズされるプロセスの痕跡が体に残っていることに驚きました(著者のすすめどおりしげしげとその痕跡を眺めてしまいました)。

その他、ヘェ~という事実が目白押しです。

この方の本の面白いところは、生物学的事実を書き連ねるだけではなく、その発見にまつわる生物学者のドラマを巧みな筆致で描いてみせるところです。

ちなみに生物学的事実の方も比喩が巧みなため、ものすごく難しい内容が一般に理解しやすく書かれているという意味で、科学ドキュメンタリーの分野では唯一無二といってもよい本だと思います。

いやあ凄い方です。

できそこないの男たち (光文社新書)できそこないの男たち (光文社新書)
(2008/10/17)
福岡伸一

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プロフィール

Author:スーパーEQ
現在は、メーカーでサラリーマンをしています。
昭和40年生まれ44才。一児(娘)の父です。
平成19年に司法書士試験に合格しました。週末起業からの開業を目指しています。これからの活動、勉強した内容について、記録していきたいと思います。

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