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「まぐれ」を読んでいます。

「まぐれ」を読んでいます。

著者は、大学教授で数理系トレーダーのナシーム・ニコラス・タレブ。

実は、この本は、昨年初頭に、勝間和代さんの推薦を見て購入し、1/3強を読み進めて途中で挫折していた本です。

1ヶ月ぐらい前から著者の次作「ブラックスワン」が店頭に並んでいるのを見て、これを買う前に「まぐれ」を完読しなければと今週から再トライしています。(以前読んだ内容は綺麗さっぱり忘れているので、頭から読み直しです。)

数学、行動経済学、哲学、古典文学と縦横無尽に渡り歩く独特の文体についていくのは相変わらず大変ですが、昨年から今年にかけて、僕自身も相当の数の本を読み込んできたので、前回よりはスムーズに前に進めている気がします。
(2回目ということも無論あるとは思いますが、心情的に前回より進歩していると思いたいところです。)

とここまで書いたところで、ビジネスブックマラソンの土井さんの「ブラックスワン」の書評を読んだところ、
「前回の『まぐれ』は、正直読みにくく、中身もそれほどではなかったのですが、今回の本は、エッセイ風ということもあって、じつに読みやすく、かつ示唆に富んだ内容になっています。」
とのこと。

「ブラックスワン」はアメリカで大ベストセラーになっているとのことで期待が高まります。

でもその前に「まぐれ」を制覇しないと。


この本では、過去のデータ(しかも短期)を分析して将来を予測することの危険性が指摘されています。
過去何年間か機能していたストラテジーが全く機能しなくなるということはよくあります。
どれほど検証をしたとしても、過信してはいけないということですね。

また、過去からは予測できない「稀な事象」が大きな利益につながる戦略もあれば、それがゆえに「吹き飛んで」しまう戦略もあります。
勝率よりも期待値が大切であるということがよくわかります。

しかし、こういう本がベストセラーになるのだからやはりアメリカという国は奥が深いと思います。





まぐれ―投資家はなぜ、運を実力と勘違いするのかまぐれ―投資家はなぜ、運を実力と勘違いするのか
(2008/02/01)
ナシーム・ニコラス・タレブ

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スーパーEQ

Author:スーパーEQ
現在は、メーカーでサラリーマンをしています。
昭和40年生まれ44才。一児(娘)の父です。
平成19年に司法書士試験に合格しました。週末起業からの開業を目指しています。これからの活動、勉強した内容について、記録していきたいと思います。

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