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「第1感」最初の2秒の何となくがただしい を読みました

「「第1感」最初の2秒の何となくがただしい」を読みました。

既によく知れ渡っている本なので、今さらながらという感じですが(これまで取り上げた本もそうですが・・)、評判通りの素晴らしい本でした。

池谷裕二さんの「進化しすぎた脳」を読んで、人の活動は、想像以上に無意識になされることが多いということを知りましたが、「第1感」の中で紹介されている豊富な事例を通してそのことを実感することができました。

これらの本を読むまでは、日常的に様々な考えを意識的に取捨選択しながら生きていると思い込んでいた(というかそのこと疑ってもいなかった)のですが、実は“潜在意識”の影響が大きいということを知りました。(要は“パラダイム”ですね)

自分の頭にすり込む意味で、何回かに分けて本の内容と感想を記事にしていきたいと思います。

まずは“輪切り”について。
「様々な状況、行動パターンをごく断片的な観察から読み取って瞬間的かつ無意識のうちに認識する能力」

事例として紹介されているのが、数組の夫婦の喧嘩を録画したビデオを見て15年後にどの夫婦が離婚するかあてることができるというものです。その確率は、15分の会話であれば90%、1時間分の会話であればなんと95%というから驚きです。
これはアメリカの心理学者が3000組の夫婦のビデオを解析して会得したノウハウで、夫婦の仲を見抜くポイントは、いずれかに「軽蔑」の感情がみられるかどうかとのこと。

この「輪切り」という能力は、このような限られたケース、限られた人だけにあるものではなく、誰でも初対面の人に会うとき、新しい状況に直面したときなどに日常的に使っているようで、たった数秒でも輪切りにした断片に注目すればいろんなことがわかってくるという代物です。

仕事柄、採用面接をする機会は多いのですが、短時間で合否を判断する必要が」あることから、確かに「輪切り」をしているような気がします。

今日はこのあたりで。それでは。

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スーパーEQ

Author:スーパーEQ
現在は、メーカーでサラリーマンをしています。
昭和40年生まれ44才。一児(娘)の父です。
平成19年に司法書士試験に合格しました。週末起業からの開業を目指しています。これからの活動、勉強した内容について、記録していきたいと思います。

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