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物語(エピソード)で読み解くデリバティブ入門

「物語(エピソード)で読み解くデリバティブ入門」を読んでいます。

著者は、早稲田大学大学院ファイナンス研究科の教授の森平さん。

デリバティブという考え方が、先物やオプションといった金融派生商品の中だけではなく、様々な場面で用いられていることが紹介され、そもそもデリバティブとはなにかということがよくわかります。

例えば、保険もオプションの一種です。

宝石の盗難保険は、「盗まれる可能性のある宝石」を保険会社に売る権利(プットオプションン)です。
では、このプットオプションを持っている保険加入者は、いつその権利を行使するかと言えば、宝石が盗まれたときです。
盗まれた宝石を買った保険会社は、その代価を保険加入者に支払いますが、宝石は、盗人から取り戻さない限り手に入れることはできません。

それでは、生命保険はどう考えればよいのか?

本には書いてないので、自分で考えてみます。


物語(エピソード)で読み解くデリバティブ入門物語(エピソード)で読み解くデリバティブ入門
(2007/03)
森平 爽一郎

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コメント

Secret

その本は読んでいませんが、泥棒にとられて宝石を渡せない状態とは、市場価格がゼロになった状態を仮想するのではないでしょうか?石ころになった宝石を一定で買わなければならない状態に保険会社は陥りますので。

後は統計等の資料をもとに、盗難発生頻度等の確率分布を想定すれば、オプション料(保険料)は算出可能と思われます。

ブラックショールズ式ではうまく評価できないでしょうが、現在はコンピュータが発達しているので、確率分布と条件が定まれば、モンテカルロ・シミュレーション等を使ってオプション料が計算できると思います。

ちょっと注意を

保険は、このばあい、より性格に言うと、

盗まれ「た」宝石を押しつける権利です

盗まれて「いない」宝石は手元にとっておけばよいのです。
そういう意味で、保険金がオプション契約でいう「講師価格」になりま
プロフィール

スーパーEQ

Author:スーパーEQ
現在は、メーカーでサラリーマンをしています。
昭和40年生まれ44才。一児(娘)の父です。
平成19年に司法書士試験に合格しました。週末起業からの開業を目指しています。これからの活動、勉強した内容について、記録していきたいと思います。

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