「ジム・クレイマーの株式投資大作戦」について。
とても読み応えのある本で、まだ読み終わっていません。 フォトリーディングから普通読みになってしまって、時間がかかってしまっています。
途中経過ですが、取り急ぎ考えたことを。
明確にわかったことは、自分がこれまで、いかに、やってはいけないことをやってきたか(もしくはやっているか)ということです。
例えば、株が値下がりしても、売却しない限り、値下がり損は実現していないと考え、もう少し戻ってから売ろうと考えて保有し続けること。
ジム・クレイマーは、こうした考えを、「個人投資家が陥りがちな信じがたい錯覚」と言っています。そして、売却しなくても損が出ていることには変わりはなく、すぐに売却して、勝ち馬に乗り換えるべしとも。
心理的には、少なくともトントンにしてから売却したいとの思いが強く、損が発生しているにも関わらず持ち続けてしまい、ズルズルと損失を拡大するということを何度も繰り返してしまっています。(そして現在進行形です・・・)
「欲張って持ちすぎて損失に終わらせるべからず」というルールもまさに自分の反省として当てはまるものです。 儲けが出ているときでも、現金化するまでは、実際に儲けが手に入っているわけではないときちんとわきまえるということです。 逆に言えば、ほどほどのところで、現金化して、儲けを実現せよということ。
数年前の郵政選挙での自民圧勝を受けての上昇相場の際に、ピークの相当前にある銘柄を売却してしまったことがあり、そのときの悔しさが忘れられず、どうしても手離れが悪くなってしまっています。
このルールを実行しなかったために、大きな利益を失うのみならず、大きな損失を抱えてしまった(しまっている)銘柄が、2つほどあります。
肝に銘じておきたいルールです。
その他まだまだありますが、今日はこのあたりで。
それでは。
テーマ:株式投資 - ジャンル:株式・投資・マネー
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