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閑話休題

山本譲二著の「獄窓記」を読んでいます。
(図書館で借りた本です。)

民主党の元衆議院議員で、8年前に秘書給与疑惑で逮捕され、詐欺罪で1年6ヶ月の有罪判決を受け、懲役に処せられた方の回想録です。

数年前にとある会合に出席していた際に、衆議院議員だった筆者が、呼ばれてもいないのにアポなし、飛び込みで演説に割り込んできたことがあり(近々、総選挙が観測されていた時期でした)、政治家はここまで図々しくならないとだめなんだなと思った記憶があります。

ということもあって、以前から何となく気になっていて、たまに本屋に行った際にパラパラと立ち読みしていたのですが、たまたま図書館で見つけたので、第二作の「累犯障害者」ともども借りました。

まだ途中までしか読んでいないのですが、刑務所入所前後の状況、体験、その時々の本人の思いが赤裸々に、かつ真摯に語られており、とても好感のもてる本です。

それと、文章が上手い方で(本を出すのだから当たり前といえば当たり前なのですが)、文章を書くのも楽しいだろうなあなどど考えてしまいます。

びっくりしたのは、普段滅多に使われない、というか僕自身は見たことがない難しい漢字が多用されていることです。(本質的なことではないですが)

例えば、
・慷慨・・・世の中の不正、不義を見聞きし絶対に許せないと怒ること
・頤を叩き合う (頤は「したあご」の意)
・疎隔・・・嫌って遠ざける
・流汗淋漓・・・汗が滴り落ちる状態
・牽強付会・・・事実に合わないことを無理にこじつけて自説に有利に展開すること
・心耳・・・心で聞く
・権高
・寛闊・・・度量の広い
・蓬髪
・・隔靴掻痒・・・物事の核心にふれる(くつの上から痒いところを掻くの意)
などなど。

著者は1962年生まれですので、僕とあまり変わらない世代です。
己の無知を恥じるばかりですね・・・

それでは。
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プロフィール

スーパーEQ

Author:スーパーEQ
現在は、メーカーでサラリーマンをしています。
昭和40年生まれ44才。一児(娘)の父です。
平成19年に司法書士試験に合格しました。週末起業からの開業を目指しています。これからの活動、勉強した内容について、記録していきたいと思います。

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