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「人を動かす質問力」を読みました。



「人を動かす質問力」を読みました。

著者は弁護士の方。

参考文献に「人を動かす」や「影響力の武器」があげられており、そちら方面のノウハウが多く紹介されています。

興味深かったのは、質問によって前提を決めて人を誘導できるという点。

例えば、「なぜ、今、質問力が求められていると思いますか?」との質問をされるとなぜなんだろうか?と考え始めます。
ところが、この質問は「質問力が求められている」ということが前提になっていて、「そもそも質問力は求められているのか?」という質問をとばしています。
そして、質問を受けた側は、気づかないうちに「質問力が求められている」という前提を受け入れてしまっていることになります。

裁判では、この種の誘導尋問は相手側から異議を提起されますが、日常の会話では意外に多いのでは?

質問する側が、このテクニックを意図的に使うと相手をコントロールすることができます。知らず知らずのうちに、相手のペースに誘導されているということは日常的に結構あるような気がします。賢い人は上手に使っているのでしょうね。

また、会議の際に、参加者全員が気づかずにある前提を当然のこととして受け入れてしまっていることが原因で、本質的な解が見出せないということもよくあります。

このあたりの深堀りの仕方は、弁護士さんならではと思います。
人を動かす質問力 (角川oneテーマ21 C 171)人を動かす質問力 (角川oneテーマ21 C 171)
(2009/07/10)
谷原 誠

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スーパーEQ

Author:スーパーEQ
現在は、メーカーでサラリーマンをしています。
昭和40年生まれ44才。一児(娘)の父です。
平成19年に司法書士試験に合格しました。週末起業からの開業を目指しています。これからの活動、勉強した内容について、記録していきたいと思います。

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