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司法書士合格体験記(7)

今日は、テーマ別の2回目、記述式の勉強方法です。



 ある意味で、この試験の壁を最も感じさせられたのは科目です。とくにショックだったのはそれなりに準備して臨んだ4年目の結果でした。問題文指示の読み飛ばし、登記記録の見落とし(保存登記すべきところを移転登記に)など不注意によるケアレスミスのオンパレードで自滅したのです。それも、不登、商登それぞれに50分づつ合計で100分もの時間を割き、いずれも普段の問題演習の場面でしたことがあるミスを乱発した結果でした。



 前々回に紹介しましたが、合格した年に実施したのは、伊藤塾山村講師の答案構成法のスキルを習得し、ひたすらこの方法によるトレーニングの繰り返しです。




 問題演習はブリッジ(司法書士ブリッジ商業登記法 実戦編 (司法書士択一・記述ブリッジ)司法書士 択一・記述ブリッジ 不動産登記法 実戦編 (司法書士択一・記述ブリッジ))、前年までの答連の問題に加え、秋から山村講師の「とける」を、直前期には蛭町講師の「うかる」を受講し、繰り返し解きました。



 大事なことは、



  ・自分の型を決めて、毎回必ず同じ手順で解くこと



  ・実体判断をした後で、手続き判断を行うこと(両方ごっちゃにして検討しないこと)



  ・自分のよくやるケアレスミスを把握し、問題演習の前に必ず間違いノートで確認すること



  ・問題演習では、必ず本番と形式で解くこと(書くのを省略しない)



  ・問題演習は時間を計って行うこと



  ・添付書面などの細かな論点よりもまずはフレームを外さない(*)ことを最優先にすること



 などです。



  (*)実体判断を正確に行い、なすべき登記を間違わないこと



 そして、とける、うかる、模試等の受講を通して言えるのは、伊藤塾の記述式出題内容の質の高さです。
 
 ここ数年は、本試験の記述式問題は、知識的には基本的な事項を問う一方で問題の構成及び問題文指示は手の込んだ内容となり、かつボリュームが増える傾向にあります。その対策としては”基本的な事項を問う難易度の高い問題”で訓練しておく必要があると思います。こうした本試験の傾向をもっとも捉えているのは伊藤塾だと思います。



 平成14年以前の問題であれば、ブリッジのみでも充分対応できたと思いますが、ここ数年の本試験の問題傾向に対応するためには、答練、記述式演習講座でのトレーニングは欠かせない思います。自分の印象では、その中でももっとも歯ごたえのある出題内容なのは伊藤塾でした。




 さて次回は、勉強時間他についてです。それでは。

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プロフィール

Author:スーパーEQ
現在は、メーカーでサラリーマンをしています。
昭和40年生まれ44才。一児(娘)の父です。
平成19年に司法書士試験に合格しました。週末起業からの開業を目指しています。これからの活動、勉強した内容について、記録していきたいと思います。

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