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コーチング研修(2)

今日は、コーチング研修の2日目の内容についてです。

コーチングの3原則の中のひとつに「テーラーメイド(個別対応)」というのがあります。

相手に応じて接し方、対応の仕方を変えるということですが、そのためのツールとしてタイプ分けがあります。

タイプは以下の4タイプに分かれます。

①コントローラー
 エネルギッシュ、支配・威圧、起業家、人の話を聞かない、弱みを見せない、人間関係より仕事

②プロモーター
 社交的、アイディア、順応性、新規性、飽きっぽさ、よく話す、話の展開早い、しきる

③アナライザー
 慎重、客観的・冷静、計画・分析、堅実・粘り強さ、感情表現苦手、理論的

④サポーター
 援助好き、協調性、穏やか、他者の気持ちに敏感、計画・目標に関心なし、人の期待に応える

文章にしているので分かりにくいですが、4タイプをマトリックスにすると、①と④、②と③がそれぞれ対角線上に位置することになります。

ちなみに、タイプを判断するための自己診断テストをやったところ、僕は、④が一番で、③が二番でした。

続きは次回で。

テーマ : 資格・スキルアップ・仕事
ジャンル : ビジネス

「勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力」を読んでいます。(3)

この本では、7つのフレームワーク力にそれぞれついて、3つの基本テクニックと4つの実践方法が紹介されています。

その中で、とくにひっかかったものをひとつ。

それは言語力の実践方法の中の「話す時間、書く時間の質量を高める」です。

例えば、電話をかける際に、いやいや電話をするのではなく、「どんなふうに話せば相手の心に届くのか考えながらはなす」こと。

会議などでプレゼンをするにあたって、「相手の心に訴える話し方、無意識層に働きかけ体験を呼び起こす言葉を選ぶ」。

メールを書く際に、何気なくさらっと書くのではなく、できるだけ多く何種類か多くの形式(箇条書き、フレームワーク、ラベリング)で書いてみる、言葉遣い変える」

要は、漫然と最低限のことをこなせばいいと考えるのではなく、最大の効果を発揮するためにはどうしたらよいのか試行錯誤を行いながら作業を行う、ということだと思います。

こうした少しづつの積み重ねを行う人と行わない人では、後々、ビジネス思考力の大きな差がでることになるのでしょう。

「やりたいことを仕事にする」ことが成功の秘訣とよく言われますが、「やりたいこと」をやっていれば、意識をしてなくても上記のような思考回路になるのでしょうね。

ただ、「やりたいこと」の範囲が広いか狭いかということは知的好奇心がどの程度備わっているかに左右される問題だと思います。

逆に言えば、やりたいことではないからと決め付けないで、自分なりの興味をもちながら仕事をすることも必要ですね。

それでは。

テーマ : 資格・スキルアップ・仕事
ジャンル : ビジネス

「なぜ?」を繰り返す

「なぜ?」と考えるくせをつけようと思っていますが難しいですね。

仕事の面では忙しさに流されてしまって立ち止まって考える時間がないという言い訳がつい頭の中に浮かんでしまいますが、本質的な問題はそういうことではないような気がします。

限られた時間の中で、仕事を流すことなく質の高いアウトプットを出すためには?

「7つのフレームワーク」はそのためのツールです。

とにかくトレーニングあるのみですね。

仕事以外の面、例えば日常的なことがらについて「なぜ」を考えることは、普段から知的好奇心をどの程度もっているかによるところが大きいのでしょう。

3才の娘は何でもかんでも「何で?」と聞いてきます。

少しは見習わないと・・

それでは。

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「勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力」を読んでいます。(2)

この本を読む目的として設定した「自分が今後、習慣として取り入れるべきことをあらためて設定する。」について。

今後実践すること。

①イメージストリーミング
 フォトリーディング講習を受講した際に習って以降、たまにやっているのですが、習慣にはなっていません。
 今後はできれば毎日の習慣にしたいと思います。
②統計学の知識の習得
  ここ一ヶ月ぐらい吉本佳生さんなどの投資関連の本を読んで統計学に興味を感じていたところでしたが、この本を読んで物事を観察する上での統計学の必要性を感じました。
③仮説をたて検証する
 業務は無論のこと日常の観察から仮説を立てるトレーニングを日々行いたいと思います。
④フレームワークでおさえる
 さしあたって読んだ本の内容をフレームワークでおさえることと、業務上の知識をフレームワーク化することと、考える際に2×2のマトリックスを活用することを実践したいと思います。
⑤論理パズルなど
 ロジカルシンキング、ラテラルシンキングの力を伸ばすお薦め本を読みたいと思います。

それでは。

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「勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力」を読んでいます。

今日から勝間本の新刊を読んでいます。

前評判通りとても凄い本です。

出張先へのき移動中にフォトリーディングを2回行って、その後、飛行機の中でも没頭し、ほとんど9割方一気に読み終えてしまいました。

フォトリーディングでは、一連の行為をする前に「この本を読む目的」を自分で設定するのですが、今回次のとおり設定しました。

①自分が今後、習慣として取り入れるべきことをあらためて設定する。
②水平思考力とは何かを知り、その習得方法を学ぶ。
③今後読む本の情報を得る。

①については、「先を読む」ためにどうすれば良いのか考えていたところだったので、その鍵がフレームワークの活用と仮説思考にあることを「腹に落とす」ことができたことはとても大きいと思います。

この本のポイント、肝は、それぞれのビジネス思考力についての’実践’の仕方のフレームワークを提供してくれていることだと思いますです。

そこで、論理思考力を身につけるための実践方法のひとつである「観察から仮説をつねに立て続ける」を早速実践してみました。

今日のお題は、「この時期の、しかも日曜日に羽田を出発する飛行機の乗客に特徴があるとするとどういうことが言えるか。」

空港に到着するまで考えてみましたが、「まあ、オフシーズンだから休暇を利用したOLとか低料金を狙ったおばさま方が多いのかな?」程度しか思い付きませんでした。

いざ搭乗口まで行ってみると、高校生がわがもの顔で待合スペースを占領している状況に遭遇。

「そうか、修学旅行か!」

で、ここで思考を止めずに、次は論理思考力を身につけるための実践方法の二つ目「なぜ5回を繰り返す。」

なぜこの時期に修学旅行が多いのか。

・オフシーズンなので費用を安く抑えることができるから
・受験勉強が本格化する時期の前だから
・期末試験の前のタイミングだから

それでは6月はなぜオフシーズンなのか。

・5月のゴールデンウイークと7月、8月の夏休み、行楽シーズンにはさまれた挟間だから
・6月には連休がなく、長期連休がとりにくいから
・雨季をはさむから

まあ当たり前のことばかりですが、このようなことをもう少し頭を使うお題でトレーニングすればよいのでしょうね。

この本についてはまだまだブログで記事にしたいことがたくさんあります。

それがこの本の内容を自分の「腹に落とす」ことにつながると思いますし。

それでは。

勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力 ビジネス思考法の基本と実践勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力 ビジネス思考法の基本と実践
(2008/06/15)
勝間 和代

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テーマ : 資格・スキルアップ・仕事
ジャンル : ビジネス

「あなたの会社が90日でもうかる!」

「あなたの会社が90日でもうかる!」を読みました。
(フォトリーディング1回)

神田昌典氏の著書です。

エモーショナルマーケティングによる売上拡大のノウハウが詰まっている本です。

どんなに品質の良い商品でも、いかに安い商品でも、商品説明の内容、タイミングがお客の感情とマッチしていないと商品は売れません。

エモーショナルマーケティングとはこれを利用して戦略的に徹底すること。

この本では、お客の感情的な反応を引き出すことが営業活動にとって極めて重要なことであり、広告宣伝のちょっとした表現の違いが反応率を左右し、顧客と感情的なつながりを持つことが成約の決め手になることが実例をもって紹介されています。
そしてそのための具体的な戦略とノウハウも。

・お客に、「売り込み」と受け止められると逃げられてしまう(すなわちお客と敵対するポジション=「押し売り型」)。営業マンはお客に信頼されるアドバイザーになる。

お客が「ニーズ」を感じているだけでは商品購入までは至らない。これに「ウオンツ」が加わると成約に結びつく。

・広告宣伝では、商品を売ることではなく、商品に興味を持っている顧客を集めることを徹底する。
アンケート、試供品、無料レポートを活用して「そのうち客」を集め、情報量を増やして誘導することで「いますぐ客」に育てる。

・感情を軸として戦略を立てる。
お客にとってその商品を購入する上での心理的障壁を見極め、障壁をステップを踏みながら越えられるように階段を用意する。

等など。

資格関係の開業本に書いてあるノウハウもこの本に書いてあることがベースにあったのですね。

最近は、ネット、チラシなど媒体の種類を問わず、この本のノウハウが使われているものがあちらこちらに散見されます。

このやり方がどんどん広がるにつれ、ネタばれにより、効果が薄れるような気もしますがどうなんでしょうか。

それでは。

あなたの会社が90日で儲かる!―感情マーケティングでお客をつかむあなたの会社が90日で儲かる!―感情マーケティングでお客をつかむ
(1999/12)
神田 昌典

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テーマ : 起業・独立への道
ジャンル : ビジネス

「第三の消費スタイル」

「第三の消費スタイル」を読みました。
(フォトリーディング3回 マインドマップ1枚)

久々のマーケティング関連本です。

日本人の消費スタイルは、「プレミアム消費」、「安さ納得消費」、「利便性消費」、「徹底探索消費」4つに区分でき、現在の日本人のマジョリティーは「利便性消費」(35%)。

とはいっても、「プレミアム消費」は18%、「安さ納得消費」は34%、「徹底探索消費」13%となっていて、「安さ納得消費」とほぼ同程度であり、また、一人に複数の消費スタイルが混在しています。

「利便性消費」とは、「モノや価格に対する意識が弱く、ただ何となく便利だから購入するという消費スタイル」を言います。

コンビニがこれほど早く、これほど普及した国は日本だけだそうで、「利便性消費」という日本固有の消費スタイルが生んだ現象です。

最近はやりの駅ナカなどもその一つ。

さらに言えば、昔から、日本には、「御用聞き」や「富山の薬売り」といった「利便性」を重視した商売のスタイルがあり、今に始まったことではありません。

日本人は、面倒くさがりで、周りにあわせるあるいは自分の頭で考えずに人から言われたことをまじめにこなすことを好む民族であり、また、「なじみ」というのを重視する傾向があります。

こうした傾向が「利便性消費」につながっていると筆者は書いています。

いろいろな種類の中から、自分なりに考えて、具体的な購入品を選択、決定することを面倒がる人が多いそうですが、まさに自分にも当てはまることで、典型的な日本人なんだなあと思った次第です。

資格業も一種のサービス業ですので、この本を読んでとても良い視点を得ることができたと思います。

それでは。

第三の消費スタイル―日本人独自の“利便性消費”を解くマーケティング戦略第三の消費スタイル―日本人独自の“利便性消費”を解くマーケティング戦略
(2005/10)
野村総合研究所野村総研=

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テーマ : 起業・独立への道
ジャンル : ビジネス

マインドマップ(FREE MIND)

マインドマップの無料作成ツール「FREE MIND」をインストールしました。

先週、マインドマップ活用の参考になるような情報はないかと探していたところ、立ち寄った本屋で、月間アスキーのムック本「マインドマップ ビジネス超発想術」を見つけたので購入しました。

その付録のCD-ROMに「FREE MIND」他、パソコン作成ツールが入っています。(有料のものはお試し版)

「ジム・クレイマーの株式投資大作戦」をマップにまとめようと考えていたところでしたので、早速使ってみました。

肢を簡単に移動させることができるなど使い勝手はよいですし、何より、全体の構成を気にせず書き込みしていけるところが気に入りました。

手書きですとどうしても書くスペースが足りなくなったりするので、あらかじめ全体の構成を意識しながら、1枚の紙に収まるように工夫しながら書く必要があり、時にはそのために書き直しをしなければならないなど煩わしさがあります。

エクセルなどOfficeソフトとの連携はありませんが、まあ無料だから文句は言えませんね。

しばらくは、本の要約に使ってみて、慣れたら仕事でも使ってみようと思います。

それでは。

タスク

今月中にやっておきたいこと(タスク)を箇条書きしてみます。

・人事労務知識のまとめ-社会保険関連知識についての整理
・司法書士の仕事-常設相談員研修の受講
・投資―保有株式についての分析-勝間式の決算分析を中心に
                     -今後の投資方針の決定
・異業種交流会、セミナーについての調査
・コーチング研修の申し込み
・マーケティング本4冊のフォトリーディング
・投資関連本4冊のフォトリーディング
・英語学習の開始―MP3プレイヤーと教材の購入
・読書以外でのマインドマップの実践(FERR MINDを使ってみる予定です)

こうしてみるとほんとに時間がないですね。

昨年7月の司法書士試験から12月までは、仕事以外はとくになにもやっていなかったのでプライベートでは、かなり余裕があったのですが、今年に入って、いろいろとやってみようと思い立ってからは1日、1週間の中で、将来のためにとれる時間が有限であることを痛感してます。

(そして、振り返ってみると、司法書士試験勉強中は、仕事と勉強以外にほとんどなにもやっていなかったということがわかります。)

かなり忙しいですが、何とか予定通り、こなしたいです。

それぞれについては折に触れてこの場で紹介してきたいと思います。それでは。

成功法則~80対20の法則

「人生を変える80対20の法則」を読みました。
(フォトリーディング5回 マインドマップ1枚)

連休中に図書館で借りた本で、主にマーケティングに基本原則である80対20の法則を知るためことを目的に読みました。

著者はアメリカの成功した経営コンサルタントで、本書の内容は、成功法則が中心となっています。

80対20の思考とは、「少ない資産、努力で、最大の利益、成果をあげる」ということです。
これは、マーケティングの場面だけではなく、人生のあらゆる場面に適用できる原則であるというのが本書のコンセプトで、時間管理(著者は時間革命といっています)、投資、人脈づくりなどにどのように活かしていくかについて書かれています。

一部にややエゴイスティックな姿勢を推奨するような記述もあり、なじめない部分もありましたが、成功法則としての内容自体は、目新しいものはなく、どこかで一度は目にしたことがあるような話が殆どでした。
この本が書かれたのが1998年ですので、むしろこの本が影響を与えたというケースの方が多いのかもしれません。
(本田直之氏のレバレッジシリーズはこの本にある考え方からヒントを得ているのかもしれませんね。)

参考にしたいと思ったこと。

<時間革命>

 価値の低いことを見極め、やめる。
 とくに時間利用法のワーストとベストをつけて自分の日常を振り返り、チェックしてみるというのはやってみようかなと思っています。
 ちなみに著者のワースト3は、
  ①他人から頼まれたことをやる
  ②いつもやっていることをやる
  ③あまり得意でないことをやる
 ベスト3は、
  ①人生の目的に沿ったことをやる
  ②いつもやりたいと思っていることをやる
  ③80%の成果を生み出す20%のことをやる
 
<投資>

 15%ルールの徹底。
 持株が買値から15%下がったら、迷わず売る。得切り(損切りの逆)はせず、長期保有する。但し、高値から15%下がったら利益確定する。
 「損切りは早めに得切りはじっくりと」というのは投資の常道のようです。投資指南本の類で読んだことがあるような気はするのですが、今まで殆ど意識したことはありませんでした。
 
 ほかの誰もが買っているとき、相場は必ず上がると全員が思い込んでいるときは買わず、誰もが悲観的になったときに買え。
 なるほどという気がします。

 平均PERが17倍を超えたら危険信号点灯、12倍以下なら「買い」、10倍以下なら「迷わず買い」 
 一度検証して見ようと思います。

とくに投資については、専門知識の不足を感じていますので、この機会にいろいろと勉強していきたいと思っています。

それでは。

人生を変える80対20の法則人生を変える80対20の法則
(1998/05)
リチャード コッチ

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イメージストリーミング

「頭脳の果て」を読みました。
(フォトリーディング5回、マインドマップ1枚(未完成))

加速学習を研究してきた方の著書で、2月に受講した園講師のフォトリーディングの講習で紹介されて初めて知りました。
勝間氏のブログでも英語版が紹介されていたと思います。
誤訳が多いとのうわさだったので、購入を躊躇していたのですが、図書館検索で見つかったので借りることにしました。

内容は、実例をもとにした脳科学の解説とそれらを裏付けとしたイメージストリーミング、フォトリーディング他、頭をよくするための具体的な手法についての手引書です。(副題に、「アインシュタイン・ファクター」とつけられており、天才アインシュタインについての事例が多く紹介されています。)

イメージストリーミングの方法をもっと良く知ることを目的に読みました。
イメージストリーミングについては、園講師のフォトリーディングの講習の中でトレーニングのひとつとして実践する機会があり、それ以降、休日にポツポツと実践していたのですが、今ひとつ乗り切れなかったため、その科学的根拠を含めて理解を深めて、自分なりの動機付けを得たいという気持ちがありました。

園講師に習った方法は次の通りです。
①目を閉じて見慣れた景色(例えば、通勤時に通る道の駅までの景色の流れ)についてテープレコーダーに向かって説明する。説明は、思い出せる限り詳細(色、かたち、大きさ、長さ等々)を描写する。
②テープを再生して、そこで説明されている景色を絵に描く。(描く際に自分の頭に浮かんだ景色ではなく、あくまでもテープで説明されている内容をガイドに描く。)

書いてみると、とても簡単なのですが、日常的に見ているはずのものを思い出しながら、詳細に描写説明するというのはこれがなかなかどうして難しくて・・。後から録音したテープを聞いてみると「え~」とか「あ~」とかが多くて決して美しいものではないですし、録音した自分の声を聞くという気持ち悪さもあって、僕にとっては、二の足を踏むトレーニングとなっています。
また絵を描くのも得意ではないので、これまた苦痛です。

本の中で紹介されている方法は、②の絵を描くというステップがないので、実践のハードルを少しでも下げるためにも、しばらく②を省略してみようかなと思っています。

本では、イメージストリーミングとセットでいろんな手法が紹介されています。

例えば、「インスタント再生」という手法は、イメージストリーミングを使って、過去の経験記憶をたどり、その経験から新たな創造的な考え、気づきを得るというスキルです。

イメージストリーミングの中で、誰かになりきって(例えばアインシュタイン)、その誰かの視点でものを見て、より高次の考え、気づきを得るという「モデル思考」というスキルもあります。(ややほんまかいなという気がしますが)

尚、イメージストリーミングの効用ですが、脳のシナプスの結合が強化され、「頭がよくなる」ということらしいです。

それと、頭に浮かんだこと(意味のあることだけでなく、単なるイメージも含めて全て)を全て書くということはイメージストリーミングと同じような効果があるようです(イメージストリーミングの方が効果は大きいそうですが)。

全ては無理にしてもいくつかのことは実践してみたいと思っています。それとやはり毎日トレーニングしないと上手くならないようですね。時間がとれるかどうかですが・・・

それでは。


頭脳の果て頭脳の果て
(2005/07/22)
ウィン・ウェンガー、リチャード・ポー 他

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「ロジカル・ライティング」を読みました。

「ロジカル・ライティング」を読みました。

「ロジカル・シンキング」の実践編で、ロジカル・シンキングの技術を活用して、論理的でわかりやすく書くスキルを解説したものです。
著者は、「ロジカル・シンキング」の著者の一人で、マッキンゼーのコンサルタントの照屋華子さんです。
具体例を示しながら提案書、報告書などをどう作成していくか、詳細に解説がされおり、前作同様に、書いてある内容は、レベルが高いのですが、とてもわかりやすい内容、構成になっています。

 文章を書くためのスキル本ということでは、バーバラ・ミント著の「考える技術・書く技術」が有名です。
 バーバラ・ミントも元マッキンゼーのコンサルタントで、そのスキルの基本的な骨格は、「ロジカル・ライティング」の内容と変わりありません。ただ、「考える技術・書く技術」は英語での文章作成を念頭において書かれたものであるため、日本語固有の問題に対する目配りがなく、また、解説が抽象的、概念的で難易度が高い(とくに問題解決の技術の章など)ことから、馴染みやすさ、わかりやすさという点では、「ロジカル・ライティング」に軍配が上がると思います。

 さて、内容についてですが、基本的な骨格は、テーマと読み手に期待する反応の明確化、so what/why so、フレームワーク、MECEといった「ロジカル・シンキング」の基本要素を文章作成に反映するということなのですが、参考になったのは、日本語表現についての留意点です。

 そこに書いてある、やってはいけないありがちな例の中に、僕が日常的にやっていることがいくつかありました。逆に、やらないように注意していることもあったのですが、注意すべきことを全体網羅的に確認できたという意味でもとてもためになりました。

 例えば「物事の中身を表す」という項目があり、ありがちな例としてあがっているのが、「場合によっては」、「状況によっては」といったフレーズを付帯条件の中身を具体的にすることなく多用するということ。レポート作成などの際に、便利なので使ってしまっています。
 また、アクションの中身を具体的に示さないで、「~を徹底する」「~の活用を図る」など曖昧な表現でお茶を濁すこともよくやってしまってます。
 
 無駄な表現を削る(「屋上屋を架さない」)という視点でも、例えば「共有化を行う(×)→共有化する(○)」といった表現の面、あるいは、「~において(おける)」といった強調のニュアンスのある言葉を無意識に多様しないなど、すぐに役立つ修正点を見つけることができました。

 そして、これは自分自身としての気づき、反省になりますが、これまで自分が文章を書く際に、こなれた(風に見える)表現で、あるいは気の利いたフレーズを使って、文章を上手くまとめることばかりに頭がいき、相手にわかりやすく伝えるという本来の目的からいかに離れてしまっているかということです(これは、文章を書くという局面だけではなく、プレゼン、口頭での報告などコミュニケーションの全般に言えることですが)。

 当たり前ですが、これが一番大事なことですよね。

 いずれにせよ、この本はとてもお奨めです。

 それでは。


ロジカル・ライティング (BEST SOLUTION―LOGICAL COMMUNICATION SKILL TRAINING)ロジカル・ライティング (BEST SOLUTION―LOGICAL COMMUNICATION SKILL TRAINING)
(2006/03/24)
照屋 華子

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セルフトーク・マネジメント

昨日、奥さんと娘が出かけたため、一人でふらっと本屋に行って立ち読みをしていたら、「セルフト

ーク
マネジメントのすすめ」という面白い本を見つけました。
(他の本も含めて結局、立ち読みは1時間以上に及びました・・)

 とてもためになる内容でしたので、立ち読みでつまみ読みしたレベルではありますが、自分の頭を整理する意味で取り急ぎ記事にします。

この本は、コーチAという有名なビジネスコーチング会社の代表者である鈴木善幸さんという方が書いてます。

「セルフトーク」とは何ぞやといいますと、緊張する場面に臨む場合などに心の中で無意識

につぶやくことば(自分との会話)のことです。

例えば、ゴルフをやっている方であれば良くありがちですが、ドライバーを打つ前に「池に入れちゃいそうだな~」「OB出したらまずいな~」とか思うあれです。

この「セルフトーク」には行動に良い影響をもたらすものと悪い影響をもたらすものがあります

(上記の例は無論悪い方です)。悪い影響をもたらす「セルフトーク」を察知し、良いものに変えるか、あるいは「セルフトーク」を完全になくすことで、自己コントロールをするのが「セルフトークマネジメント」です。

日常的に人は、ビリーフ(価値観、世界観、アイデンティティ)に外部からの刺激を受け、感情を感じ、意識(無意識)し、具体的な行動を起こすというプロセスを踏んでいますが、感情の前にそれを引き起こす

「セルフトーク」があるといいます。

意識(無意識)をコントロールすること、行動を変えることに焦点を当てたセルフコントロールの手法は世に多くありますが、これは、「セルフトーク」に焦点を当てる手法で、意識や行動よりも変えやすい(コントロールしやすい)と著者は言います。

さてその具体的なノウハウとしては、

◎自分を守るのではなく、相手のことを考える。

 セルフトークは自分のアイデンティティを守ろうとするところから生まれるものだそうです。そこで、自分を守るという考えを捨てて、相手のことを考えることに意識を向けることでセルフトークをなくすことができます。
 いろいろな場面で「いいところを見せたい」というセルフトークをしてしまいがちですが(恥ずかしながら僕はよくあります・・)、相手に貢献したいという考えに意識を向けることでそのよこしまな考えを消滅させることができます。
 
僕自身の例で言えば、会議に出席している際に、「できる人間と思われたい」「いいところを見せたい」とセルフトークしてしまうことが良くあります。その場合は、テーマとなっていることについてより良いアウトプットを出すためにはどうしたらいいかという考えに意識を向けると良いのだと思います。
 
 またこれも良くあることですが(僕にはということですが)、人と二人きりになったときに、「沈黙が長くなって相手が退屈したらまずい。何か面白い話題を振らないと。」と脅迫観念のようなセルフトークが聞こえてきます。
 これぞまさに沈黙を怖がり過ぎて逆に話題のひとつも頭思い浮かばないというケースで、最悪のセルフトークですよね。ちなみに「~ねばならない」というセルフトークは否定的な影響を与えるようです。
 こういうときはどうしたらいいですかね。
  
◎ルーティンをつくり、守る
 大リーガーのイチローの例を引き合いに出して、緊張を強いられるような場面では、決まりきった手順をコツコツと踏んでいくことで、セルフトークを消滅させることができると説いています。
 ひとつひとつの手順をきちんとやり遂げるという感触を積み上げるということの効用があるようです。

◎感情をジャッジ(判定)しない
 嫉妬などネガティブな感情を感じたときに、「あ~自分はなんて嫉妬深いんだ」などと考えないようにするということだと思います。そもそも感情は、脳の神経活動の副産物でしかなく、必ず発生して通り過ぎていくものなので、その都度、自分を責めたりしても意味はないし、否定的なセルフトークを引き出すというデメリットしかないということなのでしょう、きっと。(小見出しだけみて中身をきちんと読んでいないので、ややニュアンスは違うかもしれません)

◎未完成で終わらない
 自分のいいたいことを言えずに、人との会話を終えてしまい、悔しい思いが残ったというようなことがあると、否定的なセルフトークにつながるようです。(これも上記と同じで
ややニュアンスは違うかもしれません)

◎期待しない
 他人の発言、ある行動の結果などに過大な期待をしないということです。
 対人関係についていえば、人は十人十色で、自分と同じ考え方を持っている人はむしろまれということですよね。

 それと、緊張状態を脱するための方法。
緊張しているときは、むしろ逆療法で、「どんどん汗をかけ!心臓がばくばくしろ!手が震えろ!」と心の中で唱えることで、「緊張している」という状態を客観視できるようです。

 言い換えれば、セルフトークは「パラダイム」の入り口、きっかけのようなものですね。
7つの習慣でいうところの「刺激と反応の間」の入り口といってもよいと思います。

 自分のセルフトークに気づくだけでも、いろんな効用がありそうです。

それでは。


セルフトーク・マネジメントのすすめセルフトーク・マネジメントのすすめ
(2008/04/24)
鈴木 義幸

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「行動」を習慣化する

レバレッジオーガナイザーの習慣化の中に「行動」を取り入れてみようと思ってます。

意識を変えようとするよりも行動を変える方が簡単ですし、習慣にしやすいので。

さて、そこで具体的に「習慣化する行動」を何にするか。

例えば、「朝出勤したら、自分からまわりに話しかける」「人を褒める」「お店で勘定する際は、笑顔で接する」等々、すぐに頭に浮かぶことはありますが・・

もう少し情報収集して、ネットワークづくりが上手い人、計画、段取りが上手い人、いわゆるハイパフォーマーといわれる人の行動を参考にしてみるつもりです。

今回は、「行動」の見本収集ためと、営業センス習得の参考とするために、「慮る力」という本を読みました。

ホテルマン他、様々な職業のプロフェッショナルたちの顧客対応のノウハウを紹介した本です。
(図書館で借りました。)

最初からつまみ読みをするつもりでしたので、フォトリィーディングはなし。

参考になったのは、相手を理解するためには、まず自己認識をきちんとする必要があるということ。

「自分にはどのようなことができて、相手から見たときにどのような役割があるのか」を自分自身できちんと評価しておかないと、「相手がしてほしいと思うことをする」ために相手を理解しようと思っても、自己中心的なものになってしまいます。

マイフェイヴァリットコーチの岸英光さんが仰っている通り、まずは、自分として、きちんと「立場を

とる」
、その上で、人と向き合うということなのだと思います。

自動車販売の営業マンの話の中で面白かったのは、顧客に対しては常に貸しをつくるように心掛けているとい言葉です。営業マンと顧客にはいつも「貸し借りの関係」があり、必ず営業マンが貸している方が多くなければならないといいます。
シンプルだけどとても参考になるものさしですよね。

具体的な「習慣化する行動」は、もう少しいくつかの本をあたってみ考えてみようと思います。

それでは。

慮る力―できる人には顧客の心をつかむ「慮る力」がある慮る力―できる人には顧客の心をつかむ「慮る力」がある
(2001/10)
岡本 呻也

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7つの習慣とミッション・ステートメントの書き直し

一昨日から昨日の二日間でミッション・ステートメントの書き直し(というか大幅加筆修正)を行いました。

連休前に図書館に行った際に、たまたまかの有名な「7つの習慣」の続編である「7つの習慣 最優先事項-「人生の選択」と時間の原則」を見つけて借りることができたたため、その中で紹介されているミッション・ステートメントのつくりかたを参考に、一度じっくり取り組んでみたいと考えていた見直しに着手した次第です。

具体的には、本に書いてある質問項目(全部で43)に対する答えを作成することで、ミッション・ステートメントを書くための情報、素材を得て、これを参考にまとめるというものです。

これが結構大変で、質問の答えを作成するだけでも4時間以上費やしました。

この作業をやって、自分のパラダイム(とくに悪影響を与えている)を見つめなおすことができたので、とても良い経験になりましたし、その結果できあがったミッション・ステートメントはそれなりのものになったと思います。

先立って、久しぶりに「7つの習慣」もパラパラと読んでみたのですが、やはりこの本は凄いですね。
この再読もまたとても良い機会となりました。

「7つの習慣 最優先事項-「人生の選択」と時間の原則」は、フォトリーディングを1回した後で、ミッション・ステートメントをつくるのに必要な箇所を拾い読みしただけで、未だ完読していないのですが、こちらもまた良い本です。

内容は、7つの習慣のなかの第三の習慣「重要事項を優先する」について掘り下げてまとめられています。

結構なボリュームなのですが、連休中に完読したいと思います。

それでは。

7つの習慣―成功には原則があった!7つの習慣―成功には原則があった!
(1996/12)
スティーブン・R. コヴィー、ジェームス スキナー 他

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7つの習慣 最優先事項―「人生の選択」と時間の原則7つの習慣 最優先事項―「人生の選択」と時間の原則
(2000/07)
スティーブン・R. コヴィー、レベッカ・R. メリル 他

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レバレッジオーガナイザーをつけはじめて4週間目

レバレッジオーガナイザーをつけはじめて4週間目に入って

います。

明日、5月からの計画を作成するための参考として、これまでの総括・分析をしてみたいと思います。

まずデータ面から。

睡眠時間の平均は7h/日。
毎日一定ではなく、6~8hの間で結構ばらつきがあります。毎日できるだけ同じ時間に寝起きする習慣を定着させることはできていません。

自己投資としては、読書、ネットワーク、テープ学習、ブログ、人事労務知識のまとめ作成の5項目を設定しました。

読書の平均時間は、1.2h/日。
その殆どが通勤時のもので、帰宅後、休日の読書量が少なすぎました。とくに帰宅後は、早く帰ったときは意識的に時間をとるようにしていきたいと思います。

テープ学習の平均時間は、0.2h/日。
教材自体が未だ少ない(4種類×60~70分)こともあり、実績はあがりませんでしたが、満員電車の中で読書ができないときはできるだけ聴くようにはしていました。

ブログ(更新or原稿書き)は、16回。更新は、 回でやや少なかったと反省。原稿を書きと更新を一日おきに行うことを目標にしていますが、なかなか難しいです。この目標は5月以降も継続していきます。

人事労務知識のまとめ。
これは、途中から追加した項目なのですが、実績は0hです。
仕事時間中に、仕事の一環でやろうとしたのですが、やはり、先延ばしになってしまいました。
今後の課題のひとつですね。

一番大きな課題はネットワークです。
会社以外の人と知り合うことを目標においているのですが、司法書士の集まりに参加した以外は実績ゼロでした。
もっと意識してネットワークを広げられる場を探して、積極的に出ていく必要があります。

次に「習慣」について。
レバレッジオーガナイザーの記入、起床、就寝時の目標確認、早朝10分間の音読といったちょっとした習慣からフォトリィーディング、1万歩以上/日の歩行まで設定しました。

習慣については概ね達成です。(ただ1万歩以上/日は半分ぐらいかな)

最後にレバレッジオーガナイザーの日々の記入は、パーフェクトです。

それではこのあたりで。

レバレッジ・オーガナイザー ─自分にレバレッジをかけ、無限大の成果を生み出す実践手帳─レバレッジ・オーガナイザー ─自分にレバレッジをかけ、無限大の成果を生み出す実践手帳─
(2008/03/28)
本田 直之

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マーケティングの本

F・コトラーの「マーケティングコンセプト」を読みました。
(フォトリーディング5回、マンイドマップ1枚)
図書館で、本を借りてきた本です。

マーケティングについては、会社の昇格試験の際に指定のテキストを読んだことがあるぐらいで(しかもそのときは、義務感しかなかったため)、ほとんど知識がありません。開業にあたっては、必須の知識ですので、一度、体系的にインプットしたいと考えていました。

F・コトラーの著書の中では、最初は「マーケティングマネジメント基本編」を読むべきなのでしょうが、残念ながら貸し出し中でしたので、本書と「戦略的マーケティング」を借りてきました。

本書の構成は、マーケティングを考える上で最も重要な80のコンセプトについて解説を行うというもので、初心者が体系的に勉強するためには、あまり向いていませんが、フレームワークを獲得するという意味では、有用な知識の蓄積を図ることができたと思います。

いくつか、司法書士業の参考にしたいコンセプト、気づきがありましたので、あげてみます。

・4Pから4Cへ
 製品⇒顧客価値、価格⇒顧客コスト、流通⇒利便性、プロモーション⇒コミュニケーション
 *顧客側に立った発想をしなければならないということだと理解しました。

・戦略の3V→戦略的なポジショニングの確立
 標的市場と標的ニーズの定義
 魅力的な価値提案の策定
 独自の供給ネットワークの整備
 *司法書士業にとってはどれも必要な要素ですね。

・個別市場の定義
 *上記の標的市場、ニーズという考え方もそうですが、「登記」「成年後見」「クレサラ」といった一般的な業務分類から一歩踏み込んだ定義をする必要があるということですね。

・産業の再定義
 *例えば、「会社設立の登記手続きを担う」から「会社設立を支援する」という発想をするということなのだと思います。司法書士の仕事全般を再定義すると?考えてみたいと思います。

・ネット
 短時間でのダウンロード
 初期画面はすっきりわかりやすく
 明確な情報
 不要な広告なし
 
・顧客
 顧客を’大切に扱う’ということは’平等に扱う’ということではない

・顧客維持率の向上
 新規顧客開拓には既存顧客維持のコストの5~10倍かかる
 顧客一人あたりの利益は維持された顧客の生涯を通じて増加する傾向にある

・サービスの3つのF
 迅速・柔軟・親切

早く自分で実践してこうした知識を検証したいですね。それでは。


コトラーのマーケティング・コンセプトコトラーのマーケティング・コンセプト
(2003/05/02)
フィリップ・コトラー、恩藏 直人 他

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脳が冴える15の習慣(2)

日は、「脳が冴える15の習慣」の続編です。

失敗ノートの作成。
これは自分でも昨年からつくりはじめており、仕事上のミスをその背景、原因分析とともに記録するようにしています。
この本では、小さな失敗の中にこそ大きな失敗を未然に防ぐ警告が含まれており、例えば電車に傘を忘れた場合など日常的なちょっとしたミスもこまめに記録して、その分析を行うことを薦めています。
実は、僕自身が仕事上の失敗ノートを作成しようと思ったのは、司法書士試験の書式対策で間違いノートを作成していたことからヒントを得たのですが、書式対策でも、むしろ小さなミスを記録することが重要でしたので、書いてある内容はとても腑に落ちました。
今後は、生活全般の失敗を記録していこうと思います。
(傘を忘れることはとても多く、ここ3ヶ月に3本失くしていますし、電気の切り忘れ等々で、日常的に奥さんからクレームを受けることもしばしばですので、ネタには困りませんね、きっと・・・)
ある程度記録がまとまったら時点で、このブログでも公開してみたいと思います。

出力を意識して情報をとる。-入力⇒情報処理⇒出力を確認する。
そのためには要点を意識的に捉えて脳に入れることが必要で、そのことにより、使える(必要なときにすぐに取り出せる)記憶を増やすことができます。
人との会話が少ない人はこうした意識が薄く、したがって会話のネタが不足し、もしくはあったとしても会話のやりとりの中で臨機応変に取り出せないため、会話する機会があっても無言の時間帯が多くなり、そうした機会が億劫になるという悪循環に陥るのですね。
逆に言えば、
会話する機会が多い⇒出力を意識する必要性は増える⇒その意識も高まる⇒、会話のネタが豊富になる⇒人と会話の機会が増える (人に話すことを前提に情報を得る)
という好循環を生むのだと思います。
自分は前者タイプで、以前から同じようなことは考えていて実践できずにいたのですが、この部分ついては、無意識レベルにおちるまで、習慣化していきたいと思います。
具体的には、常に「家族に話すネタ、ブログで紹介するネタはないか」「仕事に役立つ情報はないか」ということを意識しながら、情報に触れることを実践していたいと思います。

薄い新書なのですが、とても得るものが多く、忘れた頃にフォトリーディリングするようにしたいと思います。

それでは。
脳が冴える15の習慣―記憶・集中・思考力を高める (生活人新書)脳が冴える15の習慣―記憶・集中・思考力を高める (生活人新書)
(2006/11)
築山 節

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脳が冴える15の習慣(1)

ここ数日、ネットワークのトラブルで投稿ができませんでした。
本日無事修復。

「脳が冴える15の習慣」を読みました。(フォトリーディリング3回、マインドマップ1枚)

脳神経外科医の築山節氏が書いた昨年のベストセラーです。

日常的に簡単にできる15の習慣が紹介されているのですが、自分として取り入れてみたい習慣、印象に残ったことをいくつか。

まず、生活のリズムを安定させ、規則正しく生活すること。人間の脳には、生体として、活発に働きたい時間と休みたい時間の周期を繰り返しており、その周期と生活リズムを一致させることが大切なのだそうです。生活のリズムを失うことはボケの入り口とのこと。

‘脳の体力’を鍛える。(脳トレ)
脳の中で指令塔の役目を果たしている前頭葉と鍛えるトレーニングとして部屋の整理整頓など、日常的な雑用は最適とのこと。そうして小さなことを面倒がらずにコツコツと処理することで‘脳の体力’は鍛えられるようで、それなしに大きなことをやろうとしても上手くいかないことが多いようです。

脳のウオーミングアップ。
起床時に、足、手、口を動かすことで、脳のウオーミングアップをし、徐々に脳の基本回転数を上げていくことが望ましい。
本の中で紹介されているウオーミングアップの習慣の中から、「音読10分以上」を実践してみるつもりです。「散歩」もアイテムの一つにあがっていたのですが、さすがにその時間はとれないので、通勤の駅までの徒歩12分で代替します。

脳の基本回転数を上げる。
脳は、生来怠け者で、楽をしたがるものらしいです。(これを脳の原始的欲求と言うそうです)。
したがって、脳の基本回転数を上げ、ダラダラさせないためには、時間の制約を設けることが大事とのこと。
確かに、忙しくて、膨大な負荷を抱えているとき、納期が迫って急いでいるときなどは、仕事が速くできますよね。
差し迫った状態にないときは、すぐのんびりしてしまう方なので(脳は、生来怠け者で、楽をしたがるということもすごく納得です)、時間の制約を設けることは常に意識していきたいと思います。(「この仕事は、何時間で終わらせる」「午前中にここまではアウトプットを出す」など)
ペース配分としては、朝のウオーミングアップを経て徐々に回転数を上げ、上がったところでやっかいな仕事に取り組み、昼休みクールダウンを経てまた、回転数を上げ、午後のノルマを果たすという感じですかね。

意識して目を動し、フォーカス機能を使う。
目を動かすと脳が動くようです。1時間に一度は意識的に実践するとよいとのこと。

それでは、今日はこの辺りで。この本から学んだことでもう一点書きたいことがあるのでこれについては次回また。

脳が冴える15の習慣―記憶・集中・思考力を高める (生活人新書)脳が冴える15の習慣―記憶・集中・思考力を高める (生活人新書)
(2006/11)
築山 節

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ロジカルシンキングを読みました

ロジカルシンキングを読みました。
(とはいっても実際に読んだ(普通読みの後で、フォトリーディング)のは、2月です。今当時書いたマインドマップを見ながら原稿を書いています。)

マッキンゼーのコンサルの方が書いた本で、フレームワーク、MECEの基本を学ぶことができます。
内容的には高度なのですが、とても読みやすく(ロジカルシンキングを提唱している方が書いた本なのであたりまえと言えばあたりまえですが)、また、すぐに使える実践的な知識を習得することができます。

すぐにでも取り入れたいのは、人とコミュニケーションをとる場合(上司への報告、メールでの連絡など)に、意識すべき点です。

それは、
①課題(主題、テーマ)
②相手方に期待する反応
③答え
です。

①については、そもそものテーマが何であるかを確認するということです。いろいろと考えながらコミュニケートしているうちに、テーマから外れてしまうことは往々にしてあり、そうならないために、常に何が課題なのか念頭においておく必要があるということです。

②については、自分が話をする(あるいは文章を送る)ことで、相手にどういう反応をしてもらいたいのか(単に承知しておいてもらえばよいのか、意見のフィードバックを求めているのか、具体的な行動を期待しているのか 等々)自分自身の中で明確にしておくということです。

③の「答え」は、結論、根拠、方法の3つの要素を要件とし網羅していなければなりません。
課題に対する結論とその裏づけとなる根拠ならびにどのように対応するのかということにまで踏み込まないと‘答え’とは言えないということです。

また、上司への報告などの際は、自分が話していることが、事実、判断、仮説のいずれに該当するのか頭の中で整理し、これらをごっちゃにして話をしないようにすることが必要。
「空(事実)・雨(解釈)・傘(行動)」に分けてということですね。

前提(相手がもっている事前情報、理解度など)を明確にした上で説明するということも忘れがちですが大事なことだと思います。

いずれにしても、評判通りのとても素晴らしい本でしたので、姉妹本のロジカルライティングも読んでみたくなりました。

それでは。

ロジカル・シンキング―論理的な思考と構成のスキル (Best solution)ロジカル・シンキング―論理的な思考と構成のスキル (Best solution)
(2001/04)
照屋 華子、岡田 恵子 他

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プロフィール

スーパーEQ

Author:スーパーEQ
現在は、メーカーでサラリーマンをしています。
昭和40年生まれ44才。一児(娘)の父です。
平成19年に司法書士試験に合格しました。週末起業からの開業を目指しています。これからの活動、勉強した内容について、記録していきたいと思います。

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